「　宿り木寮の談話室　」無登録　

>理玖

いーえ。自室にもクーラーありゃ良いのにね。…ほら此処、涼しいっしょ？（　緩々首を横に振り ／ そろり顔窺い　）俺も丁度暇しててさ。相手してくれんの、逆に礼言いたいくらい。（　にへら　）だよなあ…──でも俺お前の事知ってるよ、綺麗で目立つもん。話したのは初だけど。俺は蓬田正臣、宜しく。（　抱えたクッションに頬杖ついた儘柔い笑み湛え　）


>朔

人肌くらいしか提供出来ねえけど、俺で良けりゃ相手になるよ。お前死んじまったらすげえ嫌だし。（　近場に座して ／ さらりと本心吐露　）それとも先に腹満たせそうなの探す？俺も最近気付いたんだけど、此処結構物あんだよなあ。（　冷蔵庫と戸棚付近指差し　）


>類

それなら良かった。お前、俺達の事大好きだもんね。俺に付け入りたがる奴なんて居ねえって。見事に上手くいかねえんだよ、俺が恋愛っつうのよく分かってねえのもあると思うけど。（　安堵すれば軽く揶揄し ／ 苦笑零し　）ん、手伝う。コレに寮生分サイン貰ってくりゃ良いの？（　素直に受け取り首傾げ　）っはは、これお前っぽい。人の事言えねー。（　小さく吹き出し ／ 肩揺らし笑み　）苺とかの匂いすんの。じゃあそれも買お。（　にへら　）何せ優等生気質だし。…雷。（　反芻するように小声で繰り返し　）