魔性（〆）

(/ 早速移動して参りました！
この度は御相手させていただけることになりほんとに嬉しいです！よろしくお願いします！！！)

こちらこそです！
平井君の詳細なプロフィールを記載していただけると助かります！！

了解いたしました！！
暫しお待ち下さい。

名前/ 平井 蓮太(ひらい れんた)
年齢/ 21(大学3年生)

性格/ 真面目。優しく、友達思い。面倒見がよい。困っている人は基本的に放っておけないお人好し。正義感も強い。恋愛経験は皆無で、この歳になっても恋人ができないことを若干気にしている。

容姿/ 黒髪短髪。同様に黒の瞳。切れ長二重の目に、少し長めの睫毛。顔立ちは整っている。身長178cm。筋肉のついた身体に、程よく日焼けした肌。普段はTシャツGパンなどラフな服が多い。大学へ行く時は、リュック。

備考/スポーツ万能。特に幼少時代から野球をしており、現在もサークルや草野球チームでプレイしている。暇があれば走り込みや、筋トレをしている。大学の近くで一人暮らし。案外家事はできる方で、簡単な料理ならば作れる。酒はあまり飲めないし、酔うとすぐ寝てしまう。


(/ こんな感じでいかがでしょうか？)

ありがとうございます！！
よろしくお願いします！！！

開始レスなのですが、そちらから始めていただいても大丈夫でしょうか？

了解しました！
あ、開始ですが、2人は既に知り合いにします？
それとも、ここで初めて会う設定にします？
どちらの方がやりやすいですか？？

初対面でお願いします！

( 暖かな朝の陽射しにベッドから起き上がると、大きく上半身を伸ばし。欠伸をひとつした後で出かける用意を済ませる。大学生になって早3年。同じような生活にも完全に慣れ、身の回りの事もある程度は1人でできるようになったことに成長を感じる。簡単に朝ご飯を食べてから、部屋を出ると徒歩で大学へ向かい。やはり再び出る欠伸には、昨日夜更かしをしてしまったことを思い出して。)

あー、きのう少し夜更かししたから眠いな…。




(/ こんなかんじで始めさせていただきました。もしやりにくかったら言って下さい！)

ん～？…ふふ、おはようさん。

（くあ、と一つ欠伸をしつつ構内に入ると、彼の周りにわっと人だかりができる。男女問わず集まった人だかりに微笑混じりの挨拶を返しつつ、講義の準備をこなしていく。）

綺麗な人だな。

( 講義室前、いつもより人がたくさん集まっているのを目にして。中心にいる人物に目をやれば、彼の姿を一目見て綺麗な人だな、なんて思い。思わず見惚れてしまう。)

今日の予定？まだ決まってへんよ。
(飛び出した質問に柔らかく微笑みながら答え、他の質問にも対処していくが入口付近からの視線に気付くとひらり、とそちらに手を振ってみせ)

？
( まさか自分に手を振っているのだろうか、と辺りを見渡すも、講義室入り口には自分しかおらず、とりあえず頭をぺこっと下げて挨拶をして。じっと見ていたことがバレていたら恥ずかしいな、と若干気まずそうに講義室に入ると適当に座り。)

…オレ、ちょっと行くな～。
（周りの人だかりに一言言い残して立ち去り、貴方が座ったところに近づくと「さっきオレのこと見てた？」と微笑みながら問いかけ）

え？
あ、あぁ、人だかりができてたから。

( 急に近付いてきた相手を不思議そうに見て、問いかけられれば素直に頷いて。綺麗だったから、なんて言うわけにもいかず、とりあえず人があつまっていたことを理由にして。)

(HN変更しました/蹴り推奨)

ふふ、せやろ？皆、オレの周りに来てくれるんよ。…気になるんやったら、キミも俺の周り来てみるか？
(一通り笑ったあとに瞳をきゅうっと細め、どこか不思議な色気の漂う笑みを浮かべると貴方の座っている机の正面に肘をつき、首をこてんと傾げて)

…、友達になるってこと？

( 不思議な色気を纏う相手に思わずドキッとするも、相手は男だと再確認しながら胸の高鳴りを押さえつけ。相手の周りに行く、ということはどういう意味をさすのだろうか。いまいち意図を汲み取れず質問してみて。)

…ふふ。ま、そういうことやね。オレの「お友達」、なってくれる？…は～い、すぐ行くわ。返事はあとでかまへんからな。
(一瞬驚いたように目を見開くが、すぐに先程までの表情に戻ってまた首を傾げる。が、先程まで周りにいた取り巻きたちに呼ばれ、踵を返して立ち去っていき)

え、ちょっ。

( 再びあちら側に去っていった相手を引き留めようとするも、既に向こう側に行ってしまって。今までああいうタイプが周りにいなかったこともあり、どう返事を返すべきか講義が始まってからも悩むことになるのであった。)

…へえ、そうなん？面白いこと聞いたわあ。おおきに。
(彼は講義後にはまた人だかりに囲まれ、色々と話しかけられたことに答えたり笑ったりしている。それとなく貴方の方を気にする仕草を見せはするが人だかりの話すことに対しては全部対応しており)

( 講義が終わっても変わらず人に囲まれている相手を見て、今は話しかけるのは無理かと考えて。友達になることについて話をしようと思っていたのだが、もう少しして人がいなくなったら、なんて思いながら一旦講義室を出ようと立ち上がり。)