シスター 2022-06-17 19:27:15 |
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名前 / レイジ (呼称)
年齢 / ? (外見20後半~30前半)
身長 / 182cm
容姿 / 月を思わせるような白銀の髪は全体的に緩い癖を持っており、腰の辺りまでと長め。前髪は目元に掛かる程度で適当に流している。頭の高めの位置で結んでいる時もあれば、そのままの時もある(後にシスターにウザいと言われてさっぱり切られても可)。切れ長で涼し気な印象の目元、空を思わせる青色の瞳を抱く睫毛も同様に白くどちらかと言うと短め。通った鼻筋と薄めの唇、時折覗く犬歯はやや鋭い。肌の色は白く、細身に見えるが細マッチョ体型。白のサテン系生地で出来たロングローブを着ており、裾の広がった同生地のズボンを履いている。背中、肩甲骨辺りに傷跡がある。
性格 / どちらかと言えば物静かで温厚な方、紡がれる口調からもそういった印象を受ける。どこか捉えようがない所があり、他人を困らせたり考えさせたりするのを好む。オブラートに包むのが苦手な方でストレートになりがちな時もあるが悪気は無い様子。俗に言う天使そのものを表すような慈悲深さ、優しさを見せる時もあればそれらしかぬ冷酷的言動も垣間見えるため本性は計り知れない所もある。欲深いのもそれ故か、信仰者への“愛”は異常なものほど。
他 / 一人称「私」二人称「呼び捨て、お前」
天界に住む天使。だった。
気まぐれに下界へ降りた際にひとりの女に恋をした。しかし恋なんて欲深な感情はあってはならない。手に入れる事が出来ないと理解していたが、禁忌を犯す。“亡骸でも良い”と、手に掛けたが天界は全てを見てた為、天使としての証を堕とされ背中には傷がある。
長い時間を掛けて天界から下界へ正しく堕ちていき、流れ着いた先はまさかの教会。
手を差し伸べてくれたシスターへは未だ少しだけ警戒はしながらも、その信仰心への心の隙間を常に見つめているとか。
( / 遅くなりましたが、pfを。
他の部分はおいおい物語の中で色々と紡いでいければなと考えているのであまり深くは掘り下げてはおりません。諸々と決めてきた内容で添えていければなと思います。
名前はあくまでもそう呼ばれているもので変更等もちろん可能です。
何か質問等ありましたら何時でもお申し付けください。 )
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