汐留 楓夏 2022-05-28 13:01:21 |
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(/こんばんは!此方こそ、わざわざ移動していただいてありがとうございます…!私も、これからふたりがどのような日常を送っていくのかとても楽しみです!掴み所の無い探偵ですが、どうかよろしくお願いいたします…!
いきなりで申し訳ないのですが、此方に募集板の物を詳細に書いたプロフィールを載せておきますね…!)
「やあやあ助手くん、今日も今日とて面白いものを探しにいこうか!勿論、嫌とは言わせないからな!」
「助手~、私が目の前に居ると言うのに随分と退屈そうじゃないか。探偵さんが拗ねちゃうぞ~」
汐留 楓夏(シオドメ フウカ)/女性/21歳
170cm/艶のある長い黒髪を纏めてポニーテールにしており、切れ長の瞳の色は茶色で、丸渕の眼鏡をかけている。睫毛は長く、表情は常に自信に満ちていて明るい。黒のロングインナーの上から赤のカーディガンを、更にその上からトレンチコート、緑と赤を貴重にしたチェック柄のスカート。40デニールのタイツを着用し、靴はスニーカーしか履かないというこだわりがある。トレンチコートを着ている為に分かりにくいが、凹凸の少ないスレンダー体型で典型的な残念美人。
性格/努力家であり自信家、尚且つ我が儘でどんな時もマイペースを貫く。面白いものや奇妙なものに興味を惹かれ、その度に周囲の人間を巻き込んでは混乱させる生粋の変人。少し先を見通し、全てを直感に任せて生きる感覚型の人間であり、喋り方も何処か回りくどく、じっとりとしている。助手の事はかなり信頼しているようで、いきなり可笑しな行動や言動をしたりするのは助手に構ってもらう為である。
備考/とある病院の院長の娘。幼少期にシャーロック・ホームズの本を読んで探偵に憧れ、探偵になると志してからは医者になることを止めて私立探偵となった。家族からは猛反発を受けたが、今では自分の事務所を持つ程には繁盛している。その推理力等は本物なのだが、来る依頼は猫探しや浮気調査が殆ど。
そのせいで実家からは事あるごとに医者になれと文句を言われる始末。尚、海外では医師免許を持っており、医療行為は幼い頃から一通りのことは仕込まれ、その甲斐もあって家事全般は完璧にこなすし運動神経も高いと言うハイスペック型の変人になっている。かといって「才能のある人物」と呼ばれるのは「努力が否定された気分になる」から気に食わないらしく、紹介するときは「努力家の秀才」として紹介しろとしつこく言っている。
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