ネガティブ健康男子 2022-05-23 19:49:51 |
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>鶴見
(彼が中に入ったことを確認すると、ゆっくりとドアを閉じる。)
_____パタン__ガチャ__
『まったく、そんなにあせかいちゃって…(近くにあった手拭いを渡し)これで拭いて、零。LINE…?そんなもの来て……(ポケットからスマホを取り出し、確認しようとするが、電池が切れていた。)……ごめん、気づかなかったや。あっまた、そんなこと言うの?大丈夫、死なない。今回はちょっとした風邪だって。(安心させるように、ふんわり笑い)、お茶汲んでくるね。』
(そう、彼(鶴見)に言いキッチンへ行く。途中立ちくらみがして、壁に寄っ掛かってしまったが、おそらく彼は気づいていないだろう。熱がまた上がったかな……。と考えながらお茶を入れ、彼(鶴見)に持っていく)
(星見の両親は海外なうなので家に居ません!なので実質独り暮らしです。)
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