／全寮制／人数無制限／BL学校

>柳


…吃驚した｡
（ 急に窓から現れた人の姿に伸びをした体勢で窓の方へと目を向け､特に驚いた表情を浮かべる事無く驚いたと発して｡「 危ないぞ｡…早く中に入って来い｡ 」と椅子からゆったりとした動きで立ち上がり､窓に近付けば彼に手をスっと差し出して危ないから入って来いと言いたげに見て｡ ）


>朝比奈


嗚呼､…暇が有れば弾きに来ている｡
（ 今日は仕事の息抜きの為だけに弾きに来ているが､普段は仕事があまり無く暇な時に此処に立ち寄っている｡小さく頷いて応えながら軽く鍵盤を叩いて｡”メドレー的なん”と云う何ともざっくりした提案｡んーと悩んだ様に少し顎に手を当てて「 メドレーなら何でも良いのか？ 」と近くの椅子に腰掛けている彼を見て小首を傾げ問い｡ ）



>由瀨先生


活発な生徒達が多いんだろうな｡
（ 怪我する生徒が多いのは元気で活発な子達ばかりだと云う事で｡怪我は男の勲章とも云う｡俺も昔はピアノの蓋に指を挟んで骨折とか､焦って階段から落ちて足を骨折とか､怪我多き男だったなと昔を思い出して｡隣に腰下ろしたのを見れば「 上手くねぇけど｡…由瀨先生は､ピアノ弾けるのか？ 」とピアノの鍵盤を軽く叩いて鳴らしながら問い｡身体休まる曲の提案して来たと云う事は､かなり疲れているのだろうか｡彼の事を考えながら曲を弾いて｡ ）

＞名取先生

男子校だからなぁー、若いっていいなぁ。おっさんからしたら元気が，あって羨ましいわ。
（ 生徒の元気さに渋々と頷けば、三十路の自分からしたら羨ましい限りで、今はあんなにはしゃいだり出来ないだろうと思い上記呟き。ピアノの音色と弾く彼の姿を見詰めながら「ピアノのには詳しくねーけど、十分上手いと思うぜ。＿俺がピアノ弾くように見えるか？まったく弾けねー、楽譜からよめねーしな」
ピアノに一度も触れた事がない自分からしたら弾ける彼はすごいと思い）

>由瀨先生


若さ大事だな､って20代後半になって来たら思う｡由瀨先生は､30に見えない｡
（ 外ではしゃぐ声や廊下ではしゃぐ声を耳にしながら彼を上から下へと眺めて返答し｡30代になったらもっと老けそうなものだと勝手ながら偏見で思っている為､彼はまだ20代後半位に見え｡「 唯一俺が自慢出来る事だから､有難うな｡楽譜とか難しいからな､…小さい頃憶えるのが大変だった｡ 」御世辞だろうと褒めてくれる優しい彼に目を向け感謝を伝え｡_1曲を集中して弾き終えればふぅ､と息を吐き鍵盤から手を離し「 聴いてくれて有難う｡…由瀨先生疲れてんのか？ 」身体を相手の方に向き心配しているのか顔を軽く覗き込む様に見て｡ ）

>160　由瀬先生


＿＿由瀬先生のお墨付きなんやったら効果抜群やなぁ。

（　ドヤ顔な相手の言葉に思わずくすくすと笑って上記を述べて。「幸せな事もめっちゃ有ると思うんやけど、辛い事の方がやっぱり恋愛は多いん？＿僕が良い奴やからって相手が出来るとは限らへんよ、僕なんかより良い奴はたくさん居るやろうし。先生はタイプとか有るん？」と相手を見詰めて首を僅かに傾げれば問い掛け。恋愛経験がない故に恋愛のイメージや偏見が付いており自身もこの先恋愛すると思うと少し考え。「せやね、人それぞれやからなぁ。でも僕きっと先生と甘いもんの趣味？って言うんかな合う気がする。期待はするで？だって僕楽しみやもん。…うわ、めっちゃ美味しそうやん食べたい。」と苦笑いする相手を見遣ればヘラり、と笑って。相手のスマホを覗き込めば美味しそうな甘い物、写真にキラキラとした目を向けて。「先生はいつ行けるん？僕は基本的にいつでも暇やからなぁ、先生の予定に合わせる。本間？それはめっちゃ安心した、僕と一緒で楽しみなん聞けると安心やわ。」と安心したように息を吐き出して見詰め返しながらヘラり、と口元を緩めて述べて。「両方意地悪してまうんや。先生はあれ、好きな人程苛めたいとか思うタイプなん？＿…え、まさか可愛ええとこ言われるとは思わんかったんやけど。」と可愛い要素を伝えてくる相手の言葉に一緒ぽかんとしては少し照れた様に相手を見て。「レアな先生見れるんなら僕嬉しい。＿なんやろ、こうしたら先生もちょっとは照れるんかなぁとか思って。」と相手の頬に触れながらむにっと優しく摘んだりしてヘラり、と笑ってみせて。　）



>161　名取先生


＿＿先生のピアノ弾いてるとこ結構人気なん知ってた？

（　鍵盤を叩きながら答える相手を見遣りながら上記を述べてヘラり、と笑って首を傾げてみせ。足をぷらぷらとさせながら小首を傾げて来た相手の言葉に「うん、先生が得意な曲のメドレーとかでもええよ？」と口元を緩めて前記を述べて。相手が演奏するのならどんな曲でも自身は嬉しい、と思い。　）

＞名取先生

それ俺も思ってたわ、先生はまだまだ若いからはしゃげるって。まじ、そりゃ嬉しいわー。大抵の人が年齢いやー見えないって言うんだよ。____年齢暴露してない人に今度年齢当てクイズでもさせてみるかな。
（　自分よりまだ20後半の彼なら、はしゃぐ体力あるだろうと感じ、実年齢を言うと彼も他の人のように見えないと答えれば、童顔のせいもあるのかと最近思い初めて。弾き終えた彼にパチパチと握手をしながら「かっけぇ、名取先生。何歳ぐらいからピアノ弾き始めたんだ？」小さい頃からの言葉に反応すれば、いくつぐらいからピアノを習ったのか気になり尋ねて。「養護教諭は他の先生と違って疲れたりはしてねーよ？肩は凝ってるかもしんねー。」軽くくるくると肩を回しながら呟き）

>朝比奈


…人気？俺が？
（ 首を傾げる相手を思わず見て不思議そうに聞き｡人気なのはもっと他の先生だろう｡愛想も無いこんな大人が人気な訳無い｡メドレーを弾く機会はあまり無いがオリジナルで変えれば上手く弾けるかもしれない｡「 ん､分かった｡下手だが許してくれ｡ 」と鍵盤を叩いて弾き始め｡色々な曲をオリジナルでアレンジして弾き｡ ）



>由瀨先生


否､…俺もう無理､体力とか全然無い｡実際俺と同じ位に見える｡…良いかもしれないな､数人は絶対騙される｡
（ はしゃぐ体力も高校生時代から既に無く､音楽としか向き合って来なかったら分､体力だけは人より無く｡もしかすると自分自身が知らないだけで動けるのかもしれない｡年齢当てクイズ､彼が本当に30代だと言っても信じない人は数人程は出そうだ｡パチパチと聴こえる拍手に僅かに口角を上げ「 そこ迄言われるとは思わなかった｡いつから､…確か幼稚園生の頃からだな｡ 」と応え｡「 養護教諭でも疲れはするだろう｡ふーん…じゃあ､肩揉んでやろうか？ 」と肩をぐるぐる回すのを横目に見て椅子からのんびりゆったりとした動きで立ち上がりながら問い｡ ）

＞朝比奈

一回限りの効果だと効き目ないと思うぞ？
（ 自分も彼に，つられるようにクスクスと笑いながら上記を述べて。「辛い方より、幸せな方がはるかに多いぜ…けどなぁ、幸せが大きい程辛さもそれなり返ってくんだよ。恋愛の仕方は人それぞれだしな、相性が合えば上手く行くんだよ。____そうかもしんねーけど、そのいい人の中に朝比奈も入ってる事だよ。タイプか、あんまし考えた事ねぇけど……一緒にいて安らぐ人かな、後は俺を好きになってくれた奴。」相手の目をしっかり見つめ返しながら呟き。今まで、タイプなんて考えた事なく少し悩みながら答え「そうそ、好みなんて見た目じゃ検討つかねーだろう？＿似てる部分あるかもなぁ、合ってれば嬉しいけどな、俺は。はいはい、わかったよ大船に乗ってろ。楽しみにして貰えてんなら、良かったわ。だろう、美味かったぜーサクサク感としっとり２種類味わえてさ。食いたいのか？」写真のスイーツを食べたそうにしている彼を見れば、ニヤッと笑いながら食べた時の感想を呟き
「俺は、暇してるからなぁ。朝比奈が行きた時で構わねーよ、お互い譲り合ってたら埒あかねーし、週末とかに行くか？学校終わりだと補導されちまうなぁ。人とこうして予定立てて出掛けるとか成人いらしてねーからさ、嬉しいくってなぁ。」学生の頃友人とは遊び機会も減って休みはほぼ1人行動な為に彼を誘ったかいがあったと口元緩ませて、呟き。「誰でもからかいがあれば、やるかな。＿そのタイプかもしんないわ好きな奴はもちろんそうだけどな、可愛い奴ほど弄りたくなるんだよ。言って欲しいそうだったからなぁ、照れたか？」みつかに照れた表情を見せた相手を見てはやっぱ可愛いななんて思いながら「＿朝比奈が嬉しいなら、良かったのか？いや良くねーよ、俺がはずいだろう。____俺の照れ顔見てもなぁ…逆に朝比奈の見たいけどなぁ？」しばらく相手の好きなようにさせたものの、されぱなっしは年上のプライドが許されず、相手の両手を掴みながら空いてるもう片方の手で頬をすっとなぞるように触れ。）


＞名取先生

はは、俺よりわけーのにひ弱な事言ってんだよー名取先生ははしゃぐってより音楽とかピアノしてるほうが先生らしいな。そのぐらいに見られる事多いわ、顔つきのせいで歳そおうに見られねーのかな。____だろう？暇つぶしにそのうち仕掛けてみるわ。
（ 相手は体力消耗より、ピアノの演奏うまさからして、音楽一筋だったんだろうなんて、思っていて。年齢が彼と一緒だったと言われるとにっと笑い若く見られてんの嬉しいなんて思い。クイズの話に賛同してもらうと、いい暇つぶしの一つが出来たわなんて呟き。「そうだったのか？事実かっこよかったからなぁー。んなわけーうちにピアノに触れてたんだなぁ、そりゃいい音色弾くわけだ」質問答えに改めてすごいなとおもい。「お、やってくれんの？んじゃ、お願いするわ」肩揉みを申し出る相手の優しいさに感謝して。）

>主様

（/ 仕事が多忙になってしまい時間が取れそうに無いためキャラリセットをお願いします。登録していただいてすぐで申し訳ありません。短い間でしたがありがとうございました。トピックのますますの繁栄を心からお祈りしております。貴重なスペース消費失礼いたしました ）

>由瀨先生


由瀨先生の方が俺よりはしゃぎそう｡音楽しか取り柄無いからな俺｡顔付きは結構若く見えるからだろうな｡…其の結果､俺楽しみにしているな｡
（ 若さで云えば俺の方がはしゃいでいる様に見えるが､実際には彼の方がはしゃぐタイプだな｡音楽一筋で運動等あまりして来なかった為運動出来る人はとても羨ましく｡彼の年齢当てクイズがどの様な結果に終わるのかとても楽しみで｡「 有難う､嬉しいな｡小さい頃から色々憶えるのが結構大変だったな｡良い音色と言われるのは…案外嬉しいもんだな｡ 」嬉しい言葉を何度も掛けてくれる彼を見て僅かに口角を上げ｡「 下手かもしれないが許せ｡ 」彼の背に立てば肩に手を置き丁度良い強さで揉んで｡ ）

>166　名取先生


＿＿せやで、結構人気なんやで？先生の音楽が好きな生徒めっちゃ居るからな。

（　先生の音楽を聞けば圧倒される感覚で、相手は謙遜してそんな事ないと言うが結構人気なのを言いながらヘラり、と笑って。下手、なんて謙遜して言う相手を見詰めては弾き始めた曲のメドレーに思わず声も出ないで感動しているのかじっと鍵盤を触る手を見詰めて。　）



>167　由瀬先生


＿＿確かに、一回だけやったらあんま効果ないやん。

（　1回限りのお墨付きならあんまり効果が無い、と納得したように頷きながら上記を述べて思わず笑って。「最初は幸せやけど後々しんどくなったりしそうな恋愛の方が多そうやもんなぁ。やっぱ相性ってめっちゃ大事やね、相性合う人って結構少ないんかなぁ。＿僕もええ人に入っとるん？由瀬先生もええ人やで僕からしたら。一緒に居て安らぐ人かぁ、めっちゃ大事やし好きになってくれる人がええのは分かるなぁ。」と相手をじっと見詰めながら述べてヘラり、と笑って。タイプの答えに同調するかの様に頷いて。「見た目で甘いもん嫌いそうに見えてめっちゃ好きとか有るもんなぁ。＿甘いもんに合う合わん無いで、僕甘いもんなら何でも好きやから。大船に乗ってめっちゃ楽しみにしとる。…なんやそれめっちゃ羨ましい、食べたい。狡いなぁ、これ何処に売っとるん？」と写真をじーっと羨ましそうに食べたそうに見遣りながら感想を呟く相手の顔をぱっと見て首を傾げながら問い掛けて。「先生暇しとるん？じゃあ週末行こう、先生がしんどないなら全然僕ええよ。学校終わりより休みの日に行く方がめっちゃ楽しい気がするなぁ。え、本間？そんなに出掛けるとかしやんの？」と普段あまり出掛けることをしないらしい相手の言葉に驚いた様に見て首を僅かに傾げて。もしそうなら久しぶりに出掛ける相手が自身なら嬉しいなと思い。「先生そういうタイプそうやもんなぁ、好きな人程苛めたいタイプそう。可愛ええ子程いじめたくなるん？＿…そんなんストレートに言われんへんから普通に照れるわ、ばか由瀬先生。」と照れたのか相手からふいっと顔を逸らしながら軽く暴言を言って。「何で？僕が嬉しいんやからええんやで由瀬先生。＿いや、ほら、僕の照れ顔なんか見てもやん？」と両手を掴まれ頬をなぞるように触れる感覚に恥ずかしいのか慌てた様な挙動不審に目をきょろきょろとさせながら「…う、先生待って、恥ずいて。」と述べ顔を伏せようとして。　）

＞名取先生

はしゃがねーよ、多分。んな事ないんじゃないか？音楽以外の趣味とかねーの？ガキみてーなぁ、顔つきって事かよ。____おぅ、いい結果が報告出来ればいんだけどな。
（　こっちの方がはしゃぎそうと言われると、さすがにそんな事ないと思うも、案外あり得そうかなんて思ってしまい。音楽以外しかないと彼の答えに興味本位で趣味を聞いてみて。クイズの結果楽しみにされるとにっと笑み浮かべながら頷き「話し聞いてるだけでも、大変そうだわ。逆にそれしか…出てこねーんだよもっといい感想言えればよかったんだけどな。」ピアノに詳しい人なら、いい感想が浮かぶんだろう思い。「____ん、いやー気持ちは強さもちょうどいいぜ。」相手の肩揉みを気持ち良さげに感じながら）




＞朝比奈

ふっ、そうだろう？先は効果あるとな言っちまったけど…俺のお墨付きも効果はねーのかもよ。
（ クスッと笑いつつ先程は自分から効果あるとか思っていたが今は真逆をポツリと呟き。「そうだなぁー恋愛はむずいって事がわかったか？相性合う人、あんま聞かねーなぁ_。相性合う少なさの中に俺達が入ってるのはレアか。_入ってるぞ、なんなら一番最初が朝比奈だしなぁ。俺見たいのでもええ人の仲間入りかそりゃどーも。____お互いさいい心地の良さとかさ、ありゃやってけそうなんだよ。で、俺だけ答えるのも不公平だろう、朝比奈のタイプも教えろ。」ふっと笑みを見せ。自分だけタイプを暴露したのに納得いかなく相手の好みも聞いてみようと尋ねて。「あーそれ俺に当てはまりそうだなぁ、数人ぐらいにしか甘いの好きって言ってねーし。_甘いもの食ってる時幸せそうな顔してるもんなぁ。あぁ、俺は期待に応えるように頑張らねーとな。____食わしてやりたいけど、このケーキもう見てねぇな…まだ売り出してんのかわかんねーな。学校からわりと近めのケーキ屋ーにあったけどな。」今見せている写真のケーキは何週間前で今もあるか不明で、何処あると聞かれると学園からそう遠くない場所と答えて。「いいぞー、予定空けとくわ。なんなら迎えに行ってやろうか？プライベートかん出るもんなー休みだとさ。あぁ、部屋でぐーたらしてるわ、出掛けるなんてスーパーかコンビニかケーキ屋ぐらいだしなぁ。誘われない限り出ねーのよ。」カレンダーに予定書き込むと。待ち合わせもデートぽっいが、せっかく久しぶりの出掛けるし車も悪くないかと思い尋ねてみて。にっと笑いかけながら頭をくしゃりと撫で楽しみと伝えて。「よーくお分かりで、色んな表情みたくなるんだよーてか見せて欲しいかな。そうだな、可愛い奴程からかいがあるんだよー朝比奈も入ってるかもしんねーぞ。____ストレートに言うがぐーっとくんだろう。ばかって口悪りぃなぁ。」照れ隠しなのか、そっぽ向いた相手をにやけた笑みで後ろからじーと見詰めながら反応を待ち「嬉しいならーよーうござんしたなぁ。生徒に照れさせる日が来るとか，思ってなかったわ。____お前は若々しい照れ顔するし可愛いからいんだよ。」挙動不審な行動に思わず笑いが止まないまま、掴んでいる手はそのままで頬から手を離し「言ったろ、可愛い奴程意地悪したくなるんだよ。」ふっと悪巧みのような笑みで、すっと首の方に手を滑らせて）



＞守谷先生

（/キャラリセットなんてもったいない。顔出し出来る時にしていただいても全然大丈夫だったんですが。背後様の要望であるなら、わかりました。リセットの形にさせてもらいますね。ですが、もし戻りたくなった時は言ってくださいね。さよならはいいません。また会える日まで。）

>朝比奈


…俺の音楽が好きな人が居るのは嬉しい事だな｡
（ 人気だと音楽が好きだと彼は伝えてくれた事に小さく頷いて嬉しいと返答して｡自分自身の音楽が少しでも周囲の人達を幸せに出来るのなら1番は其れが良い｡幸せに出来なくても誰かの心に残る音楽を奏でられれば良い｡_曲のメドレーを弾き終えれば隣で聴いてくれていた彼の方を見て「 聴いてくれて有難う｡ 」と聴いてくれた事への感謝を伝えて｡ ）



>由瀨先生


由瀨先生がはしゃぐ姿なんて想像付かないけどな｡…趣味か､お酒を飲む事｡_否､若い顔って事だ､断じて餓鬼では無い｡_どんな結果でも面白いだろう？
（ 彼の方がはしゃぎそうだと思ったが彼も彼ではしゃぐ姿はあまり想像が付かず｡趣味を聞かれる事も無い為一瞬答えるのに戸惑いながら思い付いた趣味を応え｡誰かと飲む事等無いし1人で寂しく呑んでいるだけだが日頃のストレス発散にもなる為飲んでおり｡「 嗚呼､小さい頃はかなり親が厳しかったからな､今はもう放任だが｡_… 思った言葉を俺にぶつけてくれるだけで良い｡…俺の弾いた曲を聴いて少しでも心に残る様なら更に嬉しい｡ 」と素直な気持ちをぶつけてくれるだけで嬉しいのだと告げて｡程良い強さで彼の肩を揉み「 ん､由瀨先生結構凝ってんな｡ 」ぐりぐり､と押しながら伝えて｡ ）

>171　由瀬先生


＿＿あ、でもあれやん？由瀬先生を僕の言葉で少しでも救えたんなら、それは先生からのお墨付き貰えるねんからこれからも効果抜群やない？

（　効果抜群なのかそうじゃないのか段々分からなくってくるものの相手を見遣れば上記を述べて僅かに首を傾げて問い。「めっちゃ分かった、恋愛って大変なんやなぁって思たし先生も色んな経験して来たからこその言葉なんやなぁってら思った。相性の良い人見っけたいな先生。＿レアかもしれん。＿え、そうなん？僕が最初なん？由瀬先生は本間に自分が思てるよりええ人やよ。ちょーっと意地悪い部分もあるけどええ人なんは変わらん。＿せやね、心地良さって大事やね。…え、あ、僕のタイプ？僕の事好きになってくれる人やろ。後は、言葉とか態度とかでちゃんと僕に思いとかを伝えてくれる人がええな。」とヘラり、と笑みを浮かべて。タイプを聞かれれば少し悩んだ素振りを見せた後に口元を緩めて述べて相手を見遣り。「苦手そうに見えて結構好きやもんね先生、見た目によらずって事やね。＿幸せやで、甘いもんは絶対裏切らへんやん？逃げたりもしやんし。今度僕のオススメの甘いもん教えたる、それでおあいこ。＿うわあ、そうなんや。今度僕そこ行ってこよかな、食べたくてしゃあないわ。」と学園からそこまで遠くないのならば今度見て回るのも有りだと思い口元をゆるゆると緩めて。「由瀬先生車乗れるんや。格好ええんやろうなぁ、わざわざ迎えに来て貰ってええの？…先生って結構誘われそうなイメージ有るんに、意外やわ。じゃあ沢山外出よね先生。」とこれからも何処かに行く予定を勝手に作りながら述べてヘラり、と笑ってみせて。車に乗れるらしい相手をじっと見詰め、車に乗ってる先生も格好ええんやろうなと思いながら撫でられた髪に口元を少し緩め。「そうやね、僕もそれは思うで？色んな表情見せてくれるんならちょっと悪戯もしたくなってまうもんね。え、僕も入ってるん？＿いや、ほら、ストレートに言われた方が僕の心臓に悪いんやけど？」とぱっと背けた目を相手へと向けて首を僅かに傾げてみせて。「偶には先生を照れさせたいって思うんやん。＿若々しい照れ顔ってなん？」と不思議そうに相手を見詰めながら問い。両手を掴まれている所為で相手に仕返しをしようにも出来ず挙動不審になりながら「…僕全然何処も可愛ないのに、由瀬先生恥ずいて、な？」と首に触れた手の感覚に少しぴくり、と反応しながら照れているのか相手を見詰めながら、どうすれば相手に仕返し出来るだろうと少し余裕の無い頭で考えて。　）



>172　名取先生


＿＿名取先生ってずっと音楽一筋なん？

（　嬉しい、という言葉に思わずヘラり、と笑みを浮かべながらふと疑問に思ったのか上記を問い掛け首を傾げ。音楽だけではなく色々な面でどうなのだろうと不思議に思い。曲を弾き終えたのをハッとすれば相手を見て「…めっちゃ凄い。僕感動した。今の録音とかして毎日聞いてたいくらい、僕語彙力ないから上手く言えやんけど凄かった。」と手をぱちぱちと拍手しながら述べて。感動しているのか語彙力はあまり無く口元を緩めて。　）

>由瀨先生

あんまり良くないですけど。
まあ許します
（にやっと笑って上記を述べれば頭に置かれた手を見て。この先生は多分撫でるのが好きなんだろうなぁなんて考えながらじっと動作を見つめ。何か考えている様でにやっと笑う先生を見て何か思いついたんだろうなぁなんて嫌な予感を覚えつつ考えて。小さなパン一つという言葉に「生徒の健康を祈るはずの養護教諭がそんな事言っていいもんですかね？」なんてくすりと笑いながら首を傾げ）


>名取先生

すみません、驚かせちゃいました？
先生の演奏が聞こえたんでつい。
（えへへと言って上記を述べれば差し出された手を掴みそのまま窓から中に入る。あまり表情には見られないが多分驚いたんだろうなぁなんて考えつつ「暫く聞いててもいいですか？」とこてんと首を傾げながら問いかけ）

>茅

大丈夫だって、茅の事は大切だから。
（何度も確認する相手に笑って上記を述べれば、聞こえないくらいの声で小さく「1番ね」と呟き。色んなご飯が食べられる、と言われて「じゃあレパートリー増やさないとなぁ、レシピ本？買おうかな。言っておきながら僕も恥ずいから忘れて…。僕も家庭科で習った切り方くらいしか分かんないけど」放課後にでも本屋に寄ろうかななんて考えていれば新婚と相手に繰り返されて照れながら自分も恥ずかしいと伝える。頼りにされているので釘を刺す様に自分もそこまでは知らない旨を述べる。「えー、でも暴れてる茅見たいかも？」止めてもらわないと困るという先輩ににやっと笑ってちょっとした悪戯心で答えてみる。ぽんぽんと頭を撫でる相手の様子を伺っていれば「じゃあもっと近寄って行く、だから
茅も…な？僕もその方が嬉しいし、ここまで話せる様になって、仲良くなれて嬉しいから。」嬉しい、と嬉しそうに言う相手を見遣り微笑みながら述べ。大概の上級生とは喧嘩が絶えなかった自分にとってここまで話せる先輩は恐らく彼が1番で。まだ上手く距離が掴めていない節はあるが、それでも心底嬉しくて頬を緩める。ムッとした顔で述べるのを見て「じゃあもっと可笑しくしてあげようか？」なんて言えば笑って。先輩から自分ももたないと言われて同じ気持ちな事に少し嬉しさを感じていれば抱きしめられたまま髪に口付けされる。心臓が一際大きくどきりと鳴るのを感じれば仕返しだとの言葉を思い出し。これではおあいこにならないとふと考えて。背中に回していた手を持ってきて相手のシャツの襟を捲り鎖骨あたりに軽くキスを落とす。
意地悪く笑みを浮かべながら顔を上げ相手の反応を見て「おあいこ、って言ってるでしょ？」と述べ。「茅に怪我はさせたくない、わかった、怪我したら…言うようにする」無茶はしないよと付け加えれば嬉しそうに笑って。「こっちもお返し。さっきの茅の真似」恥ずかしそうな相手に八重歯を見せて笑って答え）

>174　鏡夜


＿＿僕も鏡夜の事めっちゃ大切やで。

（　何度も何度も大切や大事という言葉を相手から沢山言われたいという、ちょっとした願望に言ってくれる相手にヘラり、と嬉しそうに頬緩めて上記を述べて。「レシピ本かぁ、鏡夜奥さんみたいやな。じゃあ、今度一緒に色んな切り方調べて2人で勉強しん？」とレシピ本を買うという言葉に相手を見詰めながら”奥さんみたい”と述べて。そこまで知らないと言われればヘラり、と笑って2人で勉強しようと述べ僅かに首を傾げて。「じゃあもし、僕が包丁持ってめっちゃ暴れてめっちゃ泣いとったら、鏡夜は止めてくれるん？まあでも鏡夜には怪我はさせへんけど。」ともし自身が暴れるならどの状況なのだろうと考えながら首を傾げて相手を見遣り問い掛けて。何かあって本間に絶望した時かな、と包丁を振り回す自身を思い浮かべて。ぽんぽん、と優しく頭を撫で「嬉しいなぁ、もっと近寄って来て。僕も鏡夜にめっちゃ近寄るよ、大丈夫やで。此処まで仲良うなれたん僕が1番やったら嬉しいな。」とヘラり、と嬉しそうに口元を緩めてながら述べて。後輩と話をしても大抵先輩の僕自身に気ぃ遣った感じで、まだ少し気は遣っているがゆっくり気ぃなんて遣わずに対等に話せる関係になれるのがこれから沢山話して近寄ってもっともっと仲良うなりたい。と思考巡らせて。ムッとした表情を浮かべながら「狡い、可笑しくするん駄目やで。」と首を僅かに横に振りながら相手を見て。髪に口付けたのは良いが普段しない行動に可笑しくなる心臓で。不意に鎖骨辺りに感じた柔らかい感覚にぴくり、と反応して更にバクバクとなる心臓に相手をちらり、と見て「鏡夜狡いて、…僕の1歩上過ぎて、僕の心臓が壊れそうや。」と僅かに顔を赤くさせながらこてんと相手の肩口におでこを付け、相手の背に回した片手を自身の心臓にやり余裕が無いのか落ち着かせようとして。「やっぱ優しいなぁ、鏡夜は。ええ子、僕手当下手かもしれへんからちょっと勉強しとく。」と相手の頭に手を伸ばしわしゃわしゃと撫でてヘラり、と笑ってみせて。「でも、沢山呼んでくれるん嬉しいてしゃあない。」と照れながら述べては口元をゆるゆると緩めて相手を見詰め。　）

>茅

うん、ありがと
沢山いったからもう暫くは言わない
（微笑んでありがとうと自身も嬉しい事を述べれば今日で沢山いったからもう暫く言わないと少し意地悪を言って。「うん。って恥ずかしいんだからあんまり言わないでってば。茅と一緒に…？楽しそう、今度しよーか？」奥さん、と言う相手に頬を赤らめ恥ずかしそうに言って繰り返すのをやめさせ。一緒に勉強しないかと言われて少しうーんと考えてからぱっと笑顔になり述べ。
「泣いてたら…？とりあえず止めて話を聞くかな。泣いて欲しくないし。」先輩が泣きながらそんな危ない事をする時はきっと何かあった時だろうと考えて一応は止めるという旨を述べる。「近づくってなんかいいな。あったかい感じがする。茅が1番に決まってる」近づけば身体的にも精神的にも何か暖かいものを感じる気がして。1番なら嬉しいと言う相手に少し声を大きくして述べれば自身がやけになっているのを感じて。先輩が何かを考えながらも笑うのを見てああ、やっぱり好きだななんて考えて。この『すき』がどういった感情からくるものかはわからないが自分が相手をすきでいるというのは確かに感じる。「だめじゃない、もっと色んな茅を見たいから。」だめだと言って首を振るのに対し薄く笑って答え。ぴくりと反応する相手に可愛さを再び感じれば「狡くないよ、それならいっそ壊しちゃおうか？」おでこをつけて顔を赤くして、鼓動を抑えようとしているのか胸に手をやるのを暫く見て。おもむろに自身の手を相手の胸にそっと置き「ふふ、茅の心臓ドキドキしてる。嬉しいな。」相手がドキドキしていると分かり自分と同じ気持ちなのが嬉しくてそう言えば。
「僕は優しくない。こうやって意地悪もするし。でも僕の為に勉強しておいてくれるのは嬉しいかな」わしゃわしゃとまた頭を撫でられくすぐったいと言って笑いながらも述べ。「茅。これからもいっぱい呼ぶ」照れながら話す相手に笑ってそう返す）

＞朝比奈

ふっ＿確かにな、言われて見たらほんとうそうだよなぁ。効果あるじゃねぇか。
（ 相手の呟きに良く良く考えると思い返されると小さく頷きながら述べて「参考になるかどうかはわかんねーけどなぁ、そう思ったら、色々経験してんだなぁ俺。だなぁ、見つかるといいよなぁ。＿やっぱそうだよなぁ、レアもんか俺達。＿ん、そうだな最初は朝比奈だなぁ。嬉しいよ、そう感じてくれてんのありがと、な。意地悪はまー趣味みてーなもんだからなぁ。_居てくれりゃいいけどなぁ。なるほどなー行動と言葉に表してくれると相手の気持ちもわかって一石二鳥か」ふっと笑み見せては。彼のタイプ聞いた上で同感して。「そうなんだよなぁ、こっそりと甘いもの食ってたわ昔。____ふっ確かに裏切りらないわ、しないな。だからいんだよなぁ。朝比奈のオススメも気になってたんだよー期待してるぞー。行って来い、運良くあるかもしれないしな。」自分もまた見に行こうかと思いながら、述べて。「車持ち出したら、車しか乗らねーのよ。朝比奈がいいなら行ってやるよそれに、迎えに行く方がデート感つーの味わえるじゃねぇか？誘ってはもらえるけどな、気づかない事多くてさ。だなぁ、つかその言い方だと俺と朝比奈が出掛けることになるんじゃねーの？」話の流れに次もまた彼と外出するのかなんて思うも、誘ってくれるだけでもありがたいと感じながら「だろう、だから朝比奈もさーもっと見せてくれねーとなぁ。____そうだな、入ってるな意地悪しがいあるし。なんとなくわかるな、ストレートに言われたらまぁまぁ恥ずいか。」にやけた笑み浮かべながら述べて、ストレートの言われる言葉は心臓に良くないのかなんて思いながら。「____あんま照れたりしなそうだろう、俺って？朝比奈が頑張って照れさねーとなぁ。あーえっとなんだろうな、意味までは思いつかねーわ。」相手の行動次第では照れる事あると思えば、余裕な笑みで呟き。まだまだからかい足りないが、これ以上は彼も色々持たないだろうと思い掴んでいた手を離し「可愛いけど、朝比奈。もうお終いしてやるよ」若干にやけた笑顔隠すために口元押さえながら、満足気な笑みで見詰めて）


＞名取先生

はしゃいでるの見てる派だからな、俺も自分のはしゃぐ姿は想像つかねーな。先生、酒好き？若い顔ね、喜んでいいんだよ？ふっ、確かにそうだよなあー面白い結果期待したいとこだわ。
（ 自らはしゃぐのではなく見守って楽しむのが一番だと感じながら呟き。趣味がお酒と答えが返ってくれば、自分は週に2缶ほどしか呑まないが趣味がお酒ならかなり好きなんだろうと気になり尋ねて。「想像つくわー厳しい家ってピアノ習わされるイメージだわ。____ちゃんと、今の弾いてくれたもの俺の心に残ってんよ。また、弾いて欲しいぐらいだわ。」先の音色を思い出し、胸に手を当てると。また聴きたいと思い、お願いしてみて。肩揉みに気持ち良さ感じつつ「　まじで、自分じゃ凝ってのかわかんないよなー。肩がだるく感じぐらいはあるけど」マッサージチェアより、手の方が揉まれてる感あるなと思い）



＞柳

そんなすんなり許してくれんだなぁ。俺からしたらありがたいけどな。
（ 少しばかり、ちょっとほっとした顔で述べては。あまりにも彼の髪は撫で心地が良すぎて、手が止まらずに撫で続け。どすれば、また照れるんだろうなぁと考えながら、頬にすっと撫でるように触れると、じーと見詰めながら。何奢ってやるかと悩む素振りしつつ「普通なら、言わねーかな。好きなもんとかねーの？肉とかスシとかさ。」せっかくなら彼の予防通りにしてやりたく尋ねて

>朝比奈


嗚呼､音楽しか取り柄が無い音楽教師だ｡
（ 特に音楽以外は平均以下で｡運動も勉強も､高校生時代から全くと言っていい程あんまりで｡運動は下手では無いが体力が全然無くて｡小さく頷きながら返答し彼を見て｡語彙力が無くなる位の曲を演奏出来た事への嬉しさをあまり表には出す事はせず「 有難う､嬉しい｡語彙力無くす位の曲を朝比奈に聴かせれて良かった｡ 」と安堵した様に軽く息を吐き癖なのか鍵盤を軽く叩いて｡ ）


>柳


結構驚いた､彼処の扉じゃなく此処の窓からって所が｡
（ 手を掴むのを感じ軽く入り易い様に引き寄せて｡中に入ったのを確認すれば小さく頷きながら驚いたと答えて｡窓から入る彼は所詮他の教師から優等生と云われる類で｡もしかすると知らないだけで､結構やんちゃな子なのかもしれない｡暫く聴く､と云う問いに「 嗚呼､構わない｡…何か聴きたい曲とか柳は有るのか？ 」と近くの椅子に座る様促しつつ自分自身は先程迄座っていた椅子に腰を下ろし問い｡どの様な曲を彼が聴きたいのか｡聴いてくれるのならば彼が望む曲を演奏してやりたい｡ ）


>由瀨先生


此の歳になれば見てるだけで何故か疲れる｡ん､好き､強くないけど結構毎日飲む｡_喜べ､褒めてんだこっちは｡そう云うクイズが出来るのは限られた人だけだからな｡
（ はしゃいでいる人達を見るのは構わないが見ていると何故か此方も動いた気になり疲れる事も有り｡お酒飲む事が趣味だと云えば､大抵御前が酒飲みとか意外だとか､ジュースしか飲まなさそうとか言われる事も多く｡小さく頷き好きだと応えて｡「 そういう家庭だったし､だから俺の今の性格が結構捻くれて育った｡_由瀨先生の心に少しでも残ったのなら良かった｡…また､癒しが欲しいなら言え､弾いてやる｡ 」胸に手を当てる彼の姿を見て言われた言葉に僅かに口角を上げ伝えて｡「 …まあな､俺は結構肩が痛くてしにそうな時も有る｡ 」と彼の肩を揉み解しながら自身の肩凝りは酷いと言い｡ ）

>176　鏡夜


＿＿じゃあ僕も、暫く”大事”って言わん。僕も沢山言うたし、これからも言いたくなる時に言いたいし。

（　意地悪な事を言う相手に何を思ったのか上記を述べながら口元を緩めて。相手が言わないなら自身も言わない、という事を伝えて。「僕なんか何も出来んから駄目駄目な夫とかになりそうやな。＿そう、僕と一緒に勉強して色んなん覚えたりしよ。鏡夜と一緒に学べるん嬉しいし僕。」と相手は料理が出来る家庭的な部分が有るが、自身は何も出来ない駄目駄目な奴になるだろうと将来の自分を思い浮かべながら述べて。ヘラり、と口元を緩めながら一緒に勉強出来る事を嬉しく思い。「…鏡夜、めっちゃ優しいなぁ。でも安心しぃな、僕包丁持って暴れたりはしやんし、泣いたとしても陰の方でめっちゃ大人しく泣くと思うから。」と止める、という言葉に相手をじっと見詰めてはゆるり、と口元を思わず緩めながら述べて。自身の事を考えて動いてくれる相手に嬉しい気持ちでいっぱいで。「こうやって鏡夜と色んな事話してるとめっちゃゆっくりやけどさ、お互い一歩一歩近付いてる感じがするんよね。本間？僕1番？めっちゃ嬉しいてにやけてまうわこれ。」と一歩一歩お互い色々な顔や表情、態度、言葉、色々な事などを知っていって、お互いの事を知る度にゆっくりだが近付いているという気がして。少し大きな声で”1番”と言ってくれた相手を思わず見ては嬉しそうに口元を緩め、自然とにやけてしまう口元を手で抑えて。「…そんなんめっちゃ狡いなぁ、僕やって色んな鏡夜見たいねん。」と自身も色々な相手を見たいと思いながら、ちらりと笑う相手を見て。「ばか、壊したら僕あかんくなるやろ。」と相手の言葉にふるふると首を横に振りながら悪態つき。胸に手を置いて落ち着く為に深呼吸をするも相手とこうして抱き締め合っている状態であまり落ち着く事も無く。不意に自身の胸に置かれた相手の手に更に心拍数が上がるのを感じながら「もう、狡いわ本間。」と相手の胸に軽く手を置いてみて。「優しいで。確かにめっちゃ意地悪いけど、それも鏡夜やし僕は受け入れたいって思う。そりゃあ、中途半端な知識で手当して悪化させてもうたら嫌やん？」と相手をじっと見詰めながらヘラり、と笑って頭を優しく撫でてやり。「うん、僕もいっぱい、本間沢山呼ぶで？」と口元を緩めながら述べて。　）



>177　由瀬先生



＿＿効果抜群過ぎて先生のお墨付き凄いなぁって思ってまうわ。

（　相手のお墨付きで効果抜群なら先生はとても凄いなとパッと相手を見てヘラり、と笑ってみせて。「僕より長く生きとる先生やで、ちょっとした知識とかでもめっちゃ参考になるんよ。＿僕達レアもんやな本間。＿最初が僕なんめっちゃ嬉しい、ええ人かは自分じゃ分からんけどそう言うてくれるん嬉しいね。意地悪やけど優しさとかええ人なんは僕の直感？感覚で分かる。＿僕、結構不安になるタイプやと思うんよね、せやから言葉でも態度でも表してくれると僕もこう、安心するんかなぁって思て。」と自身が不安になるタイプじゃなければもっと違ったタイプだったのだけれどたとえ不安じゃなくてもこういうタイプやったのかもしれない、と思考巡らせてヘラり、と笑ってみせて。「でも今は僕とか居るし、一緒に沢山甘いもん食べよう。＿せやろ？裏切る甘いもんなんてないからなぁ。僕のオススメ期待しとって、今度先生にプレゼントしに来るから。運良くあったら先生にも買うて来るけど、もし僕が買うたら一緒に食べてくれる？」ともしその美味しそうなのがあったら相手は一緒に食べてくれるのだろうかと首を僅かに傾げて問い掛け、相手をじっと見詰めて軽く笑って。「ええなぁ、車とか格好ええ。確かに、それもまた一つのデート感味わえそうやな、じゃあ迎えに来て下さい先生。ん？駄目なん？僕なんかじゃ先生楽しませる事全然出来ないんやけど、やっぱほら色んなとこ行きたいやん？」と相手を見詰めて口元を緩めながら述べて。もし断られたとしてもそれはしゃあない、と思うものの出来るなら一緒に色んなとこ行きたいと思考巡らせて。「じゃあ僕も見せるから、先生も僕に見せてくれるん？＿意地悪しがいがある…って喜んでええんか分からんやん。そうそう、”好きかも”って言われるよりさ、こう”好き”ってめっちゃストレートに言われたらぐってくるやん？」と相手の色んな所を見れるかもしれないと思えば首を僅かに傾げてみせて。ストレートな言葉を言われればぐっと心臓を握られた様に感じでヘラり、と笑って。「うん、飄々としてそうやけど、偶にちょっと照れたん見るとにこにこしてまう。よし、頑張って由瀬先生の事照れさせる。」とガッツポーズを見せながら相手を見ればどうすれば照れるのかなと考えてじっと見詰めて。掴まれていた手を離してくれればふっと安堵した様に胸に軽く手を置いて「…なんや、恥ず過ぎて僕の心臓止まるかと思ったわ。」と口元を抑えている相手をちらり、と見遣り。満足気な相手をじっと見詰めれば、今度仕返ししたろ、なんて思考巡らせて。　）



>178　名取先生


＿＿そんな事無いと思うんやけどなぁ。先生はめっちゃ凄いで？

（　相手の言葉に思わず首を横に振りながら上記を述べてヘラり、と笑って。音楽があるのは凄いことで。誰にでも出来る事ではない音楽をやってのける相手はとても凄いと思考巡らせて。ありがとう、なんて感謝の言葉に口元を緩めて相手を見詰めれば「名取先生の演奏凄いなぁ、僕なんかピアノで弾けるんあれだけやで？ドレミの歌だけやで。」と唯一弾けるピアノがドレミの歌だと言いながら笑ってみせて。　）

＞名取先生

自分もはしゃいだ気持ちになちゃうからか？俺は付き合い呑む程度かなー、すぐ赤くなるからなー。若い名取先生から言われる嬉しいわ、サンキュー。そうそ、名取先生にも数名の生徒、先生には通じないからな。
（ 見てるだけで疲れる呟きにクスッと笑い。即答にお酒好きと答える彼を見ては毎日呑むと言葉にかなり好きなんだと思い。自分はあんま飲まないためにすごいななんて感じ。「先生って捻くれもんには見えないけどな。ピアノ弾いてくれた礼しないとなー。それは、嬉しいわーならまた頼むな」いい演奏を聞かせてくれた代わりに何か礼するべきだと思えば、何がいいかなんて考え。「名取先生も揉んでやろうか？先生のおかげ肩楽なったし、」肩凝りが痛いと聞くと揉んでもらったかわりにといい首傾げ）




＞朝比奈

____他の人にもでんせんすんのかなぁ、朝比奈にしか効いてなかったりしてな。
（ 自分の効果は彼に効くならば他の人にも効くのかなんてふっと思えば上記を呟き。「ふっ、そうならよかったわーこれからも色々教えてやるよ、俺がわかる範囲でなぁ。レアな相性組とかいいながらさ自慢しないとな。朝比奈の一つ一つの言葉で楽しくなれば救ったりしてくれてんだよ、だからいい奴なんだよ。ならその直感を信じていい人でいなきゃだわ。____それはわかるな、不安なままでいたくねーし、安心させてもらいてーもなぁ。」彼の話しを聞きながら、自分も恋愛した頃ずっと不安だったんだなあと思い返されて安心するのが一番だなと思い。「あぁ、そうだなぁ甘いもの仲間が出来て嬉しいわ。いや、わかんねーぞ甘いもので美味しいくないものは裏切りに入っるんじゃないか？お、それは楽しみだなぁー大期待してるぜ。___食うに決まってんだろう、朝比奈と甘いもの食ったりすんの好きだし。」見つけたら、買ってくれる相手の優しさにクスッと笑い、見詰めながら断る理由なんてなくうんと頷き。「車は便利だしなー、楽でいいぜ。免許取るのか？あぁ、もちろんお迎えに行かせてもらいます坊ちゃま、なんつーってな。駄目なんて言ってねよー、俺を連れ出してくれんのに断るわけねーだろう、もちろん一緒に出掛けようぜ。」相手を見つめながら、ニット笑みを見せたままどこまで出掛けようかなんて想像してしまえば、つい顔がにやけしまうほど楽しみでしょうがなく。「____朝比奈のだけ見れたら、満足なんだけどなぁ、それだと不公平になるだろうし、見せ合いなら…いいぞ。喜んどけよ、な？____かもは疑ってかかちまうな、ほんとに好きなのかってなる。どストレートに言われたい派だなぁ。」彼のだけ見たいのにと、思うも自分だけ見せなければもう照れた姿拝めないかと思えば、見せ合いならと思い頷き。彼と同じで自分もストレート派なんだと呟き。「にこにこしてそうなのが想像出来るわ。俺が照れたとこ何て誰得だって思うわ。おーがんばれ青少年」頑張る程見たいだと、相手を見つめながら思えば気合い入るエールを送るも余裕がある態度取り。彼の安心した、笑顔みるとクスッと笑い「____心臓は止まるのは困るけどな。もっと更に恥ずかしいがってもらいたかったわ、あれはまだ序の口」ニヤッとした笑みで、まだあれの上からあるのかなんて思われるような言葉放ち。仕返しとか考えてそうとか感じながら、ちらっと見て）