／全寮制／人数無制限／BL学校

>朝比奈先輩

僕も先輩が大事…。
（冗談と捉えていると思ったのか何度も大事だと言ってくれる先輩に嬉しさと恥ずかしさが込み上げてふいっと目をそむけ。
「心を込めて作りま…作るな。包丁の使い方からかぁ。調理工程に入るまで時間かかりそうだな」
やはり気を抜くと癖で敬語に戻ってしまいそうで咄嗟に口を押さえて訂正し。包丁の使い方からという先輩に大袈裟に上記を述べて笑ってみせる。タメ口になり嬉しそうな先輩に自分も心が高鳴り。「レアだな。僕も嬉しい。」ゆっくりでいいからという言葉にはそうすると短く答えて。
「はは、いてて。」自分も意地悪してしまうと言い頭をわしゃわしゃと撫でられ痛いと言いながらも実際はそうではなく嬉しくて誤魔化しから出た言葉で。
本当の柳鏡夜はどんな子なのか、と問われ暫くうーんと悩んだ後にやりと口角をあげ「喧嘩の絶えない良い子ちゃんぶってる奴」と言い。安心した様な先輩がどんな反応をするだろうと強調して。
ふと頭に浮かんだ事を咀嚼しながら言うか言うまいか迷った挙句握り返された手を更に強くぎゅっと握り「先輩、よかったらお互い名前で呼ばないか？」その方が心の距離も縮まるしと付け加え。「僕だったら茅先輩、とか？」少し照れながら相手を見遣り。）

＞朝比奈


俺も中々同士いないから嬉しい。
んー焦らなくてもいいと思うけどな、恋愛なんて人それぞれだし。まあ高校生くらいが1番恋人ほしくなるんだよな。
( 甘い物が好きだということに関しては、同じだと嬉しそうに笑って。恋愛に関して焦りを感じるという言葉には、相手も恋愛に興味がないわけではないのだろうとわかり。少し考えて、自分も高校生くらいのときは恋人が欲しかったものだと思い出してそう言い。｢まともな恋愛なんてそんなしてないから、参考にすんな。｣と苦笑して。)



＞鳥羽


ま、教師がみんなそうとも限らないか。
( 相手の言葉には、考え方は人それぞれだと笑って。遠慮せず弁当箱を広げれば、｢あ、俺邪魔だったら言ってな。頭痛いのに無理しなくていいぞ。｣と念の為相手を気遣い。｢いただきます｣と手を合わせて食べ始め。｢生徒かー、そういう目では見ないようにしてるかな。｣と相手の質問に答え。)


＞柳


いやいや、この倉庫に入れるのも結構大変なんだって。
( 体育館倉庫に相手と共に入れば、バスケットボールの入った籠を適当に運んでもらい。倉庫の中は薄暗く、実は暗い場所が若干苦手である自分からしたら長居はしたくない。埃っぽいのも嫌いだなんて思っていると、片付けが終わり。｢ありがとな｣と礼を伝えて。)



＞由瀬先生


じゃあ土曜日のお昼にしません？
( 相手が自分のスマホをのぞき込むと、少しばかりドキッとしたのは内緒で。じゃあ、と土曜日に予定を書き込み満足気に笑い。｢デート楽しみにしてます。｣と未だにからかった延長戦のまま話し。)

>141　柳君


＿＿大事やって言うてくれるん？嬉しいなぁ。

（　ふいっと目を背けた相手にヘラりと嬉しそうに笑みを浮かべれば、目を背けた相手と目を合わせる様に顔を動かして上記を述べて。「楽しみにしとる、柳君が作ってくれたやつなら何でも食べちゃうで僕。僕が本気出して頑張ればめっちゃサクサクで早う進むかもしれんで？」と笑いながら本気を出す、と言いながら相手に向けてガッツポーズして見せて。包丁の扱い方を学べば直ぐにでも次の工程へ進めるだろうと考えて。簡単に敬語が抜けないらしい相手のたどたどしさに微笑ましく思い。タメ口を使っているのは同級生くらいなんやなと思いながらヘラり、と嬉しそうに笑って「タメ口使うん同級生同士か後輩にだけやもんね。僕だけにタメ口とかめっちゃ嬉しいなぁ。」と述べ。わしゃわしゃと頭を撫で回し、いてて、なんて言う相手を見詰めては「僕なりの意地悪の仕方やで？」と首を僅かに傾げて笑ってみせ。どういう風に意地悪したら良いのか、普段意地悪するということがあまりないため特殊な意地悪の仕方かもしれない、なんて思考巡らせて。喧嘩の絶えない良い子ちゃんぶってる奴、という言葉にきょとんとした表情を浮かべた後口元を緩めて「喧嘩の絶えないかぁ、柳君は喧嘩強いん？」とふと気になったのは喧嘩するなら強いのかという事で首を僅かに傾げ問い掛けて聞いてみて。握り返した手を更に強くぎゅっと握られれば言われた言葉に口元緩めて「もちろんええよ。僕はじゃあ、鏡夜君？それとも鏡夜？柳君はなんて呼ばれたいん？」と相手をじっと見詰めて首を僅かに傾げ問い。「僕の事は、先輩とか付けんでええよ。寧ろ先輩とか無しの方が僕がめっちゃ喜ぶで。」とヘラり、と笑ってみせて。　)



>142　古川先生


＿＿甘いもん好きな男子って滅多に居らんから、こうやって同士見付けるとめっちゃ嬉しなる。

（　甘い物が好きな男子は多分探せば結構居るのだろうがあまり表立ってそういう人を見掛ける事も出来ない為、出会えたら嬉しくなり上記を述べヘラり、と笑って。「そういうもんなん？やっぱほら、多少は経験ある方が付き合った時に相手も安心するんかなぁとか考えたりするんよね。」と相手を見遣れば笑みを浮かべながら述べて。恋愛経験がある方がモテそうやな、なんて思考巡らせて。「じゃあ、先生はデートとか何処に行った覚えあるん？」と気になっているのか問い掛け。　）

>古川先生

まあ1人だと確かに大変ですね
（運んだカゴを置けば手をぱんぱんとはたき埃を払い。先生は何をしているのかとちらりと見ればどういうわけか早く出たそうにしていて。「まさか先生、怖いんですか？」周りに生徒もいない為素の自分全開でにやりと口角を上げ尋ね）


>朝比奈先輩

大事ですよ！…あ、何回も言わせないで
恥ずかしい…から。
（勢い余ったせいでつい敬語に戻ってしまい。覗き込んでくる先輩と目を合わせない様に伏し目がちになる。
「じゃあ作りがいがあるな。食べきれないくらい作っちゃうかも。サクサク進むのは良いけど…怪我はしないで？」ガッツポーズをしてスムーズに進むかもと言う先輩にそれ僕の真似と言ってくすりと笑い。しかし怪我はしないでと忠告は忘れず。
「ちゃんと猫の手するんだぞ？」なんて言って猫のポーズをして見せれば。大切な先輩に怪我されては困るという思いから過保護の様にくどいくらい注意して。
「確かに。先輩だと初だな。僕の1番取られちゃった…」にやりと笑って上記を述べれば相手の反応を伺い。自分なりの意地悪の仕方だと首を傾げて笑う先輩に、急に真面目な顔になりそっと先輩のネクタイを掴めば引き寄せると同時にぐっと顔を近づける。顔と顔の距離が近く自身も少しドキドキしているのを感じて。
しっかりと目を見れば「先輩、ドキドキした？」なんて言って目を細めて笑みを浮かべ。「これが僕なりの意地悪」と加えて述べる。喧嘩が強いのかという問いにはどうだろうとうーんと首を傾げるが「大切な人は守るよ」と言って微笑み。
自身の提案に賛成してくれた事にほっと胸を撫で下ろし「そうだなぁ、鏡夜って呼び捨てで呼んで？僕は…じゃあ茅？」こてんと首を傾げれば少し恥ずかしそうに答え）

名前　名取 梦月　なとり むつき
年齢　27歳

容姿　アッシュグレーのウルフカット｡釣り目で二重､瞳の色は色素の薄い茶色｡目はかなり良い方だが単純に”格好良いから”と云う理由だけで伊達眼鏡を掛けている｡服装は黒色やグレーのスーツとシンプルなネクタイを着用｡運動等する時は動き易いラフな格好を着用｡休みの日の私服はシンプルで黒色や紺色等暗い色を好んで着用している｡両耳には1つピアスを付けており､学生時代からの思い出の1つ｡身長は181cmと高めで体型は普通｡

性格　口数は少なく物静か｡口数が少ない所為か不気味に思われる事も多々有る｡周囲を良く見ており困っている人､悩んでいる人の前にふらりと現れお節介を焼く優しい面も｡甘やかすのが得意で自分自身が甘やかされるのはとても苦手｡我慢強く､基本的に自分自身の事には関心が無い為､怪我等しても自分自身は放置などしてしまう所も｡恋愛面では､密かに一途に想うタイプ｡

備考　音楽教師｡ピアノ等の楽器を小さい頃から何十年と習っていた｡音楽が好きで其れを教える為に教師になった｡マンションに一人暮らし｡家具等少なく生活感があまり無い部屋で家具等は黒色に染めている｡お酒がとても好きで冷蔵庫には大量のお酒が入っている｡



（ 参加希望です｡プロフィールの方提出させて頂きました｡御指摘が有れば仰って下さい｡御検討の方宜しく御願い致します｡ ）

＞柳
普段は生意気なけど、さっきのは可愛いかったのにな。けど
バラされたら、困るしなぁ、これ以上は言わねーえよ。
（ 珍しい彼の照れた表情拝めたしいいかと思いわかったと頷くように上記を述べ。上から目線なのが少々気になるも、自分次第と言われると「これは、へたな行動出来ねぇなぁ。」苦笑いするもよくよく考えるとバラされても証拠がなければ疑われたないんじゃないかと思い始め。素直にわかったと頷いた彼に「　素直な生徒には今度なんかご馳走様してやるよ。」頭を撫でながら呟き）



＞朝比奈

_言葉ってちょっと間違えれば武器になりかねーもんなぁ。
正直、すげー気ぃが楽になったわ…ありがとう、な朝比奈。
（ 相手の真剣な言葉に嬉しいさと、気いが楽なりくしゃりと頭を撫でながら礼を告げ。「それは、そうだなぁ。お互い好きなら、いいよなぁ。＿居ねーよ、まだ。あぁ、ほんとだよ＿朝比奈が好きなデザート教えてくれたら買っとくぜ。」相手の言うようにお互い気持ちが一緒なら自分もバレても良い思ってるタイプであり。「バイキング系は、周り気になって食べるどこじゃなそうだよなぁ、大変だったんだなお疲れさん。ふっ、そうだなぁーデートだなぁ。」嬉しいそうにデートと言う彼を可愛いなんて思いながら見つめて、自分も最後にしたデートはいつだったかなんて思いながら、彼とのデートはわくわくしており。おしまいと言われるとちょっと残念そうに「あーあ、もうちょい朝比奈の可愛い姿見たかったのにな。」と見詰めながら呟き。再び口元運ばれてきたケーキをパクッと「…美味いけど、恥ずいなぁ」と頬掻きながら、照れ笑いし）

＞古川先生


土曜日な、いいぜ。休みの日誰かと出かけるなんかいつぶりかわかんねーなぁ。先生は普段休みの日はやっぱ部活か？
（ 土曜日の予定をスマホに書き込むと、ふっと相手の休日を尋ねてみて。「俺も楽しみしてるぜ、先生とのデート」未だからかいが続けるのかと思うも彼が楽しみにしているのでデートじゃないと言えるはずもなく。）


＞匿名さま

（／参加ありがとうございます！ご指摘もありませんよ。これからよろしくお願いします。絡み文お待ちしています。）

>144　柳君


＿＿可愛ええ。分かっとるよ僕ちゃんと。

（　大事だと何度も言い恥ずかしそうに目を伏せる相手の目を見ようと合わせて上記を述べながらヘラり、と笑ってみせて。「もし食べきれへんかったら僕のとこに持って帰ってでも食べるで？怪我せんように気ぃ付ける、怪我とかしたら柳君めっちゃ心配しそうやからね。」と包丁を扱うからには慎重に扱わないと気を抜いた時に手を切ったりしてしまうかもしれない、なんて思考巡らせながら述べて。ガッツポーズしたままヘラり、と笑って「もちろん、猫の手にして怪我せんように気ぃつけて包丁扱うで？それに、柳君居るし暴れたりせんよ僕。」とそこまで心配しなくても大丈夫やで、と伝える様に相手の頭をぽんぽん、と撫でて。まだ包丁も触ってない今の状態で心配を沢山してくれる相手に微笑ましく思い口元緩めて。「柳君の1番、僕がもーらい。」と相手の1番を貰えた事が嬉しいのかとても嬉しそうに笑って返答し、相手を見詰めて。真面目な顔になり自身のネクタイを掴み引き寄せられれば目の前には相手の顔で。近くにある相手の顔を見て思わずドキッとして。こんなに顔が近いことなど無い為ドキドキとする心臓を軽く抑えながら、照れたのかきょろきょろと挙動不審のように目を彷徨わせ「…ドキドキし過ぎてしにそうや阿呆。僕もそれくらいの意地悪したいのに狡いなぁ本間。」と述べて照れて顔を伏せようとして。「ええなぁ。でも怪我したら僕がめっちゃ心配するから無茶だけはしたらあかんよ？」と大切な人は守るという言葉にヘラり、と笑っては心配しているのかじっと真剣な表情で見詰めて。「鏡夜、鏡夜鏡夜。…茅って僕の事呼ぶ人少ないから嬉しいなぁ。」と嬉しそうに頬緩めながら相手の名前を連呼して。　）




>146　由瀬先生


＿＿無自覚に放った言葉が凶器になって誰かを傷付ける事も有るもんな。良かった、由瀬先生の気ぃが楽になったんなら僕嬉しいし安心したわ。

（　頭を撫でられる感覚と相手からの言葉にヘラり、と口元を緩めて上記を述べ。自身の言葉で少しでも救えたのなら良かったなと思い。「先生って今までどんな恋愛して来たん？＿居らんのかぁ、まだって事は作りたいとは思っとるんやね。本間？僕甘いもんなら何でも好きやから由瀬先生のオススメとかがええな。」と相手の今までの恋愛経験が気になったのか首を僅かに傾げ問い。甘い物なら基本的に何でも好きな為相手のオススメが食べたいと思い提案してみて。「結局ちょっとだけ食べてすぐ出たんよ、全然楽しめんかった。デートとか僕した事ないから楽しみやなぁ。」とヘラり、と笑って相手を見て。恋愛経験の無い自身はデートなどした事ない為、初めての事は嬉しく。残念そうな相手に軽くべーと舌を出し「先生意地悪いわ、僕なんか可愛ええとこ無いのに。＿…照れとる先生の方が可愛ええやん？」とケーキを食べ照れ笑いしている相手を見て口元に笑みを浮かべ僅かに首を傾げて。　）

>絡文


（ 御昼休みのチャイムが鳴るのが聴こえ職員室にて仕事を半分程終わらせたのを見て｡まだ半分も残ってるし､今日は残業確定だな｡デスクに有る珈琲を呑み気分転換に音楽室に行こうと職員室を出て｡_音楽室の鍵を開け入れば一直線にピアノの方へと向かい椅子に腰を下ろし､ピアノの蓋を開けて｡何を弾こう｡考え込む様にポーンポーンと音を鳴らして｡ ）


（ 参加許可有難う御座います｡参加者の皆様､宜しく御願い致します｡余裕が有れば是非絡んで頂ければ嬉しいなと思います｡ ）

＞朝比奈

そうだよなぁ。傷けたら後戻りなんて出来やしねーから、朝比奈は大丈夫だろう、お前の言葉で俺救ったしな。
（ 改めて、今更ながら言語の大切さを学んだななんて言いながら呟き。自分の恋愛経験を聞かれると「どんなって、学生の頃は付き合う前に人寄って来なかったしな。甘い経験も苦い経験もしたって感じだなぁ。欲しいとは確かに思ってるなー朝比奈も恋人とか欲しいだろう？嘘言わねーほんとだつーの。見る目あんな、俺がススメたもんは高評価いんだぜ。」腕組みながら恋愛経験を語るも付き合ったのが2回ぐらいでどちらも相手の浮気原因だと言えず。自分のオススメを選ばれるとにっと笑いながら期待してろなんていい。「そうだったんだな、んじゃスイーツ食べ放題は前の時のリベンジになるな、思う存分食ってさ、楽しもうな。____初めてのデートに俺が相手でもいいのかって思ってたんだけど。」彼の貴重な初を自分がしても大丈夫かなんて思うも、楽しみしてるならいいかと思い。「可愛い生徒にはからかいたくなんだよ、無くねぇよー現にあったしな可愛い所。…うっせぇ、みんな！つうか、照れてもねーし可愛いくもねぇよ。」自分の方が可愛いとか聞こえると、否定すれば彼の方が若さもあり可愛い部分はたくさんあるだろうなんて思いながら見つめ）




＞名取先生

____。（　軽く食堂で昼を済ませて、食堂を出ては。散歩がてらに校内を歩いていると、ちょうど音楽室の前に辿り着けばピアノの音が聞こえてそっと扉を開けては「名取先生じゃねー。邪魔じゃねーなら、先生のピアノ聴いてていいか？」相手の承諾を得るために尋ねて）

>由瀨先生


由瀨先生か､…勿論構わない｡
（ ピアノの音を鳴らしていれば､扉が開く音に其方に目を向け｡見慣れた姿の彼を捉えれば小さく頷いて応え｡仕事は無いのか､と思ったが此処に来ると云う事は暇なのだろうと勝手に解釈して｡どうせなら近くで弾いてやりたい､と思ったのかピアノの近くの椅子を指差し「 …此処に座れば？ 」と彼の方に目を向け小首を傾げ｡彼ならどんな曲が聞きたいのだろう､好きな曲が有れば其れを弾いてやりたい｡「 由瀨先生は､好きな曲あるのか？ 」と気になったのか本人に問い答えを聞こうとして｡ ）

＞名取先生

じゃ、遠慮なく。養護教諭ってさー結構暇なんだよ。
（ すんなりと相手が許可してもらえれば、クスッと笑みを浮かべると中に入り、彼のピアノの暇つぶししようなんて考えており。「こんな近くで聞かせてくれんの？」と緩りと首傾げながら呟き、指された席に腰下ろし座り。好きな曲を聞かれると「んーそうだなぁ、身体休まる静かな曲がいいな」と音楽に疎く腕組みながら悩めば、曲名ではないものをふっと浮かんだのでポツリと述べて）

>由瀨先生


意外｡結構忙しいイメージ､偏見だが｡
（ 生徒達の怪我等多そうなイメージで､其の手当をする養護教諭は忙しいと云うイメージを持っていて｡偶の暇な時間も有るのだろう､其の時間を俺に割いて良いのかは微妙だな｡「 聴いてくれるなら近くで聴かせたい｡…でも此処が嫌なら､何処でも好きな場所に座れば良い｡ 」と返答し其の辺に有る沢山の椅子を指差して｡”身体休まる静かな曲”という案に小さく頷いて「 ん､今から弾くのは『水の戯れ』って云う曲だ｡ 」と彼を見て告げれば､ピアノに目を向け弾き始めて｡ ）

>149　名取先生


＿＿名取先生、何しとん？

（　お昼ご飯を何処で食べようか校内をうろうろしていれば、不意に聞こえたピアノの音で。近くの音楽室をガラガラと開ければ見慣れた先生で。ヘラり、と笑みを浮かべながらゆっくり近寄り上記を問い。ピアノで何かを弾こうとしているのか音を鳴らす様子を眺めては「先生得意な曲何なん？僕にそれ聞かせてや。」と近くの椅子に座って相手を見詰めながら笑って。　）



>150　由瀬先生


＿＿無自覚に傷付けてまうんが1番タチ悪いからなぁ。 由瀬先生からのお墨付きってことやんな。

（　言葉のナイフ、という言葉があるくらい言葉は気を付けて使わなければいけないと改めて実感しながら上記を述べてヘラり、と笑って。「甘い経験と苦い経験、両方経験したんかぁ。…辛かった？僕の恋愛のイメージって、こうなんやろ、幸せなイメージもあるけど泣くイメージあるんよなぁ。僕は欲しいけど出来やんからね、困ったわ。＿やっぱり？先生結構センスええもん。先生のオススメめっちゃ楽しみやなぁ、どんなんがあるんやろ？」と恋愛経験の話にイメージを語りながらヘラり、と笑って。オススメの甘い物は高評価らしい事を聞けば嬉しそうに頬緩めながら相手を見遣り。「楽しみやなぁ、リベンジ出来るん嬉しい。今度はいっぱい食べな勿体無いわ。ん？当たり前やで、僕は先生と行けるんがめっちゃ嬉しいんよ。逆に僕なんかが由瀬先生のデートの相手でええんか不安やわ。」と相手を見詰めながら口元緩めて。先生なら他にデートに行きたいって言う人が居そうだなと思考巡らせて。「生徒限定なん？ほかの先生は意地悪せえへんの？…僕の何処に可愛ええ要素あるん？めっちゃ不思議でしゃあないで。＿可愛ええ、僕由瀬先生が照れとるん初めて見たから可愛ええなぁって思った。」と相手をじーっと見詰めながらヘラり、と笑って何となく相手の頬に触れて優しくむにっとしてみて。　）

>由瀨先生

普段って、普段はいい子ですよ？まあ偽物ですけど。そうですよ、これ以上言えば言っちゃいます。
（実際は言うつもりは無いのだが多少の脅しには使えると分かり。「下手な行動させませんよ？」にやりと笑って答えれば証拠は無いんだよなぁなんて思うも本気では無いのでまあいいか、と。何か奢ってくれると言う言葉には「美味しいものがいいです、腹の足しになるもの」目を輝かせて述べ）


>朝比奈先輩

僕もわかってる、茅が本気で言ってくれてるの。
（笑う先輩につられて自分も微笑み上記を述べ。
「昼夜僕の弁当…？なんか新婚みたい。
誰だって心配する」余ったら持って帰ってでも食べるという先輩にいよいよ本当に新婚夫婦の様に感じてくすりと笑いながら。
心配しそうだとの言葉には当たり前だと言わんばかりに述べ。
誰だって大切な人が怪我をすれば心配するだろう。特に先輩なら尚更だなんて思いながら。ガッツポーズのまま答える先輩に腕疲れない？なんて言葉をかけ「包丁持って暴れられたら困るなぁ…って言うか僕がいなかったら暴れるのか？」居たら暴れないと言う先輩に目を見開き大袈裟に返せば。ぽんと頭に置かれた手を見て安心よりも心配の方が勝り本当に大丈夫なのだろうかと苦笑する。1番を貰えたと嬉しそうにする先輩を見つめて「そんなに嬉しい？」なんてにっと口角を上げて尋ね。
挙動不審になる先輩を見て可愛いなぁなんて思いながら次にどんな言葉が来るのか待っていればドキドキしすぎてしにそう、と。
相手も自分と同じ気持ちでいてくれる事にふふと笑って照れたのか伏せようとした顔に反対の手を伸ばし顎のあたりに持っていって下げられない様にし。「狡くないよ？先に意地悪したのは茅だからね、後下向くのもだめ。顔見れない」にやりと笑って述べ。
「いい事かなぁ…でも心配はかけない、大丈夫」自分を心配してくれる先輩にありがとうといって微笑み。
相手が名前を連呼するので「あんまり連呼しないで、なんか恥ずいから。茅、じゃあレアだな」頬を赤らめて答えれば微笑み名前を呼び）

>名取先生

（昼食を終え中庭から教室に戻ろうとしていればどこからかピアノの音が聞こえ。音をたどって見ればやはり音楽室に着き。外から窓を開けて覗けばよく知る先生がいて。ピアノを弾いており集中している様なので邪魔しては悪いと暫く音色に耳を傾けて）

>155　鏡夜


＿＿本間？ちゃんと伝わっとるならめっちゃ安心した。

（　ちゃんと本気で伝わってるという言葉に安心したのか軽く息を吐き上記を述べヘラり、と笑って。「昼夜、なんなら朝も鏡夜のご飯かもしれん。…新婚、なんや照れるわそれ。でもほら包丁握る時はちゃんと傍に鏡夜居るから大丈夫やで？当分1人で握る事はないやろうし。」と新婚という言葉に一瞬きょとんとしたが少し照れた様に笑って。心配するのは当たり前だと言わんばかりの相手にくすくすと思わず笑いながら述べて安心して欲しい、と言いたげに見て。ガッツポーズの手を降ろせばヘラり、と笑って「いやいや、包丁持って暴れへんよ、そんな僕危ない事しやんからな？僕が包丁持って暴れたら普通にめっちゃ危ないヤツやん。安心し、な？」と慌てた様に弁解をしながら相手を見遣りながら述べ笑って相手の頭を撫でてみて。「そりゃあ嬉しいに決まっとる、でも僕2番でも3番でも喜んでたと思うから、鏡夜が僕に歩み寄って、近付いて来てくれたんが嬉しい。」と嬉しそうに口元をゆるゆると緩めながら口角を上げる相手を見遣り。普段こんなに近くで相手の顔を見る事は無いし、じっくり見たいのは山々なのだが、やはり照れの方が勝ってしまい。顔を伏せようとしたが相手の手によって下げることが出来なくなりきょろきょろと目を彷徨わせて「う、…待って。僕の意地悪はまだほら、可愛ええ方やん？鏡夜のは、めっちゃもう心臓張り裂けそうや。」と言いながら相手をちらり、と見れば何を思ったのか相手の背に手を回して思い切り引き寄せぎゅっと抱き締めて。「これ僕からやっててめっちゃ恥ずいんやけど、一旦僕の心臓を落ち着ける為に待って。」と余裕があまり無いのかぎゅうと抱き締めながら相手の肩口に顎を軽く置いて述べて。「辞めてって言うたらきっと鏡夜は何だかんだ優しいから聞いてくれそうやねんけど、相手側が辞めてくれなさそうな感じがするねんな僕。せやから、僕毎日心配するし毎日怪我無いかチェックするわ。怪我あったら僕が手当するし。」とヘラり、と笑みを浮かべながら相手をじっと見詰めて。「可愛ええ、ちょっと名前呼ぶん慣れよ思うて。レア、僕の名前呼びづらいから呼んでくれるんめっちゃ嬉しい。」と照れた様な相手の頭を優しく撫でヘラり、と嬉しそうに笑って。　）

>朝比奈


…ピアノ弾きに来たんだ｡
（ ガラガラと扉が開く音を聞き視線を其方に向ければ1人の生徒の姿｡フレンドリーな関西弁で誰にでも直ぐに仲良くなれそうな人｡ピアノを軽く鳴らして問われた事に返答し近くに座ったのを見れば「 俺の得意曲で良いのか？朝比奈が聞きたい曲とかは無いのか｡ 」と｡得意な曲を弾いているのが見たい､等言われる事は多々有るが得意曲と云う物があまり無く｡ただ無心に弾いているだけなので得意曲かどうかも分からない｡彼を見れば何か指定して欲しいと御願いをして｡ ）


>柳


（ 軽く何かを弾こうと鍵盤を叩き音楽を鳴らして｡_1曲､短めの曲を弾き終われば呑気に欠伸を零しては､ピアノの音を再度ぽーんと鳴らして｡そう云えば昔から此の音は”ソ”とか”レ”とかって散々覚え聞かされてたな｡と昔の思い出を思い出し眉を軽く顰めては､1度指を鍵盤から離しぐっと背筋を伸ばして伸びをして｡ ）

>茅

安心していいよ。
（安心した様に息を吐くのを見てそこまで思ってくれていたんだなぁなんて考えて嬉しくなってくすりと笑い。昼も夜もなんなら朝も自分のご飯かもしれないと言われ「そんなに食べたら飽きてくるよ。…照れられるとなんかこっちも照れる。ちゃんと教えるからそこは安心して」照れた様に笑う先輩を見てつられて笑う。自分がいるから大丈夫と言われた事には随分信頼があついななんて感じながらも嬉しくて頬を緩め。「ちゃんとわかってるよ、ちょっとからかっただけ。」包丁を持って暴れればヤバいやつだと必死に言う先輩が面白くてくすくす笑いながら述べて。置かれた手にも慣れてきたのか満更でも無い様な顔になり。「歩み寄って…僕も…嬉しい。茅とこんなに仲良くなれて。」嬉しい、という先輩の顔をちらりと見て照れながら言い。自分だって嬉しいに決まっている。今ではここまで話せる様になったし、この時間が永遠に続けばいいなんて考えながら。
顔を下げられず目を彷徨わせる先輩に可愛いなぁなんて漏らして
自分の意地悪はまだ可愛いと言ってくる先輩を見て「でも、先にやったのは茅だろ？おあいこだよ。もっと意地悪してもいいんだよ？」悪戯っぽく笑って述べ。そうしていれば不意に引き寄せられて。ぎゅっと抱きしめられれば先輩の鼓動が聞こえる様な気がして。「大丈夫、待つ。でもこうされると僕の心臓が持たないかも」困った様に笑えば自身の心臓が速く脈打つのを感じ。頬を赤らめながらもそっと背中を抱き。
「優しくは無いと思うけど。茅頼みなら。まあ相手はなんとかするから大丈夫だよ」毎日チェックするという相手に今度は茅が過保護だなんて述べて微笑み。小さくありがとうとつぶやけば。
「凄くいい名前、茅茅、茅」にこりと微笑み相手と同じ様に繰り返し）


>名取先生

名取先生、こんにちは
（相手が伸びをするのを見て話しかけるなら今だ。と。
窓から身を乗り出せば手をひらひらと振って挨拶をし。
相変わらず綺麗な音だなぁなんて考えて）

>157　名取先生


＿＿いつも昼休みは弾きに来よるん？

（　音楽教師なだけにピアノを弾くのがとても上手く、生徒の中ではかなりすごい先生だと言われてるのも良く耳にして。相手を見遣り気になったのか上記を問い掛け。「んー、せやなぁ、クラシックとかよう分からんからあれなんやけど、メドレー的なん聞きたい。」と何でも弾けるのか分からないがメドレー、と大雑把に伝えながらヘラり、と笑って。　）



>158　鏡夜


＿＿これで伝わってへんかったら僕どないしよか思ったから。

（　くすりと笑う相手をじっと見遣れば此方もヘラり、と嬉しく思い笑って上記を述べて。「そうなん？でも鏡夜が作った色んなご飯食べれるやん？色んなん食べれるならめっちゃ嬉しいで。…新婚って響きが恥ずいわ。うん、めっちゃ頼りにしとる。色んな切り方教えて貰お。」と相手が色んなご飯を作ってくれるのならば朝昼夜と違うのが食べれるのなら嬉しいと思い。頼りにしている相手をじっと見詰めてヘラり、と笑って。「僕が包丁振り回してたら止めて貰わんと困るで。」とくすくすと笑う相手を見遣りおちゃらけた様に笑いながら述べて。頭を優しくぽんぽん、と撫でていれば相手も慣れてきたのか満更でも無い様子で頬緩めて。「歩み寄って近寄って来てくれるんが僕は嬉しいから。鏡夜の1番もめっちゃ嬉しいけどな？鏡夜とこんなに仲良うなれるん僕も嬉しい。」と嬉しそうに口元をゆるゆると緩めながら相手を見詰めて。こんな風に後輩と色んな話をしながら仲良くなれるだなんて思ってもいなくて、これだけ深く仲良くなれる事がとても嬉しく感じて。目を彷徨わせながらきょろきょろとしては相手の言葉と表情に「う、確かに先に仕掛けたのは僕やけど…鏡夜のは僕の心臓が可笑しなるんよ。」と少しムッとした表情を浮かべて。引き寄せて抱き締めたのは良いがこの体勢も中々恥ずかしい、と思考巡らせながら「…僕やってもう本間心臓持たんから。鏡夜が意地悪した仕返し、やから。」と述べればぎゅっと抱き締めながら相手の髪に軽く口付けて。「僕頼みなら聞いてくれるん？無茶だけはしたらあかんよ？あ、僕喧嘩とか出来んけど、ほら、頑張ればめっちゃ戦えそうやし。怪我したらちゃんと僕に言うてな？」と拳を握り締めながら相手を見てヘラり、と笑いながらも心配そうに頭をぽんぽん、と撫でてやり。「…めっちゃ名前呼ぶやん、僕名前呼ばれ慣れてへんから照れるわ。」と名前を繰り返し連呼する相手に少し照れた様に笑って頬をかいて述べて。　）

＞名取先生

この学校の奴ら怪我する人多いんだよなー。今日は偶々、少なかっただけじゃねーかな。
（ 彼と同じように養護教諭は忙しいのが当たり前と思っていたからきっと明日からまた忙しい日々に戻るだろうと思っており。せっかく彼が隣りにと言ってくれたから、他の場所に移動する事なく、相手の隣りに座ったまま「名取先生のピアノ弾く姿間近でみてーの、だからこのまま居させてもらうな」と呟けば。自分が言ったリクエストの曲に答えてくれると「綺麗な音色だなぁ、」弾き始める彼に耳傾け、ながらポツリと呟いて）


＞朝比奈

ほんとう、そうだよなぁー。俺のお墨付きだから、効果あるぞ、なんてな。
（ 相手の呟きに小さく頷いては。ちょっとドヤ顔で上記後半を呟き。「そりゃな、辛くなかった訳じゃねーかなぁ。最初は皆んな幸せとか思ってけどさー経験したら違うんだよ。____朝比奈はいいやつだし、いい相手見つかると思うぜ？センスが良いからわかんねーけど、ほら良くあんだろう自分が美味いとか思っても相手からした、いまいちだったとかな。あんま期待しないで待ってろよ。そうだなぁ…確か写真があったはずだぜ。」過去の経験を振り返り苦笑い浮かべながら。前に食べたスイーツを思い出すと、スマホ出せばムースのようなショコラみたいな写真を見せ。「楽しみにしてんなら、良かったわ。いつ行くかだよなぁー。そう聞いたら、安心だわ。不安がる事ねぇだろう俺だって、朝比奈とデート出来るの楽しみにしてんだけどなぁ。」じーと相手を見つめ返しながらクスッと微笑んで。「俺なら、両方意地悪しちまうなぁー。____朝比奈の可愛い要素なぁ、例えば笑った顔に…一番は照れた時。…照れる時なんてねーもんなぁ、レア物見れたじゃねーの。」彼の顔をまじまじと拝みながら、可愛いらしい要素を答えて。頬をいじられると＂何してんだよ＂と言葉付け足し。）


＞柳

ま、良い子ちゃんでも悪い子でも柳は、柳だしなぁ。ったく、わかったよ。なら、口に出さねーように心の中で思う事にするしかねー。
（　自然と手を伸ばすと相手の頭をポンっと撫でては、心の中までは読まれないだろうと思いながら呟き。「下手な行動つーても、わかんなくねぇか？____俺が思うに…これはまだギリセーフだろう？」にやりと笑えば、ぐっと顔近づけては反応見るために相手を見つめ。腹の足しになるならなんでもと聞こえれば「食べ盛りの柳にはー小さいパン一つな」と意地悪な言葉をにやつかせながら呟き）