／全寮制／人数無制限／BL学校

>由瀨先生


なんか、こうやってると先生可愛いですね。
( 普段の相手からは想像ができない様子に、思わず｢可愛い｣なんて言ってしまったことには｢すみません｣と謝って手を離し。ミルクレープを見て｢先生は甘い物好きですか？｣と問いかけながら、差し出されたフォークにはぺこっと頭を下げて受け取り。)



>柳


おっと…！
いきなり始めるのはずるいなぁ。
( いきなりドリブルをして走り始めた相手に僅かに反応が遅れるものの、負けじと相手の行く手を阻止して。さぁここからどうするだろうかと相手の様子を見る。身長的に、リーチ的にも自分が有利であることは明白で、ここからどう攻略してくれるのか楽しみに思うとにっこりと笑って。)



>鳥羽


あー…保健室いかねぇのか？
とりあえずこれでも飲んで。
( 頭痛だという相手に、少し心配した様子で。ここまで辛そうなら我慢せず保健室で休めばいいのにと思うも、ここを選んだのは静かな場所で1人になりたかったのかもしれない。丁度先程買ったばかりの水を相手に差し出すと｢案外頭痛って水分不足も関係してるんだぞ｣なんて言って。)

>古川先生


保健室行ったら体調が更に悪化しそうな気がするし、後二限受ければ直ぐに帰宅出来ますしね。それに、俺なんかがベッド占領出来ませんよ。
（たかが頭痛にベッド占領して他の体調が悪い子達に申し訳が無いし、二限くらい我慢しようと思えば出来ると思い上記。心配そうな表情を浮かべる相手を見れば軽く笑顔を浮かべ「先生心配性ですか？」なんて問い。差し出された水を受け取り言われた言葉に成程、と少し納得し「じゃあ、有難く頂戴しますね。」と頷き一口水を飲みふぅと息を吐き出し。）

>菜月

当たり前だろ？しんどそうにしてるやつ見たら誰だって心配するよ。
（相手の言葉に何を当たり前の事をと軽く笑えば。突然頭を撫でられて戸惑いつつも「熱で頭やられたか？」と言って逆に手を伸ばして頭を撫でてやりこれでおあいこなと加え。
提案に対し良いのかと尋ねる彼をみて思わずくすっと笑い「授業なんかよりお前の方か大切だろうが。体調悪いやつ置いてける訳ないだろ？看病するよ。」にっと笑えば八重歯が見え。自分は本物の良い子なんかじゃないからさぼっていいのと付け加え。）


>古川先生

やっぱ速いですね
（相手の動きにはやはりサービスさすがと言わざるを得ず。
あっという間に行手を阻まれてしまう。
どうするか迷った挙句クロスオーバーで相手を抜き一気にゴールまで駆け出す）

（ゴール前でボール奪って貰えると助かります！
普通に勝てないと思うので！）

＞柳

そうだぜー。そうだな、喧嘩は学生しか出来ない事だぜ。卒業したら、ちょっとまじめに変わったはずだしな、俺も。____わかってる、髪にキスとかするキャラじゃねーし…撫でるだけしかしねーからー。
（ 喧嘩は今限定と頷きながら。恥ずかしいそうに、する彼を見ればニヤッと笑い、楽しくなれば手は止まらずに撫で続けて。）

実際、上手く隠せてると思うぜー。他の先生から柳は真面目でいい子って良く聞くしな。
（ 他の教師との会話で彼の話しが出ときの事を呟き。生意気そうな口振りに「生意気だな、よしわかったわ。んじゃ保健室の備品整理、一緒に手伝わせてやるよ。」正直1人で備品整理も飽きてきたと思っていたため、ちょっとは楽出来るなと思い。すんなり、アルバムを受け取れば少しだけ相手から離れては自分のクラスを探しては見つければ「…こんな、姿で通ってたのか。
これ見られるのはやっぱ恥ずすぎるよな。」なんていいながら、卒アルを見てはポツリと呟き）


＞鳥羽

頭痛は我慢するもんじゃないけどなぁー。
そっか、よかったわ…睡眠邪魔されのって嫌じゃん？だからしてねーなら安心したわ。
（ 頭痛は甘くねーぞなんてゆえば相手が寝ていなかったわかり胸を撫で下ろすように、ほっとしては。すんなり、渡した薬を受け取る彼を見れば頭を撫でそうになり、手を引っ込めては。「あぁ、ちゃんと飲めよ？」と呟き。「二限我慢すんなら、早退する方がまだ楽なんじゃねぇか？…寝るより、ベッドで寝転ぶ選択肢もあるけどなぁ、寝て悪化すんなら無理に来いとは言えねーなぁ。」残り二限を我慢すると言う相手にそこまでしなくていいのになんて思い早退の話しを持ちかけて。）


＞古川先生

____古川先生じゃねーんだから、可愛いくはねぇよ。（ 普段されない行動に恥ずかしいさを感じていれば可愛いと聞こえては彼は可愛いさあるが自分には無いなと思い否定し。甘いものの好き嫌いを聞かれると「甘いのは結構いけるんだよ、珈琲とかブラックなのにな。」自分もミルクレープを一口食べてから質問に答えて）

＞ 守谷はじめ様

（／おお、参加ありがとうございます！不備はありません。絡み文お願いしますね。）

>鳥羽

んー、なんていうか他人思いだな。
教師側からしたら頭痛も保健室で休んでいい理由の1つだと思うけど。まぁ、そう言うならもうなんも言わないが、無理すんなよ。
( 相手の考えを聞けば、人のことをしっかり考えている部分があり、少しすごいなと思えば。無理はしないでほしいと伝えて。｢そりゃ、具合の悪い生徒見て心配にならない教師はいないだろ｣と苦笑混じりに付け加えれば、自分も相手の横に腰を下ろし。)



>柳


いい動きするなぁ。バスケ部に勧誘したいくらいだ。
( 自分の壁を抜かれれば、相手の動きに感心して。同じクラスのバスケ部男子に、聞こえるような声でそう言い。かく言う自分はバスケ部顧問でもなんでもないのだが。ゴール前まで走り抜ける相手を追いかけるとすんなり追い付き、相手がゴールに目掛けてボールを投げようとしたところ、ゴール前でそのボールをキャッチして。にっこり笑って。)
いやぁ、惜しかったな？


(/ 勝たせていただきました！！ありがとうございます！！)

>由瀬先生


そうかな？可愛いと思いますけど。
( 相手が可愛いという言葉に否定を示せば、首を傾け｢そんなことないのになぁ｣なんて呟き。ミルクレープを1口頬ばれば、目を開いて｢美味しい！｣と喜んで。相手が思いの外甘い物が行けると知ると、同類意識が芽生えたのか｢今度ケーキバイキングとか行きません？｣なんて提案して。)
男1人でケーキ食べに行くの抵抗があって…。

>由瀨先生

まあほどほどにしますけどね。
やってみても良いんですよ？撫でるだけでも恥ずかしいんですけど。
（自分も喧嘩狂という訳ではないし売られた喧嘩を買っているだけなのでその旨を述べ。顔を少し赤らめ恥ずかしがりながらも煽る様に言ってみて。こうすれば相手も多少は恥ずかしがるだろうなんて考えで。）

えへへ、そうでしょうそうでしょう。
（他の教師からの評判を聞き少し自慢げな顔になり。
しかし備品整理を手伝わせると言われて「えー、結局手伝わせるんですかー？」なんて案外満更でもなさそうに答える。
アルバムを開き見ている先生を暫くじっと見つめていたが様子を見るにどうも見せたくない様で。「見せない…なんて選択肢はありませんからね？せんせ。」悪い笑みを浮かべて一言。）


>古川先生

（勢いに任せて抜けたはいいがその後は速く。すぐに追いつかれればシュートしようとするのを憚られボールを取られてしまい。）

あはは、やっぱり駄目でした。
流石ですね先生。
（頭に手を当て負けを認めれば。楽しかったですと笑って）

>鏡夜


そうだな。でも、きょうが俺の友人で良かった。
（相手からすれば心配するなんて事は当たり前なのだろう。でも俺自身を心配してくれる人は数少ない為思わず述べて。「んな訳ねぇだろ、心配してくれてありがとうなって言う意味を込めてのやつだわ。」と何故か相手も撫でて来て少し驚いた様に見ては、撫でられる事が無いため少し変な感じで。授業より俺が大切なんて初めて言われた言葉に思わずふっ、と笑って「なんだよ、嬉しい事ばっか言ってくれるじゃねぇか。それに、きょうだけじゃない、俺だって本物の良い子じゃねぇんだわ。」と言い。ゆっくりと立ち上がれば響く頭を軽く抑えながら「取り敢えず鞄とか取りに行くか。」と相手を見て。）



>由瀬先生


普段あんまり無いんで我慢すれば治るかなと思いまして。例え寝ているところを邪魔されたとしても怒ったりしませんよ。…ちょっと面倒くせぇな、とは思いますけどね。
（ほっとしている相手を見てはにこりと笑顔を浮かべながら、頭の痛さからか思わず考えるのも億劫で少し口を悪くしながら言い。手を伸ばし引っ込める相手を見ては不思議そうにして渡された薬を見詰めては「薬、このまま飲んでいいですか？」と水など持っていない為そのまま飲んでも良いか問い。「たかが頭痛で寝ないのにベッド占領して困りませんか？体調悪いって自覚すると更に体調悪くなる現象があるじゃないですか、それになりそうで。」と言いながら偶には授業なんかに出ず保健室で休むのも有りなのかもな、なんて考え。）



>古川先生


そうですか？頭痛なんて本人にしか分からないんで仮病とか思われたら嫌じゃないですか。まあでも、本音言えば授業受けなくて済むなら休みてぇ、ですかね。
（たかが頭痛なんて本人にしか分からない。例えば熱とかなら顔が赤くなったりするからわかり易いけど。なんて考えながらも痛む頭に考えるのも億劫で少し口調を崩しながら述べてにっこりと笑って。「じゃあ大事な人じゃなくても心配したりするんですか？」なんて普段ならあまり言わないが何となく問い隣に座った相手をちらり、と見て。）

＞柳

えらいえらい、いい心がけじゃねーか。
＿へぇ、いいのかよ？煽ったの柳だからなぁ。撫でる方はまだいけるけどよ、撫でられのは無理だわ。
（ 喧嘩は程と呟いた彼に感心すれば。照れながらも煽ってきた彼にニヤッと笑い、髪に軽くキスすれば相手がどんな表情しているのか覗き込むようにみて）

俺なんか、変装しても直ぐバレたけどなぁ…未だになんでバレた不思議だわ。（ 上手いことやってるんだと思い、すごいなと感じ。「させるなぁ。ただで手伝いしてくれとは言わねーから、な？」褒美もあると付け足し。アルバムから相手の方に目線向ければ、覚悟決めてはアルバムを見せることに決意し「この、眼鏡と黒髪色の地味なやつが俺。」と写真を指差しながら）




＞古川先生

そうなんだよ。…やめろ、可愛いって言うなつーの。（ 流石に、可愛いと言われ続けるのは照れてくれば言うのを止め。美味しいさに嬉しいそうにする相手を見ればクスッと微笑んで、「だろう、この店の人気1らしいんだよ」と呟き。相手からの誘いに「いいぜ、行くか。てか、なんだよ、デート誘いか？」なんて冗談ぽっくにやつきながら述べ）わかるな、行きづらいんだよな…。

>all


（ 昼休み、いつもは職員室で食事を取るのだが外の空気を吸いたかったという事もあり校舎の外へと足を運んで。教師が外でご飯を食べているなんて変かもしれない、と懸念すれば人目につかない場所を探し校舎裏に向かうとベンチを発見し。木の側にある為か丁度日陰になっており其処に決めるとベンチに腰を下ろして一息ついてから弁当箱を取り出して ）



（/ 主様参加許可ありがとうございます。主様並びに参加者の皆様よろしくお願いします。
絡む人数にまだ余裕のある方絡んでいただければ幸いです。 ）

>菜月

どうしたんだよ急に
（彼を心配していれば友人でよかったと思いもしない言葉が返ってきて。撫でた事に対するコメントにんなわけないだろと返す彼に「悪い悪い」と屈託のない笑みを見せ。撫でられて不思議そうにしている彼に対し「痛いの痛いのとんでけーってやるだろ？そんな感じだよ」と少し照れながら答えになっているのかよく分からない返答をし。「はいはい、さっさと行くぞ？今日はもう良い子はおしまいだ」嬉しいと言う彼に内心自分も喜びつつも。
そうだなと言って荷物を取りに教室に向かい）


>由瀨先生

（予想外にも髪にキスされ目を見開き。驚きと恥ずかしさで顔が紅潮するのを隠し距離を取って。しかしされっぱなしでは面白くないと。）

せんせ。生徒にキスなんて、バレたらとんでもない事になっちゃいますよ？
（これで僕も先生の弱み握りましたからねと言って笑う。
内心煽るのはまずかったなと思いつつまだ心臓は速く脈打っていて。気を取り直し近づいてアルバムを見れば確かに先生が写っていて。しかし今とは違いかなり落ち着いた印象で。「なんか雰囲気違うな。でもこの先生はこの先生でいいですね」なんていってにこりと微笑む）

>84　由瀬先生


＿＿そうやろか、僕からしたらいっつも皆の怪我の手当してくれて困ったら助けてくれる優しい先生やなぁって思とるけど。

（　怖い、などと言われるらしい言葉に不思議そうに首を僅かに傾げながら上記を述べてヘラりと笑い。初めましての人は少し近寄りづらい印象なのかもしれないが、こうやって話しとると優しい人なのめっちゃ分かるけどなぁ、と思考巡らせて。「じゃあお昼は一緒に食べようや由瀬先生。先生が嫌って言うんならしゃあないけど。」とお昼は人が少ないという事を聞けば、いい事思い付いたなんて顔をして笑って前記を述べ。「せやろ、身近にあんま居らんのよな。甘いもんの店とかさ、僕一人で行ける勇気ちょっと無いんやけど、やっぱ美味しいとこは行ってみたいやん？」とケーキをもぐもぐと食べながら述べ。フォークを取られ口元に運ばれたケーキを見てから少し驚いた様に相手にも目を遣り「なんや恥ずかしいやんこれ。」と言いながら口を開けて食べ。　）



>85　柳君


＿＿せやろ？大事って言うてくれる人って本間に大事にせなあかんよ。失ってからやと遅いからな。

（　失ってから大事だと気付く事は良く有るが、経験談的に遅いなと思い上記を述べて。「嬉しいなあ。僕なんかの為に作ってくれるん想像したら毎日お昼が楽しみやな。もし大変やったら言うてな？僕も自分で作れる様になりたいし一緒に作るんもありやからな。」とヘラりと笑って。普段料理なんてしないし、した事も無いが教えて貰えれば作れそうだと思い相手を見遣り。何故か撫でていた手を離し顔を隠してしまった相手の顔を覗き込むようにして見て「え、どないしたん？」と問い。小さいが聞こえた言葉にヘラり、と思わず笑って「なんや可愛ええね。柳君しか撫でてこやんわ、僕なんか。」と伝え。　）



>88　鳥羽君


＿＿なんや、体調悪いん？大丈夫？

（　昼休みになれば周囲は相変わらず騒がしく。友人から誘われるが一人で食べたい気分や、と伝えれば快く送り出してくれて。静かな場所といえば屋上やな、と思考巡らせながら屋上へと向かえば扉付近の壁に寄り掛かる見知った後輩の姿で。近寄りすっと前にしゃがみ込めば優しく頭を撫で上記を問い掛け。　）



>90　古川先生


＿＿ええなぁ、僕なんか全然作れへんで？

（　料理などしたことも無いししようと思ったことも無いが、これを機に料理を少ししたくなったなと思い上記を述べてヘラりと笑って。「古川先生、料理で1番どんなん得意なん？唐揚げとか作れる？」と自分自身が好きな物を作れるのだろうかと問い。　）



>111　守谷先生


＿＿珍しいなぁ、守谷先生が此処に居るん。

（　昼休みに出し忘れていた数学のノートを出しに職員室へと出しに行き、持ってきていたお菓子とジュースの入った袋を手に一人で食べれる場所の校舎裏に足を運び。あまり普段人の居ない場所に既に先客を見掛ければ上記を述べながらゆっくり近寄りヘラり、と笑って。　）

>柳

付き合ってくれてありがとな。楽しかったわ。
…それにしても勿体ないな、運動部入ったらいいのに。
( 自分のわがままに付き合ってくれたことには感謝して。しかし本気で練習すればそれなりにいい所まで行けそうな才能を見つけ、運動部に入らないことを残念に思う。｢俺と身長の差なければ、結構やばかったな。｣なんて考えながら。)


>鳥羽


あー、なるほど。
…大事な人って、俺にとっては生徒もその1人なんだけど。
( 本音を聞けば苦笑して。頭が痛いだろうから自分がいることで休まらないかもしれないな、なんて思いながらも心配でなんとなく傍にいるのだが。不意にこぼれた相手の発言には、きょとんとした表情をして。まさかそんなことを今聞かれるとは思わず苦笑まじりにそう言い。｢それに今大事な人はいないんでな｣と、29にもなって独り身であることに自嘲気味に笑い。)



>由瀬先生


やった、嬉しいです。
デート…のつもりはなかったんですけど、デートになりますこれ？
( 可愛いはもう言うのは辞めようと、小さく笑って。｢これは確実にリピートします。｣と、ミルクレープを頬張りながら次店に行ったら絶対買おうと決めて。ふとケーキバイキングのお誘いに対しての発言には、目を丸くして。デートが男同士に当てはまるのか！というところから、驚きを隠せず。)

>守谷先生


あれれ、守谷先生、もしかしてお昼ですか？
( 昼休憩、いつも天気の良い日は外でご飯を食べているためきょうも手作り弁当を抱えて校舎裏を目指し。ふと先にいる見知った人物に後ろから声をかければ、にっこり笑って。)

(/ 宜しくお願いします！)


>朝比奈


おう、唐揚げも作れるぜ。
なんなら、今度唐揚げ作ったら持ってきてやるよ！
( 料理ができてすごい、そう言われると明らかに嬉しそうにして。しかしそれは29まで独り身でいるからこそできていることでもあり、そこは虚しくもなる。ふと、相手の好きな物であろう唐揚げについて話せば、今度弁当に詰めてきた際には相手にも食べさせてあげようなんてにこにこ笑ってそう言い。)

>守谷先生


（普段気を張らずに済む友人達と空き教室で昼食をとるのだが今日は少し気分転換に外で1人で食べたい気分だと思い、1人で静かに食べれる校舎裏に行き。＿既に先客が居るのか見慣れた教師の姿で。気ぃ抜けねぇな、と思いながらゆっくり近寄れば「守谷先生、今日は珍しいですね。」と言いにっこりと笑って。）



>鏡夜


友人じゃなかったら深くまであんまり心配しねぇだろ？ま、俺がそういうタイプだからかもしんねぇけど、きょうと友人で良かったと思ってな。
（普段ならあまり言わない言葉も思考がぼんやりとしている所為か、頭痛が酷い所為なのか分からないがスラスラと言葉が出て来て上記を伝え。「ふ、なんだそれ、俺子供みてぇじゃん。」と子供の頃良く聞いた言葉に思わず笑いお返しにとぽんぽん、と相手の頭に触れて。「ん、ありがとうな。きょうも今日は良い子はおしまいな。」体調の悪い俺に着いて来てくれる相手に感謝を述べながら教室へと荷物を取りに戻り。教室に入れば騒がしい教室内に思わず少し眉を顰めつつ荷物を手にし。）



>朝比奈先輩


…朝比奈先輩。大丈夫ですよ、ちょっと頭痛むだけなんで。
（優しく頭を撫でる手の感触と声に瞳を開ければ見知った先輩の姿で。痛む頭を軽く抑えながら大丈夫だと言わんばかりに笑顔を少し浮かべ上記を伝えて。先輩は結構見てる方だからこんな俺の笑顔も意味ねぇかもだけど。なんて考えるのも億劫で「此処でお昼ですか？」なんて問い掛け。）



>古川先生


生徒も大事な人なんですか？広いですね、大事なもの。
（苦笑いの相手にふ、と笑みを浮かべて。生徒も大事な人の一人ならば先生はどれだけの生徒達が大事なんだろう、と思いながら言い。片膝を立てその膝に肘をついて隣に居る相手を見れば「昼ご飯食ったんですか？」と疑問に思ったのか聞いて。「意外です。これから作る気はあるんですか？」と自分でも何を質問しているのだろう、と思いながらも問い。）

>鳥羽


あったりまえよ。…どの先生も同じこと言うと思うけどな？
( 胸を張って主張するも、教師なら皆同じことを言うだろうと苦笑して。昼ごはんに関しては、片手に弁当を持ってきており、｢今から食べるけど。鳥羽は？食ったのか？｣と相手のことを聞き。しかし頭痛があるため食べていないのかもなんて思いながら。｢あー、いい人がいればな？っつても、教師なんて出会い意外と少ないんだよな。｣と笑いながら。)

>朝比奈先輩

そうですね、じゃあ先輩の事もっと大事にしなきゃですね？
（にっと歯を見せて笑えば試す様な目を向けて。
「そこまで言ってくれます？じゃあ気合い入れないと。
確かに先輩とも作ってみたいですね」想像したら楽しみと言う先輩に素直に嬉しさを伝え。一緒に作るのも楽しそうだと賛同してちゃんと僕が教えますよと付け加えて。）

恥ずかしいから…見ないでください
（隠した顔を覗き込む様にする先輩を少し見上げて伝え。可愛いと言われてされっぱなしでは面白くないと再び先輩の頭に手を置いてじっと顔を見つめて「先輩こそ、可愛いですよ」と言ってにこりと微笑む）


>古川先生

僕も楽しかったです、ありがとうございました。
運動部かぁ、放課後たまに見てますけどしんどそうだし。
（楽しかったと言う先生に自分も同じだと伝え。運動部への勧誘は苦笑混じりにやんわりと断って。身長差がなければやばかったと言われて「もう少し身長伸ばしたいんですけどね」なんて自虐的に言う）


>守谷先生
（人数的に大丈夫でしたら絡ませてもらってもよろしいですか…？）

>菜月

まあ、確かに僕もそうかもなあ。
とりあえずありがとな。素直に嬉しいわ。
（頭痛で頭がぼんやりしているせいか繰り返しよかったと言ってくれる彼に素直に嬉しさが込み上げてきて上記の様に述べ。
「今日くらいいいだろ、こういうの久しくやってねーしさ？」
自分でも子供っぽいなとは思いつつもたまにはいいだろうと。実際に幼い頃はこれも少し効き目がある様に感じていたし。
「おう、そうするよ」にこりと笑って答えれば教室に着き。荷物をまとめて友人に早退すると伝え。自転車置き場に着けば荷物をカゴに入れ荷台をぽんぽんと叩き「はい、どーぞ？」と一言）

>柳

残念。
さて、と。一応俺勝ったから、手伝い１回してもらうからな？
( 勧誘は断られてしまい、残念だと笑って。授業も終わりの時間が近付き、ふと先程の賭けについて確認すればにっと笑って。｢この後残れよ？｣というと、授業の終わりの挨拶を済ませ。体育倉庫に、バスケットボールの入ったカゴを運ぶのを手伝って欲しいと頼み。)