酒場にて（　RPG　／　豆　）

マスター　／　男　／　自称年齢不詳の30y

赤毛　／　緩めの天パ　／　黄色の瞳　／　ピアス両耳2つずつ　／　第二ボタンまで開けた黒シャツにスキニーパンツ　／　182cm　／　そこそこ鍛えられた身体　／　酒場のマスター　／　元剣士　／　ザル　／　人間　／　料理好き　／　一人称は俺



RPGの世界で喋りたい奴は誰でも歓迎だとよ（　メモちらり　）お客はもちろん、酒場で働きてぇ奴も募集中。まあ気軽に声掛けてくれ（　貼り紙ぺた　）

仕込みも掃除も終わったらすることがねぇな。（　ぐっと伸びをし　）あー、そろそろ魔物好みのメニューも増やさねぇと。客も来ねぇし新作料理でも考えるか（　ふむ　）

シェリル　／　女　／　25y

プラチナブロンド　／　波打ちロングヘア　／　翠色の瞳　／　176cm　／　勝ち気な顔立ち　／　大きなとんがり帽子　／　膝丈に魔改造された濃紺色のローブ　／　同色のロングブーツ　／　肌見離さず持っている立派な杖　／　酒豪　／　魔術師　／　人間



ふぅ……今日は久々に扱き使われて、ちょっと疲れちゃった　(　ふぅ、とため息　)　もう、本当に人使いの荒いリーダーなんだから。飲まなきゃやってらんないってのよ、まったく　(　唇を尖らせ　/　腰に手を当て　)　──ハァイ、マスター！　エールを一杯頂戴な　(　酒場の扉を開け放ち　/　にこりと微笑み　)

>シェリル



いらっしゃい、魔術師さん。中まで声が聞こえてたぞ？随分疲れが溜まってるみてぇだな。吐き出せるもんは此処で吐き出しちまえよ（　手ひらり　／　ふは　）はいよ。好きな席に座って待ってな（　エール注ぎ　）


確認遅くなって悪かった。不備も見当たらねぇから登録させてもらう（　紙に書き込み　）歓迎するぜ、魔術師さん。よろしくな（　ぐっ　）このまま絡む形で構わねぇか？構わねぇってことならそのまま続けてくれ（　首傾げ　／　じっ　）

>マスター

……マスター、聞こえていたの？　御免なさいね、はしたなくって　(　おほほ　/　取り繕い　)　あら、いいの？　そんなこと仰って。長話は女の十八番なのよ？　(　ふふ　/　冗談めかして　/　カウンター席に着席　)　ありがとうマスター、この一杯の為に今日一日頑張ったの。お陰で魔力もスカスカよ！　(　やれやれと言わんばかりに　)


あら、私ったら御免なさいね、突然ご挨拶も無しに。ちょっと不躾だったかしら？　(　はっ　/　口元に手をあて　)　うふふ、歓迎ありがとう。このまま続けさせてもらうわね！　ただの勘だけど、長い付き合いになりそう。よろしくね、マスターちゃん　(　ウィンク飛ばし　/　ぱちっ　)　そうそう、こっちは蹴ってくれて構わないわ！　(　ばばんっ　)

>シェリル


気にすることはねぇさ。誰だって愚痴を零したくなる時もあるだろ（　首を横に振り　）はは、怖いな。だが、幸いなことに今店にいるのはお前さんと俺だけだ。いくらでも付き合ってやる（　ふっと笑み浮かべ　／　カウンターにジョッキ置き　）そうかそうか、お疲れさん。お疲れの魔術師さんへのサービスだ。甘いもんを出そうかと思ったが、魔力回復にはこっちの方がいいだろ。（　けらけら　／　焼き立ての串焼きを皿に乗せて提供し　）魔獣の串焼きだ。魔力回復に効果のある薬草も使っているが苦味はねぇはず。まあ、魔獣の肉が苦手っつーことなら無理して食う必要はねぇよ（　こく、　）

>マスター

やん、優しいのね。あとウン十年若かったら惚れてたところだったわ、危ない危ない　(　頬に手をあて　)　あら、男前なこと言うじゃない。男気溢れるマスターさん、果たしてアタシの話に何時間まで耐えられるかしら？　こうなったら、とことん付き合ってもらおうじゃないの！　(　ふふん　/　不敵な微笑み　)　わァ、こんなに素敵なサービスいいの？　串焼きはアタシの大好物よ……！　(　ぱっと笑みが広がり　/　感激　)　なんたって、お酒にぴったりなんだもの。これ以上の肴はないわ！　(　喜色満面　/　破顔し　)　ありがとうマスター、頂きます！　(　豪快にエールを呷り　/　っぷはー！　)　ふぅ……お酒と人情が骨身に沁みるわぁ。ンむ、串焼きも熱々ね、おーいひぃ　(　串焼きもぐもぐ　/　頬緩ませ　/　肩の力を抜き　)

>シェリル



俺みたいな男に惚れちまったら相手は苦労するだろうよ。昔に出逢ってなくて良かったな（　くくっ　／　冗談めかして　）…あ゛ー、男に二言はねぇって言いたいところだが、お前さんのその表情を見て段々自信が無くなってきたな（　ぞわ　／　表情引き攣り　）構わねぇさ。サービスは俺がしてぇからしてるだけだしな。まさかそんなに喜んでもらえるとは思わなかったが（　頷き　／　ぱちくり　）──ハハッ、随分と美味しそうに食うじゃねぇか。美味しそうに飯を食うヤツは嫌いじゃねぇよ、料理のし甲斐があるってもんだ（　満足そうに笑い　）さっきより幾分肩の力も抜けたようだな（　こくり　）

>マスター

昔ねぇ……マスターって、酒場のマスターになる前はどうしていたの？　そのカラダがハリボテじゃなければ、結構腕が立つんじゃないかしら。ひょっとすると、昔は名立たる騎士様だったりして　(　戯れのように問い　/　にんまり　)　なによぅ、人を魔物みたいに。取って食いやしないんだから。決めた、今夜は寝かせてあげないんだから。覚悟しなさいっ！　(　頬を風船のように膨らませ　/　びしっ　)　ええ、それはもう大喜びよ！　健全に生きるにはやっぱり肉よ、肉　(　がぶっと頬張り　/　もぐもぐ　)　だって、本当に美味しいんだもの。お料理もお酒も美味しくって、ほっんと最高よマスター。此処はいい場所だわ　(　エールを片手に　/　ご満悦　)　っふふ、そう見えるのなら、マスターのチカラかもね　(　ウィンク　/　ぱち　)

>シェリル



騎士なんて立派なもんじゃねぇが、昔はギルドの雇われ剣士だった。あの頃は馬鹿みてぇに剣を振って魔物を狩ってたな。まあ、そんな生活に疲れて今に至るが（　目を伏せ追懐し　／　けらり　）今も剣は振ってっから戦えねぇことはないが、現役魔術師さんには呆気なく負けるだろうよ（　ふは　）あー…わかった、わかった。覚悟決めてしっかり聞くさ（　両手を前に出し　）にしても、お前さん大人っぽい風貌の割に意外と子どもっぽい表情すんだな（　緩りと首傾げ　）そうか、それは何よりだ。いつまでもそう思ってもらえるように頑張らねぇとな（　ぐぐ、と伸びをして　）…そんなに褒めても何も出ねぇぞ？（　じ、　）

オーウェン・メリーザード　／　男　／　19

セントラルヘア　／　もみあげが長く、地面に着きそうな程　／　紫混の目　／　高貴　／　強いアインロートを装着　／　ロングコートを着用　／　その下には、白いTシャツと、白いスキニー　／　茶のスニーカー　／　そこそこに高い声　／　剣士


(参加希望ですよろしくお願いします

>オーウェン


いらっしゃい、剣士さん。折角来てくれた所悪ぃがここは酒場だ、トラブルを避けるために20歳未満は断ってんだ（　眉尻下げ　）20歳になったらいつでも来な、歓迎するぜ。そん時はお前さん自身の口調で来てくれっと助かる（　手ひらり　）