、!っふふ、そう言ってもらって嬉しいなありがとう、照れちゃうよ。楽しみにしといてね。 (勢いよくそんなに自身の料理について褒められれば、明らかに嬉しそうな態度を取りながら、若干照れていて、明日康二の舌に合うような料理を作らなきゃな、と考えて始めて。彼の隣の座席に座れば、[ん、俺は何時でも良いよ。了解、10時からね。]と迎えの時間を確認すれば、スマホでメモをして)