なっ……あぁもう、格好良すぎだろっ…( 囁かれた内容に耳まで赤く染め、彼が出て行ったあと両手で顔を覆いながら ) …今日も美味そう、いつもありがとう。( なんとか心を落ち着かせてキッチンへ向かうと、テーブルに並んでいる朝食にすっかり心奪われてふわりと微笑んで )