……おはよ…って、もうここにはいない…のかもな。ごめんな、花純。また、きてくれたら、良ければ相手をさせてほしいな… (昼になると、やっと目が覚めたらしく、寝ぼけていると、弟の姿がみえないことに気付くと少ししょんぼりしながらかれのラインにメッセージを送って)