ちょっ!そろそろ 僕にも撫でさせてくださいよぉー! (貴方の猫耳を触りたそうに見つめながら、手をワキワキして撫でたいと訴え) 可愛いって…僕は鬼ですよ~ 怒らへると怖いんですよぉ~? (なんてことを言い、牙を剥き爪を出して軽く威嚇し)