ははっ、なんですかよ~その冗談。ふふっ。 りゅぅげんさん…へぇ~。 (可愛いと言われ頬を赤くしながら冗談だと思い。 貴方のお名前を知ると何やら満足気に笑い。) 隆元さんなら撫でられてもいいですよぉ~、 …な~んて。 (酔っ払って本音が漏れ、なんてねと言い誤魔化し。)