恋は迷宮入り 〆

なるほど、ポアロ常連で、公安の降谷の上司または部下でも面白そう。コナンくんたちの周りをそれとなく調べているてきな…

もしくは全く関係ないお兄ちゃんでもいいかな…

悩ましいです。

2つシチュエーションをやってみて好きな方を続ける、でも構いません。主様の夢なり板ですので、主様のご自由に進行して構いません

とりあえず、ただのポアロの常連ですすめていきたいとおもいます。ありがとうございます。

簡単なプロフィール作成しますので、明日のお返事になると思います。宜しくお願いします。

了解しました。お待ちしております

〈名前〉東山 修人( ﾋｶﾞｼﾔﾏ ｼｭｳﾄ )
〈年齢〉28
〈性格〉マイペースでのんびりしているが、ときに鋭い。自分のことは語りたがらないが、人懐っこい性格で相手のことを聞き出すのは得意。
〈容姿〉身長177cm。細身だが筋肉質な体つき。栗色の癖毛、同色の瞳。目は切れ長で顔立ちは綺麗に整っている。童顔なので大学生くらいだと思われがち。ほぼ眼鏡をかけているが、かけていないときもある。カジュアルな格好が好きで、いつもポアロにいるときはカッターシャツやTシャツにGパンなどという格好。

〈備考〉ポアロの常連。安室とは｢友人｣と言っているが、実際どうなのかわからない。職業は｢ひみつ｣。いっときから結構な確率でポアロに現れるようになった。好きな物はカフェオレ。小さい子どもも好きで、サッカーが得意。少年探偵団と仲良し。


(/ 遅くなりました！！すみせん。このように作ってみましたが、そのうち公安設定など盛込む可能性がありますので宜しくお願いします。)

(/pfありがとうございます。公安設定の件、了解しました。コナン君が修人さんの職業を探るのが楽しみです。)

(/ では、ポアロで居合わせる所から始めましょうか。宜しくお願いします！先レスしますね。)




( 何度目になるだろう。女性の店員へいつもの通りコーヒーを注文すれば、カウンターの席へつく。出されたコーヒーを受け取ると、顔見知りになった彼女とそれなりに世間話をしてからコーヒーに口をつけ一息。)

あー…おいしいなぁ。

こんにちはー

(カランカラン。ドアベルの音と共に、明るい声で挨拶をしながらドアを開け、入ってきて)

(/背後事情ですが、明日明後日と多忙につき返信が出来るか分かりません。申し訳ありません)

お？坊や、1人？
( 入口のベルを聞けば、相手の方を見て。まさか喫茶店に小さい子が一人で入ってくるとも思わないが、周囲に大人はおらず首を傾げながら話しかけ。)



(/ 大丈夫ですよ。実は私も月末でバタバタしておりまして…こちらも返せたらかえします。)

うん。普段は上の階の毛利探偵事務所にいるんだけど、今日は蘭ねぇちゃんが学校の用事でいないから、ポアロで食べて来てって。
(子供っぽい無邪気な笑みを浮かべながら、相手の隣に座るとサンドウィッチを注文し)

(/了解です。お互い、無理せず返していきましょう。余りに長期不在(5日以上)になりそうな時は一声頂けると安心します。こちらもそんな時は伝える様にしますね)

へぇ。しっかりしてるね。小学生？
( この喫茶店の上に探偵事務所があるのはわかっていたが、まさかそこの子どもに接触できるとは思っておらず。しかしながら年よりしっかりしたその言動に驚き。)



(/OKです。そうしますね。)

うん。帝丹小学校の1年生だよ。
お兄さんは、もしかして刑事さん？
(出てきたサンドウィッチを食べながら、さりげなく聞き)

1年生！将来有望だな。
…なんでそう思うんだい？
( 相手の学年を聞けばびっくりして。これからの未来が楽しみだの思えば、コーヒーを一口飲む。その瞬間問われた言葉には、思わずコーヒーを吹きそうになって。どうしてかを相手に尋ね。)

僕、外からポアロを見た時、たまたまお兄さんが店内にいた事があって。 刑事さん達がお兄さんの事チラチラ見ていたんだ。刑事さん達は、普通のお客さんには全然反応しなくて、怪しい人が来たら睨む様に見る。でも、お兄さんを見る視線は、怪しい人に対してというより、話しかけたいけど非番の日の様だし話しかけるのは駄目か、と仲間を見る視線。ポアロの常連の刑事さん達、大体固まって話したりしてるから、きっと仲間に誘いたかったんだ。
(唇に指を当て、子供らしからぬ真剣な顔でやや早口で話し)

ほぅ…、まぁ、刑事さんにたくさん知り合いがいる、とだけ言っておくよ。それにしても、小学1年生とは思えない推理だね。まるで、中身は大人のようだ。

( 相手の推理をただじっと聞き、終わったあとに感心載声を漏らせば、自分の職についてはまだ相手にバレる訳にはいけないと、にっこり笑って誤魔化す。それよりも、やはりこの少年はただものではない、と興味を示すと、相手の頭を優しく撫でて。)

そ、そんなことないよ！?テレビドラマの探偵の真似をしただけ！

(図星の指摘に、撫でられながら慌てて手を振って否定し。)

テレビドラマかー、探偵ものが好きなんだね？
俺はあんまりドラマ見ないからなー。
( 焦る相手の様子には小さく笑って、頭から手を離せば。最近のドラマはよくわからないなと呟き。それにしたって相手の推理は見事だった、暫くは退屈しなさそうだと楽しそうにコーヒーを飲み干して。)

そうなんだ。テレビ自体好きじゃない？それとも……お仕事が忙しいから、ドラマを見る時間が無い？

(コーヒーを飲み終わる貴方を観察し、やはり警察官か、それとも……と考え。少しでも情報を得ようと、思いつきで聞いたかの様に軽い口調で上記を聞いた。)

いや？テレビは見るよ。だけどドラマはあんまりかな。
それより、スポーツ系は好きだぞ。スポーツは好き？
( テレビで最近盛り上がったものといえば、サッカーの試合くらいかと思えば、相手の好きなスポーツについて尋ねて。)

そうなんだ。……スポーツなら、サッカーが好き！お兄さんは？
(大好きなスポーツ、サッカーを話せるかと目をキラキラさせて)