口づけに痺れる　(　〆　) 　

「　だめだって、わかってるけど……それでもやっぱり、あなたが好きだよ　」

昔から提供ちゃんに想いを寄せていたが、女の子同士なんておかしいと想いは告げないまま。彼氏と付き合ったのは提供ちゃんへの気持ちをなくすため。彼氏のことは普通に好きなバイセクシャル。再会してからというもの、提供ちゃんへの想いが再燃。どうしていいか戸惑いながらも拒めず、彼氏とも別れられない宙ぶらりん状態。
自分からはあまり触れることのできないやや奥手気味。少しのスキンシップでも照れてしまううぶな子。聞く方に回ることの方が多く、基本的には穏やか。嫉妬だけは一丁前で提供ちゃんの一番が自分だったらいいと思っている。


( / トピック作成有り難うございます。これから宜しくお願い致します。一応募集板の方からコピペしておきました。萌え萎えに沿いながら肉付けしていければと考えております。)

( / お声掛けと、ご移動と、それからコピペも、たくさんありがとうございます。募集ちゃん、本当に理想通りなのでこのままの方向性で背後様の思うままに作成していただければと。もちろん迷う箇所があればこちらに委ねていただいて大丈夫です。
現時点での提供の構想ですが、人気者というよりは集団から離れて一目置かれているような子を考えております。黒髪ロングで、感情の起伏があまり無い優等生タイプ。他人への執着心が薄く、大人びた雰囲気を醸し出しながら窓際にいるような。提供への前萎もございましたら変更可能ですので遠慮なく仰ってください。 )

( / 有り難うございます。特に問題ないようですので、このまま構想に入らせて頂きますね。迷う点、気になる点など出てきましたら、その都度お伝え致します。
優等生ちゃんが実は貞操観念狂っている、というギャップがいいですね。輪の中心にいる子でなければ、うちの子も特に怯むことなく話し掛けられそうですし。変更点というよりは疑問点に近いのですが、再会までの流れはどうしましょうか？違う学校に進学して高校で再会のような形なのか、留学などで会えなかったのかによっても再会時の感情は少し変わりそうかと思います。こちらは最初以降ほぼ使わないかと思いますので、ふんわりとで大丈夫です。)

「　だめだって、わかってるけど……それでもやっぱり、あなたが好きだよ　」

名前　：　宮野　雫　(　みやの　しずく　)

性格　：　自分からはあまり触れることができず、やや奥手気味。少しのスキンシップでも照れてしまううぶな子。聞く方に回ることの方が多く、基本的には穏やか。過剰なことでない限り、大抵のことは受け入れる寛容さ。嫉妬だけは一丁前で、提供ちゃんの一番が自分だったらいいと思っている。

容姿　：　色素の薄い茶髪で、ポニーテールにしていることが多い。二重瞼でやや垂れ目。日焼け対策ばっちりの色白。身長155cmと小さめ。私服は女の子らしく甘めの色合いのものが多い。現在の彼氏の好みに合わせてなのか、今は清楚系の格好をすることが多い様子。

備考　：　昔から提供ちゃんに想いを寄せていたが、女の子同士なんておかしいと思い想いは告げないまま。彼氏と付き合ったのは、燻ったままの提供ちゃんへの気持ちをなくすため。初恋の相手が提供ちゃんだったこともあり、女の子しか好きになれないのかと戸惑った時期もあったが、彼氏のことは普通に好きなバイセクシャル。再会してから、秘めていたはずの提供ちゃんへの想いが再燃。どうしていいかと戸惑いながらも拒めず、彼氏とも別れられない宙ぶらりん状態。ゆくゆくは気持ちをはっきりさせるつもり。


( / 軽く付け足しただけではありますが、作成できましたので提出させて頂きますね。高校生くらいのイメージで作成しましたが、年齢を上げることもできますので仰ってください。
迷っている点として、呼び方をどうしようかと考えております。名前にちゃんづけ、名前呼び捨て、幼い頃からの呼び慣れたあだ名のどれかで悩んでいるのですが、どれがよろしいでしょうか？別の案がある場合はお任せします。)

「　だってあたしたち、女の子同士だし。後ろめたいことなんて何もないよ　」

名前：　水無瀬　沙良　(　みなせ　さら　)

性格：　集団から離れ、ひとり外を眺めているような謎のベールに包まれた人物。無駄なことは喋らず、いつも静かに笑みを浮かべている。人付き合いは苦手ではないものの、一線を引いた態度で特に親しい相手はいない。諦観的であり、何かに熱中できないが故に恋愛感情が理解出来ず、拗らせ続けて貞操観念まで狂ってしまった。他人とずれたところがあり、時折言動に影を覗かせる。

容姿：　背中まで伸びるしっとりとした黒髪のストレート。人形のように整った顔立ちをしていて、色白。身長163cmの華奢な体躯。普段は清楚系の服装をしているが、休日に出掛ける時などはまるで系統の違う装いをすることもある。


( / pf作成ありがとうございます。こちらも簡単ではありますが提出させていただきますね。説明しそびれていた二人の関係性ですが、高校で出会い、それぞれ別の大学に進んだのち、2、3年生くらいで街でばったり遭遇、くらいを考えていました。高校の頃の2人は、何か必要な時に二言三言言葉を交わす、くらいのただのクラスメイトな距離感想定です。お好みによって変更したい箇所等ありましたら対応いたしますのでご遠慮なく！　この設定のまま行くとしたら、こちらは「宮野さん」と呼ばせていただきます。 )

( / こちらが勝手に勘違いしていただけですので、大丈夫です。高校のときからひっそりと想いを寄せていて、その想いを忘れるためにも大学で出会った人と付き合うことに。完璧に忘れることはできないまでも、想いが彼氏の方へと向いていたところで彼女と再会し再燃、と脳内補完して頂ければ幸いです。2年以降、成人済みだとお酒に酔った勢いで積極的になったりアクシデントが起こったりと楽しそうですので、そちらでお願い致します。こちらも最初は「水無瀬さん」と呼ばせて頂きますね。関係が進むにつれ、少しずつ変化があると楽しいかなと思います。)

( / 柔軟なご対応ありがとうございます。それでは大学2年生の時点から始めさせていただきますね。再会のシチュエーションのご希望等ありますか？　余談ですが、水無瀬は理学部生物学科在籍にしようと考えております。 )

( / では、あえて真逆の文学部に設定させて頂きますね。空きコマの時間に大学から外に出て街でお茶、なんてのもありかもしれません。再会のシチュエーションですが、無難にお買い物中だったり、ブックカフェにいる最中だったり、でしょうか。店の場合ですが、どちらかがよく行く店であり、どちらかは初めて訪れた、という感じですと前からよく会うわけではなかったのも説明がつきそうです。これは何でもいいですが、実は共通の好きなものがあると話が盛り上がりそうだなと思います。)

( / こっそり逢引するような雰囲気でいいですね、2人の関係が深まってきたらそういうこともどんどんしたいです。ブックカフェなら、やはり文学部の雫ちゃんが常連でしょうか。大学のレポートの資料探しにお互い図書館へ、なんていうのも有りですね…。何に対しても興味の希薄そうな水無瀬ですが、そんな中でも好きなものが一緒だったりしたら雫ちゃんに自然と引き寄せられてしまいそうです。流行りものよりややマイナーなものの方が親密さが増しそうなので、知る人ぞ知るマスコットキャラクターだとか、バンドだとか、ブランドだとかが良いのかなと。 )

( / そうですね、レポート探しの名目で図書館に寄って、用事済ませてそこからデートへ、なんてのもありかもしれません。何せ女の子同士なので、たとえ手を繋いでいたとしてもあまり怪訝な目で見られることもないのがいいですね。あえて全部乗せしてしまうのもありですね。鞄につけているマスコットキャラクターが同じだったり、CDショップで出くわして同じバンドが好きなことがわかったり。そうしていくつか共通点を見付けていけたら面白そうです。)