【】コ ラ ボ 配 信【】〆

トピ立てありがとうございます…！
願望トピにてお声掛けした 2816 の者です！

最初にトピ名見たとき、思わずにっこりしてしまいました…！
葛葉くんの歌ってみた系の動画のタイトルって、必ず両端に "【】【】" ってつくじゃないですか…？
それって、社長からアドバイスを受けたけど、葛葉くんの天然が出ちゃった結果、あんな感じのタイトルになって…もう葛葉くん可愛いなって思いましたね←

こちらこそお声掛けとご移動ありがとうございます！ふんわりとした願望だったのでどう進めていくか等お話していけたら嬉しいです…！

わかりますわかります……！！毎回それを付けるのが定着してて可愛いですよね… 葛葉の末っ子感というか、普段は結構はしゃいでるのにふと見せる天然だったり幼女のように喜ぶ純粋な反応やダジャレに敏感なところとか凄く好きです()

いえいえー！
そうですね！色々お話ししながら進めていきましょう…！

ねー、可愛いですよねー！
末っ子感わかります← だって葛葉くんはド葛本社の中ではひまちゃんの弟ですもん…！

まず関係性とかどうしましょうか…？
お互い恋愛感情無自覚からでも、片想いや両片想いスタートでも良いですしそちらのご希望に添えられたらと…！

実際にもお兄さん居るみたいですしね…！ド葛本社の絡み微笑ましくて好きです～！

そうですね…お互い恋愛感情無自覚な関係から始めたいです…！
なんかこう…最初のうちは葛葉くんを尊敬する先輩として見ているんだけど、接していくうちにだんだんと葛葉くんに対して恋愛感情を持ち始める社長…ていうのを見たいです…←

そうなんですね…！？じゃあほんとに末っ子だぁ…
あれは見てて微笑ましいですよね！私も好きです！

無自覚良いですね…！了解しました！◎
あれ、こちらの提供が葛葉で合ってます…？社長提供をご希望でしたらそれはそれで頑張らせて頂きますが勘違いでしたら申し訳ないので確認させてください…！

お兄さんの話をしている切り抜きもあるので是非ご覧になってください…てぇてぇですよ…。クロノワのわちゃわちゃ感も好きです、、！でも社長との絡みももっと見たい！

そちらの提供が葛葉くんで合ってますよ…！
すみません、なんか勘違いさせるような言い方をしてしまって…

分かりました！見てみますね！
クロノワもいいですよね…！ それ分かります！もっと見たい！

安心しました…！いえいえお気になさらず！他に何か決めておくことありますかね…トピ名通り配信内で話すというよりは、同じ空間に居た方が絡みやすそうな気はしますがどうしましょう…

是非是非～！
そういえば今日ファミマに行ったら店内で流れてるラジオから｢葛葉でーーーす！｣って聞こえて悶えました…笑

安心されたのならよかったです…！ ありがとうございます…！
そうですね、同じ空間にいた方が絡みやすそうですし…そちらにしましょうか！

マジですか…！よかったですね！

では、社長が葛葉の家に何かの理由で訪れるという感じのシチュで如何でしょうか…？それと可能であればお先に絡み文出して頂けると助かります…！

ありがとうございます！CDアルバムの宣伝だったと思うのですが金欠で買えないのが悔やまれます…()

いいですね！そのシチュでいきましょう！
分かりました！こちらから絡み文出させて頂きますね！

そういや葛葉くん、来月メジャーデビューしてアルバム出しますもんね…！
ありゃあ…金欠なんですか…何とかしてお金貯めないとですね…！

了解ですー！
ありがとうございます…！！

凄いですよねメジャーデビュー…何とかお金貯めて買います！
それでは背後はこの辺で一旦隠れさせて頂きますね、また何かあればお気軽にお声掛け頂けたらと…！改めてよろしくお願い致します＊

( 時刻は午後9時頃。今、自分の目の前にそびえ立っているのは、尊敬している先輩ライバーの家。
先刻仕事を終えたばかりで、このまま帰宅しようかと思っていたが、ふと吸血鬼である先輩ライバーの顔が思い浮かび、そういやしばらく会っていないな…と思い、なら折角だし、会うついでにコラボ配信の話でもしようかという事になった。
早速そのライバー宛てにメッセージを送れば、"俺ん家に来ていいっすよー、社長ー！"、という返事が返ってきたので、今からそちらに向かう、というメッセージを送ったのち、道中で彼の好物であるプリンを買い、軽い足取りでここまで来た、というわけだ。
…しばらく家を眺めていたが、そろそろ入ろうか、と思い一呼吸したのち、ドアの前まで足を進めて立ち止まれば、インターホンを一回鳴らして相手が来るのを待ち )


中:はーい！ どういたしましてー！
上に絡み文を置きましたので、どうぞ絡んでくださいませ…！

ねー、すごいですよね…！ 頑張ってください！
ではでは、こちらも一旦隠れますねー！分かりました！こちらこそよろしくお願い致します！

( いつも通り午後に目を覚ませばリビングへ足を運び、自身の元に歩み寄る飼い犬の頭をわしゃりと撫でると台所の冷蔵庫から幾つかの苺ミルクを取り出した。次の配信で実況予定のゲームを思い浮かべつつ、メッセージ通知が届くスマホの画面へと視線移して。どうやら送り主は久々に連絡を取る後輩、そして尊敬するライバーの一人である相手からのようだ。折角だし仕事帰りなら家に来ないかと誘いの言葉を送れば了承の返信に笑みを浮かべた。

暫くしてインターホンが鳴ると飲み掛けのカップをテーブルに置き、ドタバタと玄関へ向かう。ガチャリと音を立てて扉を開け視界に姿を捕えた瞬間、嬉しそうな表情向けて )

いやぁ、久々っすね社長と会うの。連絡貰えると思わなくてすげー楽しみに待ってました。

( ドタバタと足音が聞こえた数秒後、ガチャリと音を立てて扉が開き、中から出てきたのは会いたいと思っていた彼。
嬉しそうな表情で話しかけてくるのを見ると、こちらまで嬉しくなり、自然と顔がほころんで )

ええ。お久しぶりです、葛葉さん。楽しみに待っていてくださったんですね…その言葉が聞けて嬉しいです！

寒かったでしょ。暖房効いてるんで、どうぞ入ってください。何か飲みます？

( 貴方を迎え入れながら室内へと戻り、一先ず飲み物でもと冷蔵庫に歩み寄っては上記問い掛けて。とはいえ今用意出来るのは好物のココアと苺ラテ、そして緑茶と水くらいだ。“珈琲とかは無いんすけど”と付け足し、返答を待つ間棚からコップを取り出した )

では、お邪魔します。…そうですね…ココアを頂いてもいいですか？

( 軽く礼をして、家の中へと入っていく。進んでいくと、暖房が効いているのか、室内はとても暖かった。確かに外は寒かったので、この暖かさはとてもありがたい。
すると、何か飲み物でも飲むか、と冷蔵庫の前にいる彼がそう聞いてきた。
その後、珈琲などはない、という言葉を聞き、じゃあ何か温かい飲み物でももらおうと思い、ココアがいい、と答え )

うい、ココア入りまぁーす！
その辺テキトーに座って良いっすよ。

( 返答聞くなり上機嫌で材料取り出し、片手鍋に入れたココアと砂糖を火にかけ始めた。ある程度火が通った事を確認すれば目分量で牛乳を加え混ぜ合わせていき、中身を先程近くに置いたコップへと慎重に注ぎ込む。するとジャージにより半分隠れる色白な指で取っ手を握って、其方に差し出し )

あ、火傷気を付けてくださいね。

…じゃあ、失礼して。

( 適当なところに座っていい、と言われたので、近くを見回せばクッションを見つけ。ここならいいだろう、と思えば、父から譲り受けたアンティーク風の茶色い仕事用カバンと中にプリンが入っているおしゃれな紙袋をクッションの左側に置いてから、正座の姿勢でそこへ座り )

分かりました、ありがとうございます。

( お礼を言いつつも、彼の言葉をしっかりと聞いて返事をし。その後、差し出されたコップを火傷しないように慎重に手に取れば、丁度近くにあったローテーブルにそーっと置き )