▲凡人お断り▲

分かった。もうお湯は入ってるから直ぐ入れると思う。……あ、夕飯は何がいい？(　少し不服そうにリード仕舞い　/　そういえば　)

お風呂入ってる間に作っちゃうから。なんでも言って。(　気合十分に袖捲り　)

仕事が早いな…助かります。後夕飯は炊き込みご飯がいいです(宥めるように礼を述べて/少し考えて)

ありがとうございます、ではお風呂に入ってくるので無理しない程度にお願いします(荷物を片付けた後伝えて)

承知しました！(　小さく敬礼し　)

無理だなんてそんな、寧ろ全然働き足りないくらいだよ。だから理解くんは安心してお風呂に行ってらっしゃい！(　任せてと言わんばかりな表情で軽く胸叩き　)

大丈夫ならいいのですが適度に休憩をしてくださいよ。この前みたいに倒れられたら理解お兄さん心配しますからね！(念を押すように告げリビングの扉を開いて)

はーい、分かってます。(　押しの強い相手に少し苦笑い　/　キッチン移動し　)

……よし、時間通りだな。理解、戻りました(1時間後風呂から上がりリビングの扉を開いて/首に掛けたタオルで髪拭いて)

あ、ナイスタイミング理解くん！丁度夕飯も準備出来たところだよ。ほら早く、座って座って。(　待ってましたと言わんばかりに　/　相手の椅子引いて　)

予定通りですね、今行きます(仕事の早さに満足げに笑みを浮かべ/自分の椅子に座って)

ふっふっふ……、依央利くん特製炊き込みご飯。とくとご堪能あれ～。(　自信満々にキッチン奥から茶碗持ってきて相手の前へ置き　/　中身は出来立て炊き込みごはん　)

いただきます。うまっ…美味しいな(両手合わせ挨拶した後炊き込みご飯を1口食べ/思わず美味いと言いかけすぐに訂正して)

やったあ！おかわりも沢山あるからね～、(　ガッツポーズ　/　相手の食べる様子嬉々として眺め　)

ありがとうございます、食べ過ぎない程度におかわりさせてもらいますね(視線合わせ笑みを浮かべて)

はーい、他にも何かあれば遠慮なくお申し付け下さい！(　手持ち無沙汰　/　命令待ち　)

…依央利さんは夕飯食べないのですか？(様子を見てふと思った事を訊いて)

僕は大丈夫！皆が帰ってくるまで待ってるつもりだったし。食事抜くのも一種の負荷だから(　ご心配なくと胸叩き　)

大丈夫ならいいですが食事は三食しっかりとらないといけません。食生活が乱れると体調不良になりやすくなりますからね(相手の言葉を尊重した上で細かい言葉を付け足し食事を再開して)

はいはい、ちゃんと分かってまーす。(　半分聞き流し　/　少々対応雑　)

健康第一ですから心掛けてくださいよ(念を押すように強調しながら伝えて)

分かってるから大丈夫だって。もー、理解くんは心配し過ぎだよ。こんな奴隷なんて放置してても何の問題もないのに。(　む　/　大丈夫のゴリ押し　)

秩序が乱れるから言っているんだ。食事を抜くなんて不健康極まりない行動はやめろ！…あまり言い過ぎるのも良くないのでこれ以上は言いませんが(自分の正義を貫くように叱った後引き下り)