wrwrdしませんか？

誰もこぉへんやん…寂し……

なんや まだ誰も来てへんの ？
一番乗りやん （　どや　）
って事で俺も参加してええか ？　（　ちら　）

くっそお…一番やなかったな…
てことで邪魔すんで~
(　走ってきたのか息が上がりながら悔しそうな声を出し　)

夜分遅くに失礼…。グルなんちゃらです。
(聞き馴染みのあるバリトンボイスを響かせながら)

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だれか思ったらお前か。。。
ケーキ買ってきてん。食うか？
(　ケーキが入ってるであろう箱をグルッペンの顔の前に出し　)

？！コネシマお前…天才やな。
(しゅばっ、と奪うように受け取り、頭をわしゃわしゃわしゃと撫で回す)

…なんやお前…。ちゃんと手ぇ洗ってからたべや？

(　撫でられてまんざらでもない顔をしながら言う、　)

お前何気に育ちいいよな。
(手を洗えと言われればすぐに洗いに行き、洗いながら手洗いうがい守れるぐらい育ちがいいと褒めて)

一言余計やねんお前は…
(　グルッペンがケーキを食べたであろうお皿を洗いながら　)

褒めとるんや。なんも余計ちゃうやろ。
(またあたまを撫でて)

っ…どーも…　ちゃんと歯磨きせぇよ！
(　しゅっと後ろを向いたが耳で照れてるのがばれそうな　)

ハイハイ。親かお前は。…w
(軽くあしらって、耳が赤くなっていることに気がつけばふっ、と笑みがこぼれて)

…なにわろとんねん、…、
(　なに照れてるんやコネシマ　)

いや、wお前わかりやすいなw
(からかうように)

っ、は…？お前ふざけんなよ！つ、次からケーキ買ってこんぞ！
(　照れてるのを必死に隠すように　)

なんだ。照れ隠しか？w
(顎クイでこっち向かせてにや、と笑い)

っーーーー…っわ、わるいかよ…//
(　顔を隠すようにグルッペンのスーツの中に倒れこむ　)

ふ、可愛いな。
(なでなでと優しく撫でて)

うるせぇ…
(　グルッペンの服を握る　)

w、何握ってんねんお前w
(犬を撫でるみたいに撫でて握ってる手を上から重ねて)
…お前温か…あ、なぁ、どっちが手ぇ、デカいか勝負しよw
(ぱ、と、手をひらげて)