キタサンブラック 2022-01-03 03:24:59 |
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そ、そうですかね、流石に大袈裟っていうか、そんな風に言われると照れちゃいますね、あはは…
(恋愛感情というものを意識したりしたことはなくとも、相手が誇張抜きに自分をそんな風に本気で思ってると知れば照れ臭くなってしまい、大袈裟だと照れ笑い浮かべて目を泳がせて)
それじゃそろそろ出るからキタちゃんも着替えてきな、雨降ってるし汗かいたままだと風邪ひいちゃうよ
((帰る準備しながら、早く着替えないと汗で冷えてるし雨も降って冷え込んでいるので着替えてきなと隣の空き部屋指さしながら促して)
はい!この後はトレーナーさんお手製のにんじんハンバーグですよね?楽しみにしてますね
(元気よく頷き、いよいよ今日は約束していた相手の作るにんじんハンバーグが食べられると思うと楽しみで仕方なく、ワクワクソワソワしながらも部屋から出て着替えに向かって)
さて、そろそろキタちゃん着替え終わったかな?おーいキタちゃんー
(少しして自分の荷物もまとめ終わり、部屋から出てキタちゃんが着替えている隣部屋の扉前に行けばノックをして着替え終わったか聞いて)
お待たせしましたー、それでは行きましょー!…あ、そういえば傘持ってきてないんでした…どうしよう…
(着替えを終えて出てきては早速出発しようと意気込んだものの、ふと傘がなかったことを思い出して、まだ止みそうにない雨が降り頻る外を見て困った様子で考え込んで)
よかったらキタちゃん、俺の傘に入ってく?いわゆる相合傘だけど…
(困っているキタちゃん見ては、手に持った傘を見せて一緒に入っていくかと尋ねるも、恋愛漫画とかでよくある相合傘のため恥ずかしい気持ちもあり本当にするかどうかキタちゃんに判断委ねて)
えっ?いいんですか?それはとてもありがたいですけど、迷惑じゃないですか?
(相手の申し出に驚きながらも厚意に甘えることにするが、二人で一つの傘を使うなんてきっと狭いだろうし迷惑ではないかと一応相手に確認をするように首を傾げ尋ねて)
キタちゃんなら全然迷惑じゃないよ。というかキタちゃんが濡れて帰る方が俺は嫌だな。ほら、雨足も強いしおいで?
(歩きながら迷惑だなんて気にしなくていいと優しく言えば下駄箱まで着いて、下履に履き替えて傘を広げてキタちゃんに手招きをして)
ありがとうございます、トレーナーさんは優しいですね!それじゃあ、ちょっとお邪魔して…っと、思ったより近いですね…あはは
(相手の優しさに感謝を述べた後そそくさと傘の中へと入るが、想像していた以上に近い距離感に流石に少しばかりドキドキしてしまい、隣の相手をチラッと見てから少しだけ頬を赤らめながら小さく笑ってみせて)
まぁ折りたたみ傘だしね。ほらキタちゃん、もっと寄らないと雨当たっちゃうよ
(折りたたみ傘なので小さいのは仕方ないので、そっと隣のキタちゃんの肩に手を回してこちらへと寄せてあげるも、自分の方は傘の外から出ていて雨でびしょびしょになっており)
あ、はい…!って、それだとむしろトレーナーさんの方が濡れちゃってないですか!?
(肩を抱き寄せるという大胆な振る舞いに驚きの表情を浮かべたが、それ以上に相手の肩が思いっきり傘の外に出ていることが気になり、自分の心配をするよりもむしろ相手自身の状態を気にした方がいいのではと指摘して)
キタちゃんが濡れるより全然いいよ。俺は平気だから安心して
(キタちゃんが濡れる方が自分はショックだと、キタちゃんの頭を撫でながら自分のことよりもキタちゃんの方が大事だということをちらりと見ながらそう伝えて)
それはダメです!トレーナーさんが風邪を引いたら大変ですから、もっとこっちへ寄ってください
(自分のことはいいからという相手の言い分は到底納得の出来るものではなく、雨に濡れて身体を冷やせば風邪を引いてしまうのは人間もウマ娘も同じだと先程までの羞恥心はどこへやら相手の腕を引いて完全に密着した状態になって)
ちょ、ちょっとキタちゃん…いくらなんでも近いんじゃないの…勘違いされるよ?
(腕を組まれて体が完全に密着すれば、雨の中イチャイチャして相合傘して帰るカップルにしか見えなくて他の人に見られたら勘違いされるよと慌てながらキタちゃんにそう言って)
勘違いがどうとかよくわからないですけど、トレーナーさんが風邪を引いてしまうことに比べたら大した問題じゃないですよ
(そもそも相手と近い事で何がどうして恥ずかしいのかも自分でもよくわかっていない漠然とした感情であり、それよりは明確にわかっている相手が風邪を引いてしまうかもしれないリスクを秤にかければ答えは考えるまでもなくそう言い切って)
ありがとうキタちゃん、本当に優しいね。キタちゃんみたいに素直で可愛いウマ娘担当にできて幸せだよ
(そんなに自分のことを大切にしているとは思わず、キタちゃんの言葉に感動すら覚えて組んだ腕をより密着させてにへらと笑って)
そんなに褒められると照れちゃいますよー、あたしにとってのトレーナーはトレーナーさんただ一人なんですから元気でいて欲しいのは当たり前ですよ!
(褒め言葉を並べ立てる相手に顔が熱くなる気がして頭を掻きながら照れ笑いを浮かべ、トレーナーはたくさんいるが自分にとってのトレーナーはどこまでいっても相手ただ一人で代わりはいないのだからと真剣な表情で力強く言い切って)
ありがとう、でもそれは俺も同じだからね。俺にとってのウマ娘はキタちゃんだけなんだからずっと元気でいて欲しいからさ。……ってどいてキタちゃん!
(自分だってキタちゃんは唯一無二の存在だから大切にしていると言えば、隣を車が走って運悪く水溜まりを踏んで水しぶきが飛んできたのでキタちゃんを庇ってびしょ濡れになり)
大丈夫ですよー、あたし元気さには自信が……わあっ!?
(身体の丈夫さと元気なら誰にも負けないからと相手の心配は無用だと胸を張ってみせ、得意げな表情浮かべたところで突然相手に覆い被さられると驚きのあまり目を丸くして声をあげて)
ごめんねキタちゃん驚かせちゃって……水しぶき上がったからついね…濡れなかったかな?大丈夫?
(驚かせてしまった事を謝って、キタちゃんが濡れないようにした行為だと説明すればびしょ濡れのままキタちゃんは大丈夫だったかと小首を傾げ)
あ、はい、あたしは大丈夫ですけど…トレーナーさんはびしょ濡れになっちゃいましたね…大丈夫ですか?
(元から相手の行動に悪意があってのものとは思ってはいなかったため責めたりはせず、相手が盾になってくれたこともあって殆ど濡れずに済んだが水の直撃を受けた相手はすっかりびしょ濡れであり心配そうに顔を見上げ)
大丈夫だよ、もう少しで家だし……少し寒いけどなんとかな……へックション!
(家までそれほど距離もないので何とか我慢できるだろうと思うも、さすがに濡れているのと雨で寒気がやばくなり思わず大きなくしゃみをしてしまい)
わわっ…風邪引かないでくださいね?帰ったらまず温かいお風呂に入りましょう!
(大丈夫と言いながらくしゃみをした相手に心配そうな目を向け、風邪を引かないように帰ったら最初にお風呂へ入り身体を温める事を勧めて)
そうだね……ごめんキタちゃん、これで部屋開けてくれるかな…?
(歯をガチガチ鳴らして身を凍えさせながらも何とか家までつき、鍵で扉を開けようとするも手が震えて上手く開けられないので代わりにキタちゃんに開けてもらえるようにお願いして)
トレーナーさん震えてるじゃないですか…!あたしのためにごめんなさい…とにかく家の中に入りましょう
(鍵を受け取り開けながら、春とはいえまだまだ寒い時期ということもあって身体を震わせている相手を心配して、申し訳なさそうにしつつ家の中に入れば少しは寒さも紛れるだろうと思い先に入るよう促して)
ありがとうキタちゃん…ちょっと着替えてくるから待っててね
(直ぐに靴を脱いで、脱衣場に向かいながら申し訳なさそうにリビング指指して待っててねと言えば着替えるために脱衣場の扉を閉めて)
今のうちにトレーナーさんの為に温かい飲み物を用意してあげよっと…えっと、やかんは…っと、あった!お茶のパックもあったしこれでいいかな
(相手が脱衣所へ行ったのを見送れば、せめて自分に何か出来ることをと考え、温かいお茶を用意することにすれば台所へと向かってやかんなどの必要なものを探し出して、早速準備を始めて)
ふぅ、やっと寒さ無くなったよ。……あれ、キタちゃんお茶入れてくれてるの?
(少ししたら部屋着に着替えて脱衣場から出てきて、服を変えただけでも寒さは無くなったとキタちゃんの方に向かえば、なにやらお茶をいれているようでキョトンとしながら尋ねて)
はい、温かいお茶を飲めば身体が温まるかなーって…勝手に迷惑でしたかね?
(自分なりに相手をことを考えての行動ではあったが、本人にはなんの断りもなくしたことであるため、もしかしたら余計な事をしてしまっただろうかと首を傾げつつ、見つけた湯呑みにお茶を注いで)
ううん、むしろそのキタちゃんの気づかいとても嬉しいよ。早速お茶貰っていいかな?
(勝手に家のものを使われたことに関しては何一つ嫌だと思わず、逆に自分のために準備してくれたキタちゃんに笑顔でお礼を言えば、早速椅子に座ってお茶を欲しがり)
はい、どうぞトレーナーさん!……ふう、温まりますねー
(相手の前に湯呑みを置き、自身もその向かい側にゆっくり腰を下ろしてお茶を一口飲めばホッと息を吐き、相手に同意を求めるようにそう語りかけてはニッコリと笑って)
だね、やっぱり温かいお茶は美味しいな。ところでキタちゃん、ついでにお風呂入れてきたんだけどキタちゃん入ってく?
(自分もキタちゃんに入れてもらったお茶を飲みながらほっと一息つくと、脱衣場に行ってきたからついでにお風呂も入れてきたと話せばキタちゃんも入って行くかなと思い聞いてみて)
え、いいんですか?…なんだかご飯もお風呂もってなると、あたしの家みたいな感じになっちゃいますね…なんて
(せっかく沸かしてくれたならと乗り気な態度を見せるが、それはそれとして食事に加えてお風呂まで入れてもらったら、いよいよもって自分の家のような、そんなノリになりそうだなんて苦笑浮かべて)
俺はキタちゃんに自分の家のようにくつろいで欲しいけどね、それともまだ遠慮とかある?
(キタちゃんが自分の家をもうひとつの家みたいな感じでくつろいで貰いたいなと思っており、もしかしたらまだ遠慮があってそう思えないのかなと悲しそうに演技しながら聞いてみて)
そうですね、少しだけ…あっ、でも、トレーナーさんが自分の家のように遠慮なくって言ってくれるなら、あたしも遠慮はしないようにします!
(相手とはもう随分と親しくなれたような気がしているが、それでも流石に自分の家のようにとはまだいかず、多少の遠慮もあったが相手がそう望んでくれるなら自分も精一杯応えようと思い、大きく頷いてみせて)
ゆっくりくつろいでくれたら俺も嬉しいからね。あっ、お風呂湧いたね。キタちゃん先入る?
(寮で過ごすように日々の疲れを癒してくれたらいいなと微笑めば、お風呂が沸いた音がして良かったら先に入るかなと一応レディーファーストしてみて(
いえ、トレーナーさんはさっき濡れて身体も冷えてると思うんで先に行ってくれていいですよ!あたしは全然急がないので
(先程の寒がりようを見てはまずは自分より相手の方が優先的に身体を温めた方がいいだろうと考え、首を横に振って改めて相手に先を譲ればニッコリと微笑んで)
ありがとキタちゃん、それじゃ早速お風呂行ってくるね。俺風呂入ってる間テレビでも見てて、それか適当にくつろいでてもいいからね
(さすがにまだ冷えるのでここはキタちゃんの言葉に甘えて脱衣場にまた向かう中、さすがに他人の家でひとりぼっちは気まづいかなとテレビ見たり、自分の部屋なら適当に散策していいよと一言加えて扉を閉めて)
あはは、お構いなくー。……ふぅ…なんだかちょっと眠くなっちゃった……
(相手を笑顔で見送ってから再び温かいお茶を飲めばホッと一息つくとトレーニング後のほど良い疲労感も手伝って眠気がやってくれば、そのままその場で座ったまま目を閉じて眠りに落ちて)
ふぅ、気持ちよかった……あれ、キタちゃん?疲れてたんだね。よしよし
(しばらくして風呂から出れば、座ったまま寝ているキタちゃんを目撃して、疲れてたんだなーと思えば横に座ってそっと頭を撫でて)
ん…えへへー…
(頭撫でられ、幸せそうな声を漏らしながら相手の肩へと寄りかかるようにして密着すれば再び静かに寝息を立て始め、そのまましばらく身動きせずにいて)
ん、本当に疲れてるんだね……これじゃ料理作れないな…あはは…
(密着されればウマ娘の力に叶わず身動きとれずにいるが、この状況が何となく嬉しくて、幸せな気持ちで満たされれば自分もだんだん眠くなってきてチヨちゃんによりかかって眠ってしまい)
んん……あれ?ここは……わっ、もしかしてあたし寝ちゃった!?トレーナーさん、起きてくださーい!
(少しして目を覚ませば辺りをキョロキョロ見回し、肩に寄りかかる微かな重みに気づいていつの間にかお風呂から戻ってきたらしく自分に寄りかかって寝ている相手の方を見ればようやく状況を思い出して、ゆさゆさ身体を揺すって起こそうとして)
ん~…なに、キタちゃん……ふわっ…んー……あー
(ゆされて目を開けるも、頭が回ってない様子で細めでキタちゃんを見ながら伸びをしたりするもぼーっとしていて)
すみません、あたしってばつい寝ちゃって…ちょっとお腹空いちゃいましたなんて…あはは
(まさか居眠りしてしまうなんて、と申し訳なさそうに謝罪をしてから苦笑混じりにてへっと笑いつつそう訴えてはお腹がぐぅ…と鳴って)
あー…ちょっと待ってて。やっぱり睡眠時間3時間はキツイなぁ……カフェイン取ろ
(ある程度意識もハッキリしてきたが眠気は取れないので思い足取りをキッチンに向けながら、寝れてないことをポロッと独り言で言えばあまり体に良くないようなエナジードリンク飲み始めて)
ええっ!?トレーナーさん、それしか寝てないんですか!?そういうのは身体に良くないから辞めたほうが…
(相手がポツリと平然と口にした言葉に驚きながら、あまり強くは言えないが睡眠時間を削ってそのうえエナジードリンクを飲んで誤魔化すなんていうのは絶対に身体に良くないと、少し遠慮がちに相手のことを心配しながら指摘して)
トレーナー業は激務だからね……でも、キタちゃんのために体壊すなら俺は本望だよ
(まだ本格的にクラシックにも参加していないが、今の状況でも仕事量は多くて先が思いやられるが、大好きなキタちゃんのために朽ち果てるなら本望だと調理器具用意しながら断言して)
(/お待たせしています。大変申し訳ないのですが、これから当分は今以上に忙しい時期が続くため3か所に毎回お返事を書くのが難しい状況になってしまいました。出来れば関係の解消はしたくないのでもしよろしければどこか一か所に絞らせていただくことは可能でしょうか?勿論そちらが好きな場所を残すということで問題ありませんので!または新しく他キャラとの絡みがいいということであればその要望にもできる限り応えさせていただきたいと思います。取り急ぎ連絡事項のみで申し訳ありませんがご検討いただければと思います)
(/それじゃ前言ってた自分が好きなライスで新しく始めるのはどうでしょうか?もちろんキタちゃんやチヨちゃんが嫌になったという訳ではないのでそこはご理解頂ければと
自分も最近忙しく、正直3つは時間取れずに少しキツかったのでご提案有難いです)
(/最近全然ウマ娘関連に触れられてないので一度も動かしたことのないライスを演じ切れるかかなり不安ではありますがとりあえず了解です。キャラが変だったりすれば変更も受け付けますのでとりあえずテスト運用ということでよろしくお願いします
場所は乱立するとまた外野がうるさいのでスズカとフラッシュのところを再利用するという形でいいですか?)
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