俺の愛馬が！(オリトレ×ウマ娘)NL

(/特に何も希望がない場合はこちらで考えることも出来ますのでその際は遠慮なく言ってください)

(/それ解ります！あと努力家な所とかアイドルとしての意識が常にある所とか…語りだしたら止まりませんね…。
始め方は初対面からが良いかなと思っております！)

名前 相良祐一(サガラユウイチ)
年齢 26

容姿 やや癖のあるうねった黒髪を耳に軽くかかる程度に伸ばしている。切れ長で目尻がやや垂れ下がった目に黒色の瞳。身長176cm。身体付きは程よく鍛えられていて筋肉質だが着痩せするタイプらしく見た目には細身に見える。肌はほどほどに日焼けしていて健康的な印象を与える。服装は白Tに黒のカーディガンをプロデューサー巻きで羽織っていてベージュのパンツ姿という出立ち

性格 物腰は穏やかで、怒ったり必要以上に感情的になったりということはめったにない。普段の様子は大人しくマイペースな印象を与えるが、ウマ娘のトレーニングや悩みなどには居残りで本来の業務外であろうととことん納得いくまで付き合ったりといった情熱と、理不尽な事や納得のいかないことは断固として拒否し、決して迎合しない意志の強さを持ち合わせている

備考 トレセン学園配属当初から請け負っていた担当ウマ娘たちが全員引退をしてしまって最近は燃え尽き気味。他のトレーナーからは腕はいいがウマ娘に必要以上に感情を移入し過ぎると冷ややかな目を向けられている。走り込みや筋トレが趣味で、やっていく中で良さそうなアイデアが思いつけばウマ娘のトレーニングにも応用出来たりしないかを考えたり新しい事へのチャレンジを欠かさない

(/そうなんですよね！語り出すと止まらなくなりそうなので、こちらは一旦はこの辺で…ファル子への愛情は本編の方でまた注がせてもらうことにします笑
初対面からの開始了解です。とりあえず希望などを踏まえて作成したプロフを貼っておくので何か変更等あればなんでもおっしゃってください！)

(/反応遅くなってごめんなさい！
了承致しました。早速PF提出ありがとうございます…！変更の希望などは特にありません、凄く好みのトレーナーさんでしたのでこのままでお願いできたらと！)

(/そのように言っていただけてよかったです！ストーリーの展開について希望はありますかね？史実通りでも問題ないとは思うのですが、ゲームのストーリーと似たり寄ったりな感じになってしまいそうとか思ったりもするのでifストーリーもいいかなと思ったりもするのですがどうですかね？ifなら例えばファル子がトレーニングの末に芝コースにも適応出来る様になった世界線の話しとか…そちらからは何か希望はありますかね？)

(/せっかくなのでやっぱりゲームとは違う進行をしたいですね…ファル子はダート馬ですし中々芝でと言うのは無いので主様の意見に賛成です。芝が得意な世界線のファル子という事で実際出来ないことが出来たら良いなと思っております！)

(/賛成いただきありがとうございます。その展開で進行するにあたって、ファル子の方がどのトレーナーからもダートを走る気がないんじゃ話しにならないと言われ続けていて、レースに出るにはもうダートしかないかもしれないと最初は諦めそうになっているといいなと思うんですがどうですかね？
そんな中、初めてファル子の想いを汲んでくれるトレーナーが現れて…みたいな流れはどうでしょう？)

(/いえいえ、展開についてはそのシチュエーションで進めていけたらと思います！此方からは特に付け足し等ありません、他に決める事はありますでしょうか？)

(/大まかに決めるべきところは決まったと思うので後はその都度何かあれば相談させていただくと言う形で大丈夫ですか？
それから初回はどうしましょうか？やはりファル子といえばライブでしょうかね？ベタですがライブしているところにトレーナーが通りかかってみたいな感じがいいでしょうか…？他に何かいい案があればお聞かせください)

(/はい、その際よろしくお願いします。
良いですね！ライブが終わってからその後初めてトレーナーとファル子が対面するという形で如何でしょうか？)

(/それでいきましょう！とりあえず初回の絡み置いておきますね！初回なので少し長くなってしまいましたが本来はこれの半分か少ないぐらいになると思いますがよろしくお願いします)

…うん？なんだかやけに賑やかだな…こんなところで、ライブ？
(そろそろ次の担当となるウマ娘を見つけなければと思い練習場などをみていたが、これといった収穫はなく今日は帰ろうかと思ったその帰り道、校門前の広場が何やら賑やかで、様子を見に行くと見知らぬウマ娘が一人でライブパフォーマンスをしていてた。キレのいいダンスに可愛らしい歌声、まるでアイドルのようだなと率直な感想を抱き、彼女のようなウマ娘がウィニングライブのセンターを飾ればきっと華やかだろうと想像して思わず見惚れていて。ライブはちょうど終わり際だったようでそれから程なくして終演となれば彼女へと惜しみない拍手を送りながら彼女に対する興味が強くなっていくのを感じて。走りなどを見た訳ではないがこんな風に一人のウマ娘の一挙一動に心を動かされたのは久しぶりのことであり、まずは話しだけでも聞いてみようと思い「君、ちょっといいかい？」ライブの片付けをしている相手へと歩み寄ってそう声をかけて)

(/初回の方ありがとうございます！初回な事もありロル長めになりますが基本これより少ないと思うので此方こそよろしくお願いします)

じゃあ次は最後の曲！ファル子のファンの皆、ちゃんと見ててねーっ！
(校門前の広場でいつものゲリラライブを開催していて、ライブパフォーマンスを続けて行きながらも千秋楽と言ったところになり最後の曲が終わるとライブは終演し。ライブの片付けを事なく済ませていると突然トレーナーと見られる相手に声を掛けられた事に気づき目を丸くしながら「初めまして！貴方は…？」と答えを述べ)

突然ごめんね、俺はこういう者だよ。ここでトレーナーをやらせてもらってる
(頭上に疑問符を浮かべている彼女へとまずは自らの身分を明らかにすべく名刺を手渡してから先程のライブパフォーマンスを褒めることから始まり「それにしても素晴らしいライブだったね、最後の方しか見れなかったんだけどとても華やかで感動したよ。…それで、少し君に興味が出てね、まずは話しだけでもと思って声をかけたんだけどこの後少しだけ時間あるかな？」続けて本題を切り出し時間は大丈夫か尋ねて)

トレーナー…それってもしかして…
(相手の仕事が明らかになるともしかしたらと目的を薄々気づいてきているようで、しかし違うかもしれないと言う疑いの気持ちもあり「ファル子のこと褒めてくれてありがとう☆…えっと、この後は用事は特に無いけど…」とポケットから手帳を取り出し確かめながら言い)

それは良かった。…とりあえず片付けを済ませないと話しをするどころじゃないよね、俺も手伝うよ
(ひとまず話だけは問題なく聞いてもらえそうで安心して、ライブの片付けの途中で声をかけて手を止めさせてしまったため、なんにせよまず片付けを先にしようと率先して作業を手伝って)

うん！ありがとう…って、え??
(何も考えず相手の言葉に頷くと、もう一度聞き返す様に問いかけながら目を見開いて)

貴重な時間をとらせるわけだからね、これぐらいは手伝わせてよ
(驚く相手にも手を止めず、朗らかに笑いかけては自分の都合に付き合わせるのだからこれぐらいは当然と言い切って)

えへへっ、そこまで言ってくれるなんて…ファル子とっても嬉しい！是非お手伝いよろしくお願いします☆
(まさかそこまで言ってくれるとは思わず相手の決心の重さに感心された様子で満面の笑みを浮かべて)

…よし、あらかた片付いたかな？それじゃあ、そろそろ本題へ入ろうか
(協力して片付けを済ませると改めて相手の方へと向き直り、それから改めて話しをしようと切り出して)

(/再募集をかけさせていただきます)