呪術廻戦 募集

(/お返事有難うございます。
両片想いってのも良いですよね…その事に関しては主様の也しやすい方で大丈夫ですよ！また、初手のシチュに関しては、お任せすると言っておきながら勝手となりますが、任務終わり、放課後等が好ましいのですがどうでしょうか？)

両片想いにしましょう！全然大丈夫ですよ。是非そうしましょう！

(/我儘通してくださり有難いです。
把握致しました。初手ロルに関しては主様が気の進まない様でしたら此方が投下しようかと考えております。その他要望等あればなんなりと。…また炉留の長さについてですが、主様のやりやすい形で書いて下されば幸いです。)

では初手ロルの方お願いしても宜しいでしょうか？あまり慣れてないのでロルなど其方に合わせようと思うのでよろしくお願い致します！

(/早速初手投下させて頂きました。拙い文ですがご了承ください、また絡みづらいようでした別の文を出そうと考えているので仰ってくださいね…！
そして聞き忘れていましたが、萌えや萎え等教えていただければ嬉しいです)


はー、任務疲れたぁ

(任務も終わり肩をおとし若干猫背になり気味の体を前へと進ませ、溜息をはく。大雑把にポケットへ手を入れると紙が報告書を取り出せば紙にしわがつきそうなクシャ、と言う音が鳴れば顔を薄ら青ざめ立ち止まって。恐る恐るその紙をポケットから取り出すと予想通りしわがついた報告書が出てきて、どうしようかなんて悩む。己の担任…そして片想いの相手である彼にこのような紙を提出しては信頼を落とすに違いない。そんな最悪な妄想をすると道端で頭を抱え悩むように唸る)

(ありがとうございます！萎えは特にありません。萌えですと、嫉妬等ですかね。逆に萌えや萎え等教えて頂きたいです)


ゆーうじ

(出張で少し遠くに出ていた為皆が終わる頃に学校に戻れないと思い報告書だけでも受け取ろうと思い各自の生徒の元に飛んで報告書を受け取り、最後に自分にとって特別な生徒の元へ飛ぶと道端で頭を抱えてる相手にそっと近づき声を掛ける)

(/此方こそ、要望にお応え頂き有難うございます。萎えは大スカ.小スカ.グロ等ですかね…萌えは嫉妬、甘々です。)

うわっ！…って、せんせー！？いつから居たの？

(報告書はどうしようか、彼から信頼を落とさない為にどうするべきか…その二つが脳内でぐるぐると周り暫くその状態で悩みこんでいると突如悩みの種でもある人物の声が背後から聞こえれば驚いた反射で相手から距離を取るも、報告書を己の背後へ隠し直ぐに其方へ歩み寄りだし。)

(了解致しました。これからよろしくお願い致します！)


僕があんなにも近くに居たのに気付けないなんて、悠仁は危なっかしいねー。…で、何隠したの？

(相手の予想通りの反応にクスッと笑うと相手の顔が若干曇り持っていた紙を素早く後ろに隠すと此方に歩み寄るが浮かない顔をしてる為、頭を撫でながら尋ねる)

(/此方こそよろしくお願い致します、この辺りで背後は引っ込みますね。また何か問題等あれば…！)

せんせーの前だとなんつーか、落ち着くんだよね。…あー、えっと。せ、先生こそ何か用事？

(頭を撫でられると嬉しそうな微笑を浮かべると、話を誤魔化すようにしながらも瞳は左右に揺れていて。彼に報告書を見られないよう再びポケットにしまえば首を僅かに捻り)

可愛い事言うね、出張が長引きそうだからとりあえず報告書だけ受け取ってるんだけど…なんでポケットにしまっちゃうの？何かあった？

(相手の微笑に思わず気が緩みそうになるのを抑えながらも、誤魔化すように話してる相手の表情が焦ってるように見えて相手が直ぐ様ポケットにしまった紙を報告書だと気付き相手に優しく問い掛けて)

えっ！マジで？先生出張なのかー。……実はー..クシャクシャになっちゃいました……ほんっとごめん！！

(驚いたように瞳を丸まらせる、すると今度は寂しそうな様子で僅かに俯き小さく呟き。何処か申し訳なさそうにポケットから報告書を取り出せば、内容が確認できる程度に伸ばした後、彼に報告書を向けると声を張って勢いよく頭を下げ)

うん、今日もよく頑張ったね。じゃ、僕はそろそろ行くけどそんな顔じゃやる気でないなー。笑って、悠仁

(申し訳なさそうに渡す相手から報告書を受け取ると顔を上げさせ再び頭を撫でて優しく微笑み)

せんせーと会えなくなんのは…なんつーか……寂しい

(言いづらそうに少しばかり顔を俯かせ、彼の服の裾を緩くつまむようにすると恥ずかしさに耐えながら本音を伝える )

……2時間で終らせてくるから待ってて

(想定外の言葉や行動に己の心臓が大きく揺れて、彼に触れたい気持ちを抑え出張場所に戻って)

あっ、先生？…あれ、確か出張って言ってたよな？2時間でって…

(気付けば居なくなっている彼を探すように周囲を見渡しても当然彼の姿はない。不思議そうな様子で高専へと帰る足を進ませ、疑問を出していると高専が視界に映ってきて。建物内へ入ればソファに寝転がり退屈から目を瞑って彼を待つ)

おっまたせー！さてと、起きてるかな

(出張先に戻ると彼に会いたい気持ちを込めきっちり2時間で終わらせるとお土産を持って彼が居るであろう場所に飛ぶ)

(約束の2時間後。やはり瞼を下ろしてしまったまま寝てしまっており、待ち望んでいた彼の存在に気付かず寝返りを討つ。)

ほんとに、危なっかしい

(返事がない為辺りを見渡すとソファで寝ている彼に近付き頬に手を添える)

あ、先生…？おかえり

(頬に僅かな感触が残ると目を開き、彼の姿を確認すると寝転んだまた嬉しそうに笑みを浮かべ)

ただいま。悠仁、お腹空いてない？

(彼の安心したような笑みに嬉しくなり思わず口角が上がり今すぐにでも抱き締めたい気持ちを抑え頭を撫でて)