東卍/まずはダチから(建て直し)

場地も追加しとこ

あ、一虎じゃ?ん。そんな所で突っ立てってないで、お前家で話さね？積もる話もあるだろ。(一虎を見かけると静かに近寄り、肩にぽんと手をおいて)


(参加失礼します/此処の也初心者向けな為悪しからず
合わない場合は切って頂いて構いません。)

あ、半間クン。ン、家上がって良いの？(肩に手を置かれれば首傾げ、そう尋ねれば)

((此方はロルが苦手故、短いですがそれでも宜しければお相手願いたいです。))

オレも追加すんね

は？お前の家って言ってんじゃん。まぁ、汚くても良ければ俺ん家でも別にいいけどよ。(暇つぶしの為に声を掛けた為、場所は問わないと思いながら首を傾げた彼の腕を掴みどちらかの家に行く準備を万全にしながら返答を待つ。何もない日はこうやって知り合いに声を掛け雑談してるのが日課になってるな自分なんて思いながら)



(是非、お願いします。自分もロル苦手なので、お互い頑張りましょ。後、タメで大丈夫ですよ。)

じゃあ、半間クンの家が良いなぁ(なんて言いつつ腕を掴まれれば彼の行く方向へとついて行き)


((はい！じゃあ、私もタメで良いよ。))

んじゃ、行くか…朝まで飲み明かそうぜ。(彼の腕を引っ張りながら、自分の家の方角へと歩き出す。近道と言いながら、薄暗い路地を通りながらなんとか無事に家に着いて)


(やった！お話しませんか？←)

飲み明かそ(こくこくと頷けば、薄暗い道に不安げにしつつ)

((勿論！！))