白雪仙狐 2021-11-12 20:46:25 |
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それで俺の推し、猫はさ、おれが「すとぷりしかかたんぜい!」ってつぶやいたら、猫が、
「私も知ってる~」って返してくれたんですよ。ここからがスタートですね。猫をおしはじめたのは。その少し後に正式に吹奏楽に入って、初めてのコンクールに出ることになりました。「ナイトフライト」という曲をすることになったのですが、3(サード)までしかパートがないのにクラリネットだけで4人いたんですよ。3年生が1(ふぁーすと)なのは決定だけど2ねんせいがふたりいて、3を2人にするか2(セカンド)を二人にするかで悩んでたんですけど、そこで猫が、
「わたしやる」って言ってくれて…
俺嫌われ者だったんでね、猫と同じパートふけて入しかったですよ。
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