匿名さん 2021-10-20 23:12:38 |
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>ヴァリー、背後様
また呼んでくれたの?ほんと俺の事好きだねェ…。今日ね、クレープ作ったんだー。
母ちゃんに褒められたの。
(ヒラヒラと手を振りながら相手の元へ。へにゃりとだらしない笑みを浮かべてはスマホを取り出して写真を見せては「ヴァリーも食べたい?ね、今日は何して遊ぼっか?」と相手の背丈に合わせるように身を屈め。)
>アーサー
クレープ!?すげー!美味そう!そりゃ褒められるな…………。食べたい!今日?うーん、アーサーは何したい?(スマホの写真を見せられると目を輝かせて食べたいと言い、今日何をしたいか聞かれると、逆に何をしたいか問いかけ)
>ヴァリー
仕方ないから作ってあげる!…一緒にやる?
(仕方ないから、と言いつつ嬉しそうに頬を弛め、何がしたいかと聞かれれば好きなことといえば料理と歌くらいなものだし一緒に作れば相手の好みも知れるかもしれないと提案を。「今日食材少し余ってんだよね。ご飯系のクレープも作れるし、フルーツいっぱいのも作れるよ?ヴァリー料理好き?」サッと相手の手を取って当たり前のように自分の家へと足を向けつつ問いかけて)
>アーサー
やった!作ってくれんの!?あ、えーと、俺料理できないんだよね…って、えっ!?(作ってくれると聞くと、嬉しそうにガッツポーズをするが、一緒にやるかと聞かれるとバツの悪そうに頬を掻き、手を取られると顔を赤くして戸惑いながらも相手についていき)
>ヴァリー
そっか、いーよ。俺が作ったやつ食べな?
(料理はしないという相手にクスッと笑って頷き、昨日と同じく店の入口を開けて「母ちゃーん。キッチンはいっていーいー?」と大きな声で2階へ呼びかけ。普段は母の許可無く入ることを許されていないので一応の行動である。「冷凍室にあるカサゴには触るんじゃないよ!」との返答を聞けばいたずらっぽい笑みを相手に向け、手招きをしてキッチンカウンターの中へ。カウンター前の席を勧めては早速クレープを焼く鉄板を温め始め)
>アーサー
やった!楽しみだなぁ~。(カウンター前の席を勧められ、素直にそこに座るとニコニコと笑いながらそう言い)
>ヴァリー
じゃあまずは…、
(鉄板が温まったところで作っておいた生地を冷蔵庫から出し、サッと流してクルクルと広げていき。甘い香りがしてくれば目を細めて「お腹すいてる?」ちらりと顔を上げて相手と目線を合わせ。空いていないと言われてもツナ缶たっぷりのクレープを作るつもりでおり)
>アーサー
おぉ~!(目の前で焼かれる生地をみて目を輝かせて)
すいてる!もうペコペコ!(お腹が空いているか問われれば、元気よくそう答え)
>ヴァリー
じゃあまずサラダクレープね!
(元気な声で答える相手の頭に手を伸ばしぽんぽん、と軽く撫でてから焼きあがった生地を移動させレタスの葉っぱとツナ、それからコーンをたっぷり乗せてクルクルと手早く包み。皿に乗せて相手の前へ出せば「俺の特性だかんね?お客さんには出さないんだから、味わって食べて?」とあくまでこれはメニューではなく相手だから作ったと告げて)
>アーサー
マジか!味わって食べる!ん、美味い!すごいねアーサー!(頭を撫でられ、少し顔を赤くするが、クレープが出来上がるとそんな事も忘れて目を輝かせ。お客さんには出さないと聞くと嬉しそうに味わって食べると言い、食べてみると思っていた以上に美味しかったようで、相手を褒め)
(/今日も新しい子が入りました。冥界出身のあの子です。
なんでも王子様だそうで。需要ありましたら是非お話して今世のこと沢山教えてあげてくださいね。)
『蒼き炎と共にその魂を冥界へ轟かせん。』
名前 ニヒト/18y/190cm
おしゃべり好きの冥界の王の息子/無気力気味/仄暗い青髪ボサボサ天パ/高い位置にポニーテール/黒いシャツに青いネクタイ/エクストラグレーのラフなジャケット/濃紺の革靴/眠たげど二重/右濃紺・左淡い青の双眸/基本まぶたは重め/爪噛み癖あり/占星術大好き/父様と三途の川で釣りをするのが趣味
「スクールには無理やり入れられた。長期休暇には冥界帰るよ。君にもお土産持ってこよっか、冥土の土産…なんつって。」
「よろしく。パパの名前はハデス。冥界の王様ってやつね。僕の名前は…別に覚えてもらわなくてもいいや。君とももう会わないかもしれないし。ペインもパニックもいないのは最高だけど…なんで僕が外でみんなと馴れ合わなきゃ行けないわけ?」
(/彼なりの挨拶です…。すみません不躾で。ハデス様にきちんと教育なさるようきつく言っておきますね。ちなみに彼はスクールの寮にて生活をしております。いつでもどこでも現れるので連れ回してやってくださいね。)
>1 >10(他キャラシート)
>2(周りの環境やあるお店など)
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