星読み 2021-10-18 14:42:13 |
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>ALL
>レゲンダ
…その件については俺も薄々思っていた、操られてねぇとああはならないからな(気のない返事を軽く流した後先程の件についての話に自分の意見を小声で言い「俺達の目的の為にも犯人には注意しとかねぇとな」と真剣に告げた。ふと料理を運んできたメイドの言葉に少し考えた後「魔法か…分かった」と片手を差し出しつつ密かに相手の行動から注意深く目を離さずにいて)
>ALL
レオさん、気をつけてくださいよ?なんかそいつ、怪しいです。(運ばれてきた料理をたべながら小声でそう言い)
>怜
毒ではなく、操られたと?……ありえない話じゃないな。
(小声で返してから、考え込む。仮に操られたとして、操った側の目的は?そう、目的が分からない。では、考えを変えよう。)
……あの状況で一番、得をするのは誰だ?
(そうして、更に顎に手を当てて考えながら)
>レオの背後様
(/問題ありませんよ。大丈夫です。)
>>all
あ、あ、お話の途中ごめんなさい…。
(三者の妙な雰囲気から自分が三者談に割って入ってしまったのに気づく。しかし任務だと割り切り、差し出された片手へ、自分の手を這わせるよう伸ばす)
あの、両手じゃないと星の神様に怒られちゃうんです…。なので、もう片手をお出しください…!
(緊張のあまり汗が出てきた。呼吸も乱れてきた。だから怪しい変人だと見られないよう自分なりの笑顔を意識して作る。ただそれがぎこちないものだとは、知るよしもなく。)
>all
えー!?この騒ぎ、ヴァイパーくんの起こした事件なの?…そ、そうなんだ…レオくんだけじゃないの?それ、下手したら星狩りちゃんと戦いになるじゃん!ぼ、ボクたちも巻き込まれるのかな…
(クルガの話が本当だとすれば、何故こんな街中で無関係な人を操ったのか疑問が浮かぶが何も言わずに飲み込んで。流石に星狩りと支配推進派がすぐ近くに居るのが怖くなり覗くのをやめて)
名前 ジェイド・マーズ
年齢 20
性別 男
容姿 銀髪で翡翠の瞳をしておりややツリ目でメガネをしている
派閥 星狩り部隊
詳細 スターダストを摂取し得た能力は鉄を生成し操る能力、創り出した鉄は、本人が近くにいないと長くは持たず、自身の信念が揺らぐと硬度が低下する性質をもつ。自分の信念を貫くことを信条にしており過去に痣持ちに関連する事件に最愛の人を巻き込まれ植物状態になってしまいそれ以来痣持ちは全て悪と考えこの部隊にいる、ここに入る前は警官をしておりその時から悪を許さず直接その手で制裁を下すことを信念にしている。
>ALL
別に気にしてねぇよ(申し訳無さそうに謝罪を述べるメイドに冷静に告げふとぎこちない笑みに気づき差し出しかけたもう片方の手を自分の膝に下ろして)……汗凄いが大丈夫なのか?(内心やはり怪しいと警戒しつつ訊いてみて)
>all
……そろそろ勘づくかな、まぁでもだいぶ仕込みは済んでるから、やっちゃいましょうか………(レゲンダがそろそろ限界みたいかなと判断すると端末で合図を出していたのか、窓やドアを破って店内へ侵入する武装した集団)
「動くな!我々は政府特殊武装兵団星狩りだ!店内に【痣持ち】がいないか監査させてもらう!」(銃やナイフを構えた武装集団の1人がそう宣言して)
クルガ
!?始まった、アリーシャ、逃走ルートの確保をお願いするよ!俺は辺りに【痣持ち】が居ないか確認してくる!(店内に突入する武装集団に辺りを包囲する同じ集団が現れればアリーシャの手を引いて物陰へ、そこで逃走の準備を頼むとアリーシャに告げ、手にはいつものグローブをはめ)
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