突然だけど漫画のネタ募集中

ついでに言うと少女はアホの子ですので沢山気軽に書いてくださいね
挑戦して失敗するパターンも欲しいので

とりあえず壁を叩いてみて、耳を壁に押し付けてみる…何もなし。
登れるか頑張ってみるが…垂直故に問題外。
よし、殴ってみよう！痛さで悶絶。
考えると眠くなるので、うとうと。
脱出出来た夢で起きるも、まだ真っ白な部屋の中。
座り込んで、はあ、と溜め息をつきながら壁に凭れかかったら…なんとからくりな回転扉で脱出！

とかは…どうかな？

気づいたら、狭い白い部屋であぐらかいて座ってた。
それで不満げな顔で「どうせ、あの人の仕業なんだろな…」とこの状況を「あの人」のせいにする。

アホは、「あの人」にいつも、いたずらされて、涙を流すハメになってるから疑ってる。例えば、歌ってる最中に公園でブランコ押されて、数メートル空中に飛ばされたり、屋根に修理のために登るも、はしごだけ回収されておりれなくて一日中泣く羽目になったり。

回想はともかく、「今日はそうはいかないぞ」と、とりあえず出ようと扉に近づくと部屋が傾く。扉にもっと近づくと部屋がより傾いて、扉のある部屋の面が足場になる。

そこから歩いて、走ると、白い部屋がハムスターのあれみたいにぐるぐる高速で回転する。アホは楽しいからたくさん走る。

「なんだ。あの人も楽しい遊具用意してくれるじゃん」と思っていると束の間、足のこゆびがドアノブにひっかかって、転倒。痛いのと飽きがきたから、本格的に部屋から出ようと、泣きながらドアにまえげり。足のこゆびがまたあたっていたくて泣く。

とりあえずわんわん泣く。涙で水がどんどん溜まってく。部屋が水中状態になっても泣く。部屋が水でいっぱいになって、ついに部屋が破裂。

部屋から脱出すると、周りは実験室らしい部屋の中で「あの人」がいた。「涙の量、新記録だ！」と叫ぶいつもの白衣姿のあの人に一瞬安心して、鼻水泣き顔でどうして助けてくれなかったのかと責める。おわり。

スーパーヒーロー少女の実験的な感じのオチに持っていきたかったけど強引すぎたかも…

なるほど…ロロロさんの面白くていいですね！
では漫画描いてきます！

>>4

わー嬉しいですー
付け加えなんですけど、アホっ子少女は、>>2さんのぼんやり系でも、一般的な天然系でもなくて、ドジを踏む泣き虫系のまさおくんをイメージしたので参考になればと思います

分かりましたー！自分の小説に上げときます?(小説に漫画あげる人(矛盾＆矛盾))