あやかしシェアハウス〈3L／人数制限有／途中参加歓迎〉

>紺さん
じゃあ私も行きます。晩ご飯の後に日本酒...また太ってしまいますね。カロリーを別のものに変換する薬...あった。これでも飲んで行きます♪
>美咲姫さん
(トランクの中をゴソゴソといじって)どうぞ。
ついでに美髪になる薬もサービスで渡しておきますね

>紫岡殿、桜木殿

了解したぞ、じゃあ妾に着いてきとくれ。
そんな遠くはないぞよ。
(玄関の棚に置いておいてたランタンを
手にし中の蝋燭にマッチで火を付ける
そして、もう片方の手で玄関を開く)

>汀さん
ありがとうございます、髪が長くなるってどういう感じか分からないですけど、また使わせてもらいますね。これで私もツヤツヤの髪に！
(汀さんから嬉々として薬を受け取って。髪が長くなるというのがどういう感じなのか…楽しみだ)

>紺さん、汀さん
分かりました。
(紺さんについて行く形で自分も玄関を出ていき。)

　　　　>皆さん
「私は着替えて、ココにいまーす」
(お辞儀をして自身の部屋へと戻り着替えていく)

>大泉殿

了解じゃ。

>桜木殿、紫岡殿

暗いから気を付けよれ。
(転ばぬようになと気を付けるように言う)

>美咲姫さん
是非使ってみてください。成長が早まる感じで長くなりますよ。
>紺さん　
案内ありがとうございます。オーブでも捕まえましょうか？それでも指から火でも出します？(小さな紫色の炎をチョロチョロと出す)

「んー誰か残ってるかなー？」

(動きやすい服装に着替えタブレット端末を持ち、シェアハウス内を歩いている)

>桜木殿、紫岡殿

いらぬいらぬ！
ランタンで十分じゃよ。
さあ、そろそろ変化しないといけんのぉ。
(ボフゥンという音と共に大人びた姿になる)

>紺さん
はい、わかりました(炎を消す)

>亜季さん
分かりました～
(亜季さんが自室に戻るのを見送って)
>紺さん、汀さん
今度使ってみますね…指から火が出たり変化したり…なんだかとても凄い光景を見ているような…
(薬を自身の部屋に置いた後、また急いで戻って2人の後を歩いて。目の前で起こる数々のファンタジーな展開に自身も妖怪ながらワクワクした気持ちでいた。)

>桜木殿、紫岡殿

(煙が晴れると、胸も背も大きい
女性の姿になっている)
これでヨシッ、と。
さて、開店するまで待っとれなー。
(声も大人びた声になりつつ、
裏口の鍵を開けてそのなかに入っていく)

>紺さん、汀さん
はい、分かりましたー。
(紺さんの大人のように変わった姿に少し驚きつつ、店の外で鍵が開くのを待って)

>美咲姫さん、紺さん
はい。
(さすがは妖狐...と思いながら素直に待つ)

>桜木殿、紫岡殿

待たせたのお！開店じゃ！
(店の扉をガラガラと開けたあと
妖術で屋根に付いてる提灯に明かりを灯す)

>紺さん、美咲姫さん
居酒屋なんて久しぶりです
(合コンとか上手く避けてる

>紺さん、汀さん
こういう、お店で飲むのは私も久しぶりですね…
(開けられた扉から店の中に入ると、早速近くの椅子に座ろうとして)

>桜木殿、紫岡殿

そうかそうか
さて、何を頼む？
(何を注文するか質問する)

＞紺さん
おすすめと...度が強いお酒でお願いします（にっこり）

>紫岡殿

了解じゃ。
肉じゃがと鬼殺しでよいかの？
(結構度数の高いお酒、鬼殺しを提案してくる)

プルルルルル…………
「もしもーし、あの～、今このシェアハウスって空いてます？空いてたら入りたいんですけどー。」

（/参加希望です！）