【APH／世界線改変】ここにひとつの街を作ろう【3Ｌでお店屋さん】

プロフィール

名前／フランシス・ボヌフォワ
お店／花屋

お店の詳細／駅から近い、カフェや服屋などが並ぶ割かし洒落た店沿いに個人営業の小さめの花屋を1人で営んでいる。外観は煉瓦作りで子供や女の子でも入りやすい雰囲気を出すためにガーデニンググッズとかでよく売られているような小物品を飾っておいてある。が、育てるよりも綺麗に飾り付けたりセンスを用いることの方が得意なため、仕入れが基本。ラッピング技術はかなりある為にやはり若い女性客の客層がいちばん多い。朝はゆっくり、夜はちょっと早めに開くお花屋さん。結婚式やプロポーズなどと聞くと張り切ってサービスでいい花を入れたりするのであまりイベント関連では利益を上げないようで、利益と言うより楽しくてやってる節がある。

他備考／26歳のお兄さん。花屋になりたいという夢があったわけではなく、元々はこの街からかなり離れたところである会社の正社員をやっていたとかなんとか。この街に花屋さんを構えて4年目らしい。自宅は花屋さんの上にもう一室あるのでそこで暮らしている。


◆◇◆◇レス解禁◆◇◆◇

(/こんにちは、初めまして。素敵なトピに惹かれました。よろしければ、お菓子屋ベルベルで参加させていただけないでしょうか？人名、お店の詳細などのプロフは2日以内に提出できるように頑張りますので……ご検討よろしくお願いいたします)

>>2様

(／お返事お待たせしてしまい申し訳ございません！お菓子屋さんのベルベル！！可愛い！！もちろんですとも！プロフお待ちしております、よろしくお願い致します！)

＞主様
(/許可を頂きありがとうございます。少し質問があります。國設定無しとのことで、人間ということにさせていただく予定なのですが年齢についてです。一応20代前半から中頃、それこそ主様のフランシスさんと同じぐらいの年頃でもと思っているのですが、実際その年齢で一人でお菓子屋さんをというのは難しいと思います。そんなの気にしないよ！と仰るのであれば構わないのですが、例えば年齢を引き上げる(それでも30才いくかいかないかぐらい)、または年齢は下げずに何処かのお店で働かせてもらっている等という設定にした方がよろしいのでしょうか？

長くなってしまい申し訳ないのですが、お答えいただけたらと思います。よろしくお願いいたします)

（／初めまして。APHでお店屋さんというコンセプトに惹かれました！アルフレッドで参加希望です。お店はハンバーガー屋さんを考えてます。ご検討のほどよろしくお願いします。）

>>ミケネコ様
(／わかりにくくて申し訳ございません…！基本的には”あの子たちの作る町だしあんまり気にしないよ！”方式ではあるのですが、よくよく考えるとピーター君などの小さい子も居ますし”多少はともかく、原作内の現代の年齢のキャラからあまりにも逸脱する年齢操作×””お店の手伝いでも可”くらいの制限の自由なイメージで作っていただいて大丈夫にしようかと思います…！)


>>匿名さま
(／こんばんは！ようこそおいでくださいました…！アル君のハンバーガー屋さんも最高に似合っていて可愛い……！いつでもプロフィールお待ちしております！)

んー……！……はあ。ついつい眠くなっちまうくらいのいい天気だなぁ。平日の昼間ってお客さんぜーんぜん居ないし、呼び出しベル置いといて奥でラッピング纏めながら飲み物でも飲んでようかな……。(ぐぐ、っと大きく背伸びをしたあとにふあ、と欠伸を決め込むと昼食を終えたあとなのか首を左右に動かしてぽき、と音を奏。のそのそと休憩室がわりに使っている自室の離れ難いソファから起き上がると気だるげにエプロンを装着し、ゆっくりと階段を降りていけば店頭の看板をクローズからオープンに変えて)


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(/はじめまして、初レス失礼します。
APHの新しいアニメはまだ見ておらずその前までの知識での参加でも大丈夫でしょうか？大好きだったAPHの也の素敵なトピを見つけたので即凸ってしいました・・。
アーサー・カークランドでカフェテリア(アフターヌーンティー)でのお店で参加希望です、直近の日程が忙しく数日プロフ等出すのに少しお時間かかると思います、ご検討お願いします。)

>>匿名さま
(／ご返事遅れてしまい申し訳ございません！
参加希望ありがとうございます！もちろんです！部屋主自身が懐古厨でジャンプラや新アニメ全部を追い切れてないのd……
アーサーくんの紅茶屋さんめちゃめちゃ楽しみにしています…！プロフお待ちしてますね！)

プロフィール

名前／アルフレッド・F・ジョーンズ
お店／ハンバーガー屋

お店の詳細／大通りに佇む一際目を引く赤と青の看板のハンバーガー屋さん。店内にはカウンターがあり、全体的にア／メ／リ／カ／ンな内装になっている。メニューはすべてビッグサイズ&高カロリー。オープンしてまだ日は浅いが、その圧倒的な物量とジャンクな味は一部で熱烈な支持を得ているとか。ハロウィンやクリスマスにはイベントを行っており、内装や従業員の服装も様変わりする。可能な限り店頭に立ち、お客様との触れ合いを大切にしている。

他備考／19歳の現役大学生にしてハンバーガー屋を開業。実は有名企業の御曹司だが独立し、現在は繁華街から少し離れたマンションで一人暮らし。

（／プロフィールの提出が遅れてしまい、すみません…！年齢的にバイトにしようか迷いましたが、今回はこのような形にさせていただきました。世界観にそぐわない等、不備がありましたらお申しつけくださいませ。ご確認のほどよろしくお願いします。）

ラウラ・ピーターズ

お店/お菓子屋さん


お店の詳細／住宅地に近い商店街の様な所にあるチョコレートがメインのお菓子屋さん。茶色や白を基調としたシックな建物。チョコレートを思わせると本人は気に入っている。外観のせいか落ち着いた客層も多いが、子連れの客も買いやすいようなデザイン、味のチョコレートも売っており売り上げもそこそこ。男性向けの甘さ控えめのチョコレートや高濃度カカオのチョコレート、ヘルシーなチョコレート等作りたいチョコレートは沢山あるようだが、アイデアだけに留まっているようだ。チョコレートの他にはチョコチップ入りのクッキー、ビスケット等も少しだが売っている。朝早くに準備をし開店、夕方頃に店を閉める。閉店間際になると残っている売り物を小さな袋に詰めて安く売るなど(ご自宅用)、なるべく無駄のないように売ることを心がけている。


他備考／23才。幼い頃からお菓子は作るのも食べるのも好き、人に食べてもらい喜ぶ顔を見るのはもっと好きという子だった。10代の頃は菓子作りの修行をしながらもアルバイトに励んでお金を貯め、お店作りの一部に使い、今のお店を開店する。今のお店は元々あった古いお店を改装したもの。決して余裕があるわけではないが本人はやりがいを感じているようだ。2階建てのお店の2階部分を自宅として利用している。

(/遅れてしまい申し訳ございません。ベルベルのプロフです。かなり詰め込んでハードモードな人生ですが、この子は体温とテンションが高いので大丈夫だと思います。ご検討、よろしくお願いいたします)

(/一番上に「プロフィール」と明記するのを忘れておりました。申し訳ございません！)

>>10
アル

(／プロフィール投下ありがとうございます！店舗をひとつ構えた御曹司…！めちゃくちゃカッコイイです！大丈夫です、とても素敵だと思います！しかと受理させて頂きましたので絡み文の投下から参加お願い致します！)


>>11
ラウラちゃん

(／プロフィールの提出ありがとうございます！！すごいベルベルちゃんが一心に一生懸命頑張っているのがひたむきでとても素敵です…！こちらにて受理させて頂きましたので初回絡み文をお願い致します！)

はい。さあ、これを持って行っておいで。…Oh la la！いーんだって、俺だって放っておけないし！そんなことより早く行ってあげて？花嫁を守るのは未来永劫君だけの役目。そうだろ？…彼女のために花屋のシャッターを叩いた君に祝福を。(開店前。花屋の上にある自室で眠っていたところをドンドンとシャッターを叩く音で目を覚まし、今にも泣きそうな男性の声で”今日の午前に結婚式があるのに、他の花屋でブーケの予約した日にちを間違えて、店もまだやってなくて助けてくれ”と頼み込まれたのが今から一刻半ほどだ。慌てて人前に何とか出られるような姿で出ていったせいで普段着のロングシャツ姿のままだったがブーケを作り、彼の肩口にぽんと叩いて送り出してやればふあ、と欠伸を漏らして)……ねむ……。



↑

>all

Hey! そこの君、ランチはもう済ませたかい？そんな腹ぺこな君にヒーローバーガー！これを食べれば一発で元気になるぞ！（日曜日の昼下がり、活気溢れる繁華街の大通りに最近オープンしたハンバーガー屋。派手な外観にふさわしい鮮やかなユニフォームに身を包み、チラシを配るのも大事な仕事。また一人、店の前を通り過ぎようとした男性に目を留めると底抜けに明るい笑顔とともに声をかけ。しかし相手の返答を待たずしてマシンガントークを繰り広げ、半ば押しつける形でチラシを渡すと去って行く男の背中を見送りながら満足そうに頷き）よし、順調だな！

（／スレ主様、参加許可ありがとうごさいます！遅くなりましたが絡み文を投下させていただきました。皆様これからよろしくお願いします！）

>>15
アル

っ、あ～！疲れた……。(同刻、普段よりも少しラフな黒いTシャツ姿で大通りの中を歩きながらぐいっと背伸びをし、ふうと力を抜き。今日はお得意にしているお客さんに早起きして大きめのバスケット花をアレンジし、配達した帰りで疲労も寝不足も、そしておまけに空腹が襲いかかっているがためにもうさっさと帰ろう。帰ってなんか美味しい物を食べて寝よう。そうしよう、はいお兄さん今日はストライキ～。等と考えながら完全に気が抜けており、ぼーっとした様子で歩いていると元気な青年の声がふと耳に入る。視界の奥に飛び込む派手な外観のジャンクフードの店に(うーーん、ああいうのあんまり食べないけど……でも今日は疲れたし…)と財布をズボンの後ろポケットから出そうとした瞬間。手が空を切り、違和感に気がついてばっと周りを見渡すと自分の後ろから来て追い越したのか、数メートル先に自分の財布を持った男と目がかち合う。と程なくして走り出そうとする彼を追おうと)ちょ待て待て待て！！嘘だろそいつスリ！！誰か捕まえて！！誰かポリスかヒーローかいませんかぁ！！


(／初回文投下ありがとうございます！！早速絡ませていただきました、もしやりづらいようでしたら書き直しさせていただきますのでお気兼ねなくお申し付けください！これからも何卒よろしくお願い致します…！)

(/お待たせしてしまい大変申し訳ございません！リアルの関係で月末は少々忙しく……月初まで待っていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！)

>>16
フランシス

ヒーローを呼んだのは君だね！ここはヒーローである俺に任せて、君はこれを持って安全な場所に避難しててくれ！他の皆も危ないから下がってるんだぞ！（早くもひと仕事やり終えた顔で空を仰ぎ見る。青く済んだ空はどこまでも穏やか──だったのは数秒前のこと。雑踏の中でも鮮明に聞こえた男性の声に通行人がどよめき、自分はというと「ヒーロー」の単語に強く反応し、走り出そうとした声の主を引き止めるように肩を叩けば、自分より年上であろう相手に物怖じするどころか正義感に燃えているせいか、やたらハイテンションでまくしたて。その間にも逃げていくスリの姿を視界に留めながら被害者である彼にチラシの束を差し出しながら言い置き、驚異的なスタートダッシュでスリへと一直線に向かったと思うとみるみるうちに追い上げ、タックルを浴びせて犯人を確保。逃げないよう取り押さえながら、片手でスリが手にしていた戦利品になるはずだったものを取り上げる。途端、周囲から湧き上がる歓声に応えるように満面の笑みを振りまきながら高らかに名乗りを上げ。…今はヒーローを全うできたことで頭がいっぱいな様子）俺はただ当然のことをしただけさ！この町の住人でありヒーローでもあるこの俺、アルフレッド・F・ジョーンズとしてね！

（／とんでもないです！むしろすごくいいパスをいただき、ありがとうございます！こちらこそ進行中、何かございましたら遠慮なくお申しつけくださいませ。それでは背後は一旦下がらせていただきますね）

>>17
ラウラちゃん

(／とんでもございません！こうしてご連絡くださいましたのと、プロフも無事投下して下さっておりますのでお待ちさせて頂きます！そのためご安心いただければ幸いです。ラウラちゃんと楽しく絡めることも髭共々心待ちにしておりますね！)


>>18
アル

えっ、ちょ、はっ？！ーーって早ッッ！！！？(誰かに助けを求めた状況で肩を叩かれ藁にもすがる思いで振り返るとそこに居たのは予想していた警察官よりも真逆のさっぎで制服姿で呼び込みをしていた青年が自分はヒーローだと宣いながらチラシの束を押し付けられては”慌ててヒーローとは言ったけどポリスよりヒーロー来ちゃったんだけど！？じゃなくてバーガー屋の子じゃないのこの子！？”と脳の処理が追いつかず反射的に紙の束を両手で受け取ってしまいその場で唖然とするも束の間。圧倒的な速さで犯人に追いつき、あれよあれよという間に己の財布を奪い返した上に犯人までも確保し取り押さえてしまう青年に目を丸くして驚きの声を上げるもハッとしては歓声や拍手、そればかりか野次馬まで増え始めている群れへと小走りに駆けて行くとそれらを縫うようにして相手と犯人の元へ近付き、「君、怪我は……ないか。凄かったもんな…。merci、お兄さん明日から生活できないところだった。あとで必ず、なにかお礼をさせてね。」と口にしてから相手に確保されている犯人へと目線を合わせるようにしゃがんで)で……、……お金に困ってたの？警察に俺が訴えたらもっと困るでしょ。後で駅沿いの花屋においで。400ユーロだけ貸してやるから足を洗え。……って事で……離してやってくれない？


(／こちらこそありがとうございます！とても楽しく絡ませていただけて嬉しい限りです。かしこまりました、こちらも一度引っ込ませていただきますので何かあればお願い致します。今後ともよろしくお願いします。／蹴大丈夫です。)

>19
フランシス

……わかったよ。時には許すこともヒーローには必要なことだからね！…でも、この町は常にヒーローが目を光らせてるってことは忘れないでくれよ。それと働き口を探してるなら俺の店においでよ。もちろん、面接はちゃんとしてもらうけどね！（パレードの主役よろしく笑顔で手を振りながら周囲にアピールしていると、こちらに近付いてくる人影が見える。お礼の言葉を述べる相手の方へ顔を向け「これくらいどうってことないさ！俺は当然のことをしただけだからね！まぁ、君がどうしてもって言うならお礼はいつでも待ってるぞ！」と調子の良いことを言って力強くサムズアップ。有り余る元気を発散でき、正義のために行動ができた満足感に浸りながら、何となく二人の会話を耳に入れていると何やら事件は二人の間で収束しそうな勢い。ヒーローとして言いたいことはたくさんあったが地面に組み伏せた犯人と相手の顔を交互に見やり、やがて根負けしたように息を吐くとスリ未遂犯に一言釘を刺してから解放してやり。ユニフォームについた土埃を払い、安堵からか盛大に腹の虫が鳴る。そういえば呼び込みをしていて自分の昼食がまだだった。取り返した財布を相手に差し出し、勢いのまま誘ったのはいいものの名前を聞いてなかったことに気付けば、なんと呼びかけたものか悩んで）じゃあ、これで一件落着だな！それにしても走ったらお腹が減ったんだぞ…こんな時こそハンバーガーとシェイクでカロリーを補給しないとな！俺の店が近くにあるから君も一緒にどうだい？えーっと…

（／レス返遅くなり申し訳ありません…！）