くろね 2021-09-15 06:56:06 |
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タイトル名採用してもらえて嬉しいです!!←←
あ!ところで、荼毘とオリキャラちゃん、どのようにして最初出逢いましょうか……
また、他にも事前に考えておいた方が良いことありましたら教えてくださいっっ(*´ `*)
そうですね…オリの学校帰り荼毘クンの犯行現場(?)を目撃して…みたいな…
想像力と語彙力が乏しいです…
りょうかいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
オリちゃんと他キャラの絡みとかは匿名様はどうしたいですか…?
なるほど!
そこから何となく会話する機会があったりで、お互いにだんだんと気になっていくやつですね…!!←
そうですね…オリキャラちゃんの設定にも従じ、必要に応じて他の雄英生徒やその他のヴィラン連合のキャラクターも出そうと思います!
あ、そういえばまだキャラシを拝見していなかったので…ぜひぜひ拝見させていただきたいです…っっ!
ヴッッッ好きです。
めっちゃ良いですね…!!!
了解です!!!うわあ楽しみです…(*´∀`*)
キャラシ下記に記載しますので拝見お願いします…(震)
────────
名 : 怪猫 赤猫
( かいびょう あかね )
性別 : 女
性格 : 基本我慢すればどうにかなると思ってる。過度なツンデレで素直になれず、時々好意を表すも空回り。所々猫の本能が現 れ、無意識にデレデレになるコトも。時々我に還るものの、また甘え始めるのでキリがない。引っ掛け問題に掛かりやすく、さりげなく日常会話と共に質問すれば、いつもは答えてくれなかったこともアッサリ答えたりする。好奇心旺盛。
個性 「 ネコ 」
猫が出来るコトはなンでも出来る。ただ、猫の本能か自分の好物を見つければそれに気を取られたり、ねこじゃらしやレーザーポインターなどオモチャにどうしても反応してしまう。
個性使用時髪色が赤へ変色。
ちゃんと立ったりはするが四足歩行がラクなので、個性使用中は四足歩行。
そのまんま猫にもなれる。猫耳、しっぽを隠すことは不可
好
「 さかな / おもちゃ 」
嫌
「 大きい音 / 熱いもの 。 」
誕生日 : 2 / 2
身長 : 165㎝
体重 : ご想像に。
年齢 : 16
学校 : 極々フツーな高校。
詳細
「甘え下手で上手く言葉で伝えられずよく拗ねる。初対面の人には男っぽい喋り方をし、親しくなれば女の子っぽい喋り方になる。一時期ヒーローに憧れていたものの、母と父の反対でヒーローの夢を諦めた。」
容姿
「 暗めの青色の髪。赤い糸をリボン結びにしおさげでまとめている。胸辺りまでの髪で癖毛がよく目立つ。黒セーラーで赤い首輪を着用。個性の関係で猫同様の耳としっぽが生えており、髪色と同じ色。黒色ニーハイ。黒眼でツリ目よりのジト目。」
一人称 「 オレ 私 」
追加して欲しいこと、修正してほしい所ありましたらお気軽に!( 震 )
うあッツッすっごいうれしいです……
少し不安だったのでそう言って貰えるとほんと嬉しい…
禿げないでください!!!!!
私の髪の毛どうぞ…
私も好きです((((?))))
ありがとうございます……
髪の毛移植しておきます……←←
では、也を始める際は荼毘から動いていた方が良い感じですかね??
派手にやっちゃうと森林1つ潰してしまいそうなので…
燃やそうとしてるところを見つけてもらえると良いかもですっ
これでふたりでひとつですね…(?????)
そうですね…!そうして貰えると嬉しいです。
森林ひとつ…確かにそうですね…?w
了解しました…!!
…ったくよォ…
いつまで隠れときゃいンだよ…
いい加減ド派手にやっちまっても…
( 夜風が心地よく頬を掠めていく中、人里から少し離れた森林へ、1人足を踏み入れる。指示があるまで闇に紛れていたが、とうとう痺れを切らして出てきたらしい。
頭上に輝く星々を見上げれば、鬱陶しそうに目を細め、ポケットに入れていた片手を差し出せば、青々とした炎が夜の黒幕に映える。
炎は徐々にその濃さを増し、あと数cmで目の前の木々を覆い尽くしてしまいそうだ。)
オマエ 、 ナニしてんだよ。
( そう上記を呼べれば怪訝そうな顔で貴方を見つめ 、 その手を掴み少し睨む 。 下校途中でたまたま用事や色々な事が重なって遅くなってしまい 、 仕方が無い為いつもは使わない近道で家に帰っていればコチラから見て怪しい人物を見つけ 、 しばらく隠れ様子見していたものの痺れを切らし貴女に声を掛ける 。 もしかしたら勘違いかもしれない 。 そう思えば少し焦りが出てしまい さっきまで掴んでいた手を離す 。 少し焦った様子で暫く貴方を見つめ 、 返答が来るまでしばらく待って )
… あ?
…子猫1匹気づけなかったとは、俺も落ちたもんだなァ。
(手を掴まれ声を掛けられれば、その刹那炎は消失し、特に驚いた様子等は見せずとも相手の姿を見下し、やや不気味にも笑みを浮かべながらそう呟いた。)
オマエこそ何してんだ。
こんな所、一人でフラフラしてたら危ないぜ。
(まぁ、大火事は見なくて済んだな。と続けると燃やす事は諦めたのか再びポケットに両手を収める。そして、目の前の少女を凝視すれば、猫の個性か…なんて考える)
子猫 …
( バカにされたように感じたのか 、 耳を横に張らせ眉をひそめむっとした表情で貴方を睨んで 。 )
帰りが遅くなったから仕方なく近道で歩いてただけだ 、 ! ふらふらしてない 、
( " それにオレは強いからな " と付け足すように述べ自慢のしっぽをゆら 〃 と動かすと 、 警察に連絡する前にどうにか捕まえられないかと短い時間の中貴方を見つめながら考えつつ 、 ゆっくりとカバンから護身用と両親から無理矢理持たされた催眠スプレーを取り出して )
悪かったって…。
見下してるわけじゃないんだぜ。
( 彼女の様子から両手を体の前でヒラヒラとさせれば、誤解だ と余裕に笑みを作って見せる。
そして、少女が鞄からスプレーを取り出したその刹那、慣れた身のこなしで背後へと回り、覆い被さるように両手首を掴む。)
…おっと、随分ちゃんと躾られてるじゃねぇか。
でもよ嬢ちゃん、炎相手に催涙スプレーはダメだろ?
それとも、…やっぱりここら燃やしちまうか?一緒にさ。
(手首を掴んだまま、己の顔を少女の顔へと近づけば小さくそう呟く。)
う " わ 、 っ
( まさか防がれるとは思っておらず 、 貴方の慣れた動きを見て驚けば手が緩みスプレーを落とす 。 炎系個性とやっと理解すれば自分の個性との相性の悪さに焦り 、 この状況から自身の有利な方向へ逆転できるのか 。 必死に頭の中で思考するが 、 どう考えても答えが出ず不安で顔を強ばらせ 、 相手の囁く言葉に背筋がぞくりとし 尻尾をくるりと自分の後ろ足の間に巻き込む 。 どうにかして離れられないかと抵抗するものの 圧倒的力の差で何も出来ず諦めて )
……冗談だよ、俺は一般人を痛ぶるほど悪趣味じゃねェよ。
しかし…まさか立ち向かってくるとはなァ。
なかなかやるじゃねェか。
( 抵抗し怯えている様子を察すれば、両手を離し屈んでスプレー缶を拾い上げる。“でも、使う相手は見極めなきゃな”と笑いかけると、そのままスプレーを手渡す。)
…俺のことは忘れてた方がいいぜ。
んじゃ、早く帰れよ。
(夜空を再度見上げながらそう呟くと、相手の頭にポンと手を置き、その場を去ろうとする)
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