〇〇団辞めてアローラでのんびりしてます【ポケモン／オリジナル】

【ルール】
・ロルは台詞を含まず30字以上
確定、終止ロルは御遠慮ください。

・恋愛は3L可能自由にどうぞ！裏行為は禁止です

・最強キャラ、連続回避は禁止です。連続回避、確定攻撃など
レベル個体値概念はありません。


・荒らし、なりすまし禁止。参加希望や、適切な質問意外の不適切なコメントに関してはこちらで判断し対応させてもらいます。

レス禁止

【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
前〇〇団 役職(下っ端、幹部、事務など)
現
【性格】
【容姿】
【所持ポケモン】
(6体所持、伝説系禁止)
ポケモン名(ニックネーム自由)
特性
道具(メガストーン、zクリスタルのみ)
技
4つ

【備考】

レス禁止

【名前】 ヤイチ
【年齢】 24
【性別】 男
【職業】
前 ロケット団 役職 医務室 室長
現 医者
【性格】
優しい人柄でマイペースで自由な性格。誰かに縛られる事や縛る事を嫌う。シビアな結果主義で自他共に結果次第で厳しい一言を放つ時もある。
自分を強く持っていて時に深い哲学的な発言をする


【容姿】
サラサラとしたツヤのある黒よりの茶髪で肩まで伸びている。肌は白くて中性的に整った顔立ち。目は薄紅色でどちらと言うとタレ目。服装は研究員の白衣を着て白衣の下に薄紫色のワイシャツで第2ボタンまで空いている。動きやすい素材の黒長ズボン。靴はスニーカー(スニーカーマニア)キーストーンを埋め込んだ懐中時計を持っている。

【所持ポケモン】
ジュカイン♂
特性　しんりょく
道具　ジュカインナイト
技
リーフブレード
りゅうのはどう
かみなりパンチ
じしん

ゲンガー♂
特性 のろわれボディ
道具 なし
技
シャドーボール
さいみんじゅつ
ゆめくい
あくのはどう


ラプラス♀
特性 シェルアーマー
道具 なし
技
れいとうビーム
10まんボルト
なみのり
スマートホーン

ジャラランガ♂
特性　ぼうおん
道具　なし
技
インファイト
スケイルノイズ
ほのおのパンチ
アイアンヘッド


ロコン♀(アローラの姿)
特性ゆきふらし
道具こおりZ
技
ふぶき
ムーンファース
まもる

アーマーガア♂
特性　ミラーアーマー
道具なし
技
ブレイブバード
アイアンヘッド
ボディプレス
てっぺき


【備考】
カントー地方トキワシティ出身。かつてはロケット団で怪我をした人とポケモンの治療をする医務室で働いていた。
リーダーであるサカキのカリスマ性に惚れ込んでいたが、団員の雑なポケモンの扱い、面倒見の悪さ、更に子供に壊滅に追い込まれてサカキが消えたロケット団に呆れ果てて未来はないと感じ脱退した。
脱退後はアローラ地方のアーカラ島の港に診療所を作り人とポケモンの治療に勤しんでいる。
小さな船も持っていて島中に検診しに行っている。


募集開始

【名前】 ミユウ
【年齢】 １７
【性別】 女性
【職業】
前プラズマ団 役職『補佐』
現 一般トレーナー
【性格】
礼儀正しく物静かで大人しげな性格の一方であまり物事に頓着せず、他人に関心を持つどころか自分の事にすら無頓着。それ故に基本的に表情は無表情で、喜怒哀楽が非常に薄い。だがポケモンにたいしては柔らかい表情を見せることもある。
【容姿】
雪のような真っ白な髪の毛先は薄紫色になっており、瞳は金色。体格は小柄かつ華奢であり全体的に色素が薄め。基本的に黒い服を好んでおり、黒いフード付きのジャケットと藍色のデニムジーンズ、灰色のブラウスを着ており、耳には黒の意思が着いたイヤリングをつけている。

【所持ポケモン】
ゾロアーク♂
特性 イリュージョン
道具 あくZ
技
つじぎり
ナイトバースト
こうそくいどう
だましうち

メラルバ ♀
特性 ほのおのからだ
道具 なし
技
いとをはく
きゅうけつ
かえんぐるま
ニトロチャージ

ルカリオ ♂
特性 ふくつのこころ
道具 ルカリオナイト
技
グロウパンチ
しんそく
はどうだん
みきり

サーナイト ♀
特性 シンクロ
道具 なし
技
サイコキネシス
あまえる
ドレインキッス
みらいよち

デンリュウ ♀
特性 せいでんき
道具 なし
技
かみなり
エレキボール
でんじは
りゅうのはどう

イワンコ ♂
特性 するどいめ
道具 なし
技
とおぼえ
がんせきふうじ
かげぶんしん
いわおとし

【備考】
イッシュ地方出身の少女。
訳あって幼い頃からゲーチスのもとに身を置いており、プラズマ団にてもゲーチスやアクロマの補佐役として動いていた。無関心かつ冷たいことから「氷華」と呼ばれていたこともあるが本人はそんな呼び方していいと言った記憶はない、との事。ただ無関心なのは他者、人にだけであってポケモンに対しては優しく柔らかに接する。プラズマ団の解散後、特にやることも無いと考えていた中で、アクロマに色々な地方を連れ回されイッシュ地方からカロス地方、カロス地方からアローラ地方と彼について行っている。現在は二人でアローラ地方のホテルしおさいに滞在しているので、よく彼女はアローラ地方を回っていることが多い。
あまり多くを語らず、謎が多い。


(/素敵なスレを発見……！よろしければ参加させていただきたく……！若干ソフト版の要素を入れておりますので、不備等あればなんなりと……！)

>ミユウ様

(／素敵なpfありがとうございます！参加許可させて頂きます！

>ALL


うし、怪我なってるな。尻尾もちゃんとして生えてるし…【ヤドォ？】

(先日尻尾で釣りをしサメハダーにお尻ごと噛まれたヤドンの治療の為、アーカラ島の海岸にやって来てヤドンの様子を見ると傷も完治していて安心する。その後ヤドンと数秒目を合わせると

『お前めっちゃ可愛いなぁ…お腹プニプニだし、目デカいし老後はヤドンの群れに囲まれて暮らしたいわぁ』

【コォーン…】

『泣くなよロコン、お前と離れるわけじゃないよ。悪かったって』

(手持ちには入れてないが無類のヤドン好きでアローラに来たのも海辺で家を建ててヤドンと老後を過ごしたいという願望もあったからである。目の前のヤドンを見て我慢出来ずお腹を撫でまくり上記を述べると、ロコンがショックを受けて泣き始めて、慌ててロコンをなだめて


(／よろしくお願いします！！ドッペル有りで進行しようと考えてますので自由に絡んでください！

>ヤイチ

「……この地方は、なんというか新鮮な感じ……」

(滞在しているホテルしおさいから出て散策をしながらぽつりと零す。イッシュ地方に生まれ、そこから故あってカロス地方にも生き、そして現在アローラ地方にやって来ているがどの地方にも無い特徴を感じていて。)

「……あ、メラルバ……そっち行ったら波に被っちゃいますよ…………って、イワンコは勝手にどっか行っちゃわないで……ぁぁぁ……メラルバ、こっちです」

(そして、手持ちの中で今日は外に出し共に散歩をしているメラルバとイワンコも、楽しんでいるようで二匹ともちょろちょろと別の場所に行こうとしたりなど自由である。ミユウの声が聞こえていないのかヤイチと彼のロコンを見つけては彼の方の駆けていき、そして元気にひと鳴き。彼女はメラルバに着いてくるよう促し慌てて駆け寄る)


(/承諾ありがとうございます！！了解致しました！これからよろしくお願い致します！)

>ミユウ

おっ随分と元気なイワンコだなぉ。そんな怖がらなくても大丈夫だよロコン。

(自身の方に元気よく吠えたイワンコを見つけると笑顔で撫でて、もともと人見知りでタイプ相性的にも苦手だとイワンコを見て自身の後ろに隠れるロコンを宥める。

ん？アローラ。君のこの子はイワンコかな？

(イワンコの向こうにいるのはトレーナーらしき女性でおそらくイワンコのトレーナーだろうと思い挨拶をして上記を述べて

(/改めてよろしくお願いします！何かやりたいシチュエーションなどありますか？

>ヤイチ


「はい…イワンコがすみません、この子は好奇心が旺盛なので…………」

(相手に近づいてはそう言っていると、イワンコが明るい顔で足元に戻ってくる。そしてその代わりにミユウの足元にいたメラルバがすこし顔をのぞかせる。その視線の先にはロコンがおり、ミユウもロコンに視線を向ける)

「……アローラ地方の…ロコン……初めて見た…」

(自分が知っているロコンとは異なる姿に、無表情が少し柔らかくなり。その間にもメラルバがちょこちょこ前に出てはロコンを見て首を傾げていて)


(/そうですね……ヤイチさんが行ったことがない他の地方やポケモン達のことなど他愛のないお話を混じえつつ、少し距離を縮めてみたいな……！と思っています…！)

>ミユウ

あぁ、この子はつい最近卵から生まれたばかりなんだ。
それにしても君のイワンコよく育てられてるね。

(相手がロコンに興味を示すと軽く紹介する。職業柄、色んなポケモンを見てきた為そのポケモン見ただけである程度の強さ、トレーナーの力量は把握出来る。改めて彼女のイワンコを見るとよく育てられてるいて元々の潜在能力も高いとわかり上記を述べると

その子はメラルバかい？ウルガモスも進化前の…こりゃ驚いたイッシュ地方じゃ太陽の化身とも言われる神的ポケモンの幼体に出会えるとは…


(/わかりました！他かにもご要望などあればいつでも！

>ミユウ

あぁ、この子はつい最近卵から生まれたばかりなんだ。
それにしても君のイワンコよく育てられてるね。

(相手がロコンに興味を示すと軽く紹介する。職業柄、色んなポケモンを見てきた為そのポケモン見ただけである程度の強さ、トレーナーの力量は把握出来る。改めて彼女のイワンコを見るとよく育てられてるいて元々の潜在能力も高いとわかり上記を述べると

その子はメラルバかい？ウルガモスも進化前の…こりゃ驚いたイッシュ地方じゃ太陽の化身とも言われる神的ポケモンの幼体に出会えるとは…


(/わかりました！他かにもご要望などあればいつでも！

>ヤイチ

「…………なるほど……これからどんな風に育っていくのか、楽しみですね…………｣

(相手からロコンの紹介を受けて少しだけ表情を柔らかくしていたが、相手からよく育てられていると言われればいちど顔を上げる)

「この子は元々ポテンシャルが高かったので……加えて性格に合わせた育成をしていたので…………分かっていただけましたか……」

(見ただけで見抜かれたことに少しだけ驚いたのか、少し目を丸くしてからすぐにずっと表情を引きしめてそう述べるも、見ただけで見抜いた相手への感心の意は言葉に出ていて)

「…よくご存知ですね…………この子はイッシュ地方でとある方から貰った卵から生まれた子なんです…………宜しければ、触りますか…？」



(/ありがとうございます！)

>ミユウ

え？良いのかい？じゃあお言葉に甘えて……ふわふわしてとても暖かいね。でも熱くないんだな

(相手の言葉に甘えてメラルバをゆっくり撫でるとその感触が心地よくふと笑みが溢れる。癖になりそうになるがふと我に帰り

あぁ、名乗るのが遅れたね。ヤイチだ。アーカラ島の港で医師をやってるんだ。よろしくね…ほら、ロコンも挨拶して【コォン…】

(まだお互い名乗っていない事を思い出してまず自分がなるべきだと思い自分から自己紹介すると背中に隠れてるロコンを軽く撫でて挨拶するように述べると恥ずかしそうに小さく鳴いて

>ヤイチ

「ヤイチさん、ですか……私はミユウと申します……イッシュ地方から色々旅をしてアローラ地方に来た……旅人、という感じでしょうか……とにかく、よろしくお願いします」

(相手の自己紹介後に己も軽く自己紹介をしては軽く会釈をして。そして相手の後ろに隠れz恥ずかしそうに鳴くロコンに柔らかな笑顔を見せては「恥ずかしがり屋さんなんですね……。と呟いていて。その傍らでは撫でてもらって満足気なメラルバと、ロコンと仲良くなりたそうに尻尾をブンブン振っているイワンコもそれぞれ鳴いて)

>ミユウ

お、ロコンが初対面の子に興味持つなんて珍しいな。

(尻尾を振っているイワンコに対してさっきまで自身の後ろに隠れていたロコンがゆっくり前に出てイワンコの周りをクルクル回りながら観察する様に見て、珍しいと感じ微笑ましくなり上記を述べると

もし良かったらうちに来ないかい？お茶とお菓子なら用意するからさ。是非旅の話を聞かせてくれよ

(ロコンがここまで初対面の人やポケモンに興味を持った事や初めてメラルバに触れた事など彼女という人間に興味が湧き自身の家に招待して

>ヤイチ

「……私の見聞や体験談でよろしいのであれば…………お言葉に甘えて……」

(そう誘われたことに少々驚いたように、目を見開いてから暫し考える。通常であれば断っていたのだろうが、どうにも断る気になれないことと、相手のロコンが自身のイワンコに興味を示し、イワンコもまたそれを嬉しそうにしているしメラルバもワクワクしているのを見てはさらに断る理由などなく、相手の誘いを受けて)

>ミユウ

さぁ上がって、お茶淹れるから適当に座って待っててくれ。

(自身の診療所兼、自宅に到着すると彼女を客間に勧め自身はお茶とアマサダを用意すべくキッチンの方へ歩き始める。すると、ミユウの影からニュッと音を立てず現れたのはいたずらな笑みを浮かべたゲンガーでミユウの髪の毛をフワフワっと持ち上げて気づかれる前にスッと床にすり抜けて姿を隠し

>ヤイチ

「……？？」

(客間に勧められ促されたように、適当な椅子に腰掛け部屋の中を見渡していると、髪を触られた感覚を感じて振り返ってみるもそこには誰もおらず。立ち上がって首を傾げていて)

>ミユウ

【ゲンゲロゲバァ！】

(ミユウ首を傾げると目の前にパッと現れてベロを出しながら脅かそうと声を出して

こら！ゲンガー！悪戯するならボールに戻すぞ！
【ケケケッ…】
すまないねぇ、あいつ悪戯好きなんだ。はい、お茶とアマサダ。ちなみに手作りだよ

(客人に悪戯するゲンガーを叱るとゲンガーはご機嫌そうに床の下に潜る。苦笑いをしてゲンガーの非礼を詫びてお茶とアマサダを出しては得意げに手作りだと述べて

>ヤイチ


「だ、大丈夫、です…………美味しそう、ですね……」

(ゲンガーに驚かされた時はさすがの彼女も目をいちど大きく見開いてから、何とか直ぐに平静を取り繕う。だが近くにいたイワンコとメラルバはフリーズしておりそんな2匹を落ち着かせるように一度撫でて。そして出してもらったお茶とアマサダを見ては見た感じの感想を述べてから「いただきます…」と一言言った後に1口、口に運んで)

「！……美味しいです」

(そして、初めての味と美味しさに少し口角を弛めて。そしてイワンコとメラルバは、いいないいな、という感じで見上げていて)