妖怪たちによる今の世界語り

おやおや、ここはどういった世界なのかな？
是非ここでの規約や世界の設定も、参加者を募集しているへやならばもっと詳しく教えてくれないだろうか？

ナユタさん
申し訳ありません。考えた結果返信が遅れてしまいました。

大切なもの…自尊心なら…
自尊心、いわば自分を誇りに思う心は自分自身を高めるという話を
どこかで聞いたことがあります。

自尊心は元々自信があまりなかった俺の中では数少ない大切なものです。
なので俺は自尊心を差し出します。
文章がおかしかったらすいません。

返信ありがとうございます。ええ、私も書き込んでいる時点で掟を破っていることは理解しております。

ですが、コンタ様は「立ち去れ」としか言っていないのに、掟を作ったわけでもないナユタ様が私を裁こうとするのは、貴方がコンタ様の知り合いで彼の代理として動いていて、掟を破った者を裁くことを頼まれているから、なのでしょうか。もしそうではないなら、貴方に私を裁く権利は無いように思えます。

話が逸れてしまいました。さて、大切なものは何か、という話でしたね。色々あって困ってしまいますが…敢えて言うなら「時間」でしょうか。

と言っても、差し出す必要はございませんね。ナユタ様に質問をするために私は掟を破ってまで此処に文字を書き込み、貴重な「時間」を貴方のために浪費したわけですし。それはある意味ナユタ様に時間を差し出したとも取れるのではないでしょうか。

回答、ありがとうございます。少なくとも、人間ではないのですね。理解いたしました。ですが、現段階ではナユタ様は「妖怪とも取れない」のです。此処のトピックは妖怪しか入れないと最初に説明されています。ナユタ様が妖怪ではないのなら、貴方も掟を破っているのではないでしょうか。

>>18
ぼくの目的は停滞した歴史を進めること。そのためにまずは、頭の中がハッピーセットな妖たちに、現実を突きつけたいと思っている。このことは、何よりセカイガタリという趣旨にも一致しているし、素晴らしいことだろう？
そして、現実を知って、少しだけ賢くなった妖たちがステキな歴史を創るその瞬間を、ぼくはこの目で見たいんだ。

>>22
自尊心？そんな目に見えないものはいらない。
もっと大切なものがあるだろ？例えば、友達とか、恋人とか、お金とかさ。

>>23
いいね。「妖論争」っぽくなってきた。
まずそもそもだが、君はぼくがコンタくんと繋がりがない前提で語りを進めている。その時点で、君の脳ミソ内には、歪みがあることが分かる。
そして、前提として、妖以外ご法度であるこの領域にいる輩はみな妖であろう、ということは常識的に考えれば分かることだろう。だから皆、わざわざ言う必要性がないんだ。そして、ぼくが「人間ではない」と明言したことが、妖でないという根拠になるなら、その根拠を教えてほしい。ならばなぜそんな言い方をしたのかと、疑義が生じるかもしれない。あらかじめ答えておこう。ぼくは妖という定義に疑問を持っているからだ。

>>28
わかった。悪役やろうと思ってたんだけど、なんかやりすぎたかも。ごめんなさいい、抜けます