（　ー ３年生の溜まり場 ー　／　無登録　／　ＢＬ　）

>伊織

元気にしてるよー。心配してくれてた？なーんて。(　けらりと笑って答え　)相変わらず可愛くてきらきらしてんの、さすがいおりん。(　こくり頷き　)

確認事項については強制じゃないしさ。忘れそうなら確認事項のレス番込みでコピペできるようにしとけば良いんじゃない？因みに俺はそうしてる。

>巽

そりゃあ心配はしてたよ。(軽く相手の頭を一撫でし)そうかな、そうかな。ふふ、たつみんにそう言って貰えんのは嬉しい。(嬉々として微笑み)隣座っても良いかな？(首傾げ)

ん、そだね。プロフまではコピペしてたんだけど、レス番も込みでするようにしよっと。

>伊織

そう？まあ、全然会えてなかったからね。(　くすくす　)どうしたの、なんで急にそんな確認取んの。別にわざわざ聞かなくたって普通に座んなよ。(　ゆるりと小首傾げ　／　隣ぽんぽん　)

>巽

うん、ボクも此処に暫く来れてなかった時期があるからね。(コクコク頷き)何となく。たつみんはそう言ってくれると思ったよ。(示された隣へ座り)

>伊織

忙しかったんだろうけど、あんまり無理しちゃだめだからね。ちゃあんと休むのも忘れないこと。(　頭ぽん　)だったら尚更。つうか、座っていい？って聞いてだめーっていう奴とかやばいでしょ。(　肩竦め　)

>巽

はぁい、矢っ張りたつみんはママみたいだね。(くすくす)ふっ、確かにやばい奴。でも偶に戯れでだめーとか言うちょっと意地悪な人居そう。あ、寮生の中でって云う意味じゃないからね。(思わず笑みを零しつつ、思い浮かべるようにして)

>波瀬

　やめといて～…ぅえ、（　昨日の事を思い出したのか小さく嘔吐き、手元に合ったペットボトル開けては一口飲んで　）断れねーのよ、世話んなった先輩だからさァ…、（　瞼閉じると掌堪能して　）


>広瀬

　久しぶり広瀬え～…──わり、今ちょっと食いもん見れねえ…。（　緩やかに手振るも匂い嗅ぎつけると鼻押さえ、ソファの背へ顔埋めて　）

>伊織

さすがに板についてきたよ、ずーっと言われ続けてもう1ヵ月くらい経つんじゃない？(　くす　)意地悪ね、たまにならしても良いかも？(　わざとらしく首傾げ　)


>英

……なんとなく想像ついちゃうのが悲しいところだな。聞かないけど。(　眉下げ困ったように苦笑し　)それでいいならいいけど。気をつけてないとすぐるんが壊れるのが先かもね。(　冗談っぽく笑いつつ忠告を　)

>英

久し振りー、すぐるん。え、どしたのっ？(一旦持ち寄った物を机上へ置き、足早にソファーへ駆け寄れば心配そうに相手の肩へ手を添え、様子窺いして)

>巽

あぁー、言われ慣れで板についてきちゃったかぁ。(口々に彼の事をママと称す、此処に来るメンツを思い返しながら口にし)たつみんは偶になら意地悪されんの好きなの？其れともするのが？(両足をぷらぷら緩く揺らし、相手に顔向けると首傾げ訊ね)

>波瀬

　多分その想像合ってるよ、流石だな波瀬は。（　ふと力無く笑み　）ずっと断ってたからさァ、断り続けんのも悪ィじゃんね…だから行ったんだけど、見ての通りこのザマ。これからは気ぃつけるわ～。…カップスープかなんかねえかな、シジミかアサリのやつ。（　素直に聞き入れると眉下げ困った様に笑み、問い投げて　）


>広瀬

　いやちょっと体調崩したっつうか～…あ、病院行くようなやつじゃないからそこは安心してもらって良いんだけど…。（　へらと力の抜けた笑み浮かべ、安心してという様に手揺らして　）

>英

ありゃりゃ…。そっか、でも隈あんじゃん、寝不足？(病院に行く程ではない、の言葉に一安心するも隈の見える目元に気付けば眉寄せ、髪を撫でつつ普段より柔和な声音で訊き)

>伊織

ん、慣れた。だからこそ面倒見ちゃうし、寧ろ見てないと落ち着かないというか。お節介しちゃうんだよね、困ったことに。ああでも、甘やかしてくれる子いるから大丈夫。疲れてないからね。(　肩竦め　／　へらりと笑み　)あー……どっちもかな。って何これ、何の話？(　はっとして首傾げ　)


>英

ん、まあ……想像あってたとしても宜しくないけどね、それは。(　そっと目伏せ　)断れんなら断った方が良いと思うよ、しんどいの好きなら止めないけどさ。あと一応。久々だと気合い入りすぎてよりやばくなると思うよ、間空いてる分埋めようと思ったらさ。そのぶん辛いっしょ、絶対。(　大っぴらにすることでもないと声ひそめ　)ん、インスタントの味噌汁かクラムチャウダー。溶かすだけで良ければすぐできるけど。(　キッチンへ足を運び、戸棚から幾つか取り出し問い掛け　)

>巽

面倒見てくれるのはとても有難い事だよ。助かってる。其れは、たつみんの大事な大事な恋人の慧の事かな？其れとも、慧は勿論の事で其れ以外の子？(柔かな眼差しで相手見遣り)あは、確かに変な話。(片手口元へ添え、くすりと笑み零し)

>伊織

やーめて、他の子つったらその時点でお叱り入りそうだから、なんて。いおりんに恋人できたら揶揄い倒すから覚悟しといてよ。(　口角上げ　)いおりんはぴゅあなままでいてほしいな、とかめっちゃ思うわ。(　ぽつり　)

>all

　レス蹴っちゃって悪ィ、もう部屋戻るわ～。波瀬もせっかく用意しようとしてくれてたのにごめんな。広瀬も久々に会えてよかった。面子に癒されたからちょっと楽んなったし寝てくる。夜中に声したらまたくるかも、…てことで。またなァ、（　各々に挨拶述べるとふらつく足取りで退室して　）

>巽

あっ、じゃあたつみんが甘やかされてくれるのは慧だけって事か。(にこにこ微笑ましそうに妙な腑に落ちた様子を示し)もー、やめてよ。まだ出来るかも想像付かなくて不安なのに。ま、仮に出来たとしたら事前に対処講じるんで。恐らく無駄っぽいけどさ。(思わず苦笑浮かべ)ふっふふ、ボクそんなピュアに見えるかな。買い被り過ぎじゃん？変な趣味は持ってないけど。(笑い零し、不思議そうに首傾げ)

>英

少しでも楽になったのなら良かった。声聞こえたら来ちゃうのは分かるな、でもあんまり無理しないようにね。お大事に(双眸細めつつ、退室する彼を見送って)

>英

ん、大丈夫。しんどくなっても悪いし、ちゃんと休んどきなね。(　心配そうな視線向け見送り　)


>伊織

なーに、そこでいおりんつったら甘やかしてくれた？(　わざとらしくきゅるんとして上目遣いを　)出来る前から不安がってどうすんの。大丈夫でしょ、いおりんなら。(　肩にぽんと手を置いて　)うん、ぴゅあな可愛い子って感じ。(　くす　)

>巽

うん、たつみん可愛いから甘やかしたくなっちゃう。勿論、許される範囲でね、そこら辺はちゃんと弁えてるつもりだよ(相手の態とらしい挙動でもコクリ頷き、困ったような笑み漏らし)其れなりに交際した事あるっちゃあるけど、此れ迄リードしてこれたのは良いものの、ボクからってのは中々思うようにいかなくてさー。(ボクなら、と謎の肯定感に励まされつつやれやれと)うぅん、格好良くもありたいんだけどね。(むむ、と微かに眉寄せ)