【3L/戦闘/ファンタジー】『この生命息づくセカイで。』

【3L/戦闘/ファンタジー】『この生命息づくセカイで。』

Butler  2021-08-25 20:54:52 
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『この生命息づくセカイで。』

このスレは、自分の性癖を詰め込んだキャラでなりきりをしようと言う、コンセプトです
ご新規さんは、

【ただの】性癖を全力で晒すタイプのなりきりをしねぇか?【お誘い】
https://m.saychat.jp/bbs/thread/673035/

このスレを覗いて見て下さい。こちらのスレッドは、相談や背後同士の雑談用となります。

【ルール】

・セイチャットの規約、ルール厳守
・荒らし、成りすまし等の迷惑行為禁止
・背後同士の喧嘩禁止
・R-18及びR-18Gに分類される行為
・キャラ設定やロルにおいて、過度な美化、チート能力禁止
(確定ロルは要相談)
・3L(BL/GL/NL)OK
・キャラは自分で管理できる(管理しきれる)人数まで
・ロルは100字~
出来るだけ細かく描写してくれると嬉しい

世界観

種族等
>>1

>>2
魔法の概念
>>3
キャラステータステンプレ
>>4

開演まで暫くお待ちを...


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  • No.21 by Butler  2021-08-26 10:08:57 

>>20


アインツェンはふと、元いた掲示板の方をみる。そこには剣を持つひとつの影が...何故剣を抜いているのかは一旦おいといて。身なりや装備からするに、旅の冒険者かなにかだろう。もと来た道を戻り、その人影に、幻獣に興味があるのか聞こうとした、が

「なんで剣を抜いているんだ?」
「うおおぉおぉお!いきなりすぎるぜ!?ご主人!」

つい口が滑り、本来の疑問が出てしまった。直球過ぎる質問に驚き、バトラが叫ぶ。耳が痛いので近くで叫ぶのは止めて欲しい。原因は俺だが。



(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします!)

  • No.22 by ヴォイダー・レオンハルト  2021-08-26 11:11:47 


>>21

「…悪を斬るためです。」

(ご主人と呼ばれた女性、その隣の男性から発せられた叫びに少し眉を顰める。よくよく考えてみれば当然とはいえまさか当然そんな弩級ストレートな質問をされるとは思っておらず、少し目を伏せて考えた後そう答えて。
しかしこのまま城下町の真ん中で剣を握る危険人物でいるわけにもいかず、銀色に光る刃を静かに鞘に収める。折角声をかけてもらった故、掲示板のこと、この国のこと、色々聞きたいことはあれど、一先ず目の前にいる生物がどんな存在であるか確認しようと今度はこちらから質問をして)

「あなたがたは、人間ですか?」

  • No.23 by Butler  2021-08-26 12:10:27 

>>22


「......おう、人間だぜ。しっかりとな」

少年の問いにアインツェンが口を開くより早く、バトラが答える。
この少年が何を「悪」としているのか、大体想像がつく。おそらく、魔族やら、魔女やらの魔法を扱う奴等だろう。それなら「アインツェン・ベアトリーチェは魔女である」という事実は隠さなければいけない。当然だ。主の身を護るのが従者なのだから。

「いきなり話し掛けちまってすまねぇ。俺はバトラ。んで、こっちが」
「...ベアト。訳あって旅をしている」

アインツェン...ベアトも、バトラの意思を汲み取って身分を隠す。ベアトリーチェ家は、最古の魔女。バレたら大変なことになるだろう。ベアトはとりあえず、旅をしている貴族を演じることにした。

  • No.24 by ヴォイダー・レオンハルト  2021-08-26 13:27:17 


>>23

「そうですか。いえ、大丈夫です。
私はヴォイダー・レオンハルト。私も旅をしている者で、ついこの間ここに来たのです。」

(人間、という単語に口元を小さく歪ませて微笑みをつくる。彼らから発せられたバトラ、ベアト、という名を反芻させると胸に手を置き、自身も名を名乗って一礼する。
もしかしたら彼らは掲示板にある『腕に自信がある者』なのだろうか、そうでなくとも自分より旅人歴が長いのは間違いなく、何か役立つことが聞けるかもしれない…などと少し期待を胸に抱きながら掲示板の方を指差すと)

「あなたがたも、あの掲示板を見たのですか」

  • No.25 by キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー  2021-08-26 14:15:09 

>ALL

「…はは…」
(明るい街中には少々不釣り合いにも見える、黒髪に痩身の怪しげな男が掲示板を見つつゆっくりと煙管を揺らす。横に立つ白磁の仮面で顔を覆った少年が吃音混じりに口を開く…「イフ、リート…「おかあさま」から、聞いたことがあります。」その言葉を聞いた男は微かに笑みを浮かべ、少年の手を引いて歩き始め)

(遅れてすみません!!変な二人連れですが、絡んでいただけると嬉しいです!)

  • No.26 by Butler  2021-08-26 14:45:04 

>>24

「ああ、イブリース火山と言うところに幻獣が現れたらしい。興味があるのか?」

少年にそう答えると、ベアトは掲示板の前までいき、つつっと板に指を滑らせる。

「俺は興味ある。幻獣、イフリート...地獄より這い出し火炎の魔神...見てみたいからな。そのために、仲間探し中、というわけだ」

振り返って少しだけ口角を上げる。ベアトにとっては、火山活動の活発化を鎮めるのは二の次で、イフリートをこの目に納めることこそが目的なのだ。それを感じ取ったバトラが、慌てて付け足す。

「もちろん、火山活動の活発化を鎮めて、国民の安全を守るのも目的だぜ!...分かってるよな?ベアト」
「チッ。ああ、分かっている」
「え、今舌打ちした?」

  • No.27 by ハーヴィー・カーライル・フローレス  2021-08-26 15:00:04 ID:41d871eeb

>25
ハーヴィー(…(毛並みを美しく整えられ黒い生地に金刺繍が施された馬具を身につけた白馬に股がり手綱をもち町を歩く男が一人、男は鷹狩の帰りらしく馬と同じ金刺繍が施された赤いベストと白いワイシャツを身につけ白いズボンをはいて黒いヒールつきのブーツを履き孔雀の羽がついた黒い三角帽子を被り肩には目隠しをされた鷹を乗せていた。今日の獲物だろうか、5匹のウサギを紐で縛って自身の後ろにくくりつけ歩いていたが掲示板を見るなり馬の手綱を引っ張り足を止めさせた後に掲示板を見つめ少し目を細め内心"他の人に聞いてからの方がよさそうだわ"と考え、考えておきましょ。とだけ呟き再び前を向いて歩き出そうとするもキース達を見つけるなり"そうだ、あの人達に聞いてみましょう。"と思い早速馬を二人の方に歩かせようとして))

中(こんにちは(*´・∀・) 早速絡ませていただきました、よろしくお願いします…!)

  • No.28 by ヴェリー  2021-08-26 15:49:58 

>ALL

おっ、人が集まっとるの。
少し見に行くか!
(魔法で人の姿になる)
おーい!何をしとるんじゃ~?
(掲示板に集まる人達へ話しかける)

  • No.29 by Butler  2021-08-26 15:57:58 

>>28
(/ヴェリーさんちょっとこちらに
【ただの】性癖を全力で晒すタイプのなりきりをしねぇか?【お誘い】
https://m.saychat.jp/bbs/thread/673035/
来ていただけますか?)

  • No.30 by ヴェリー  2021-08-26 16:07:24 

(/次から気を付けますね。
確認不足すみません。)

  • No.31 by ヴォイダー・レオンハルト  2021-08-26 16:21:09 


>>26

「幻獣…」

(彼女の滑らせる指の先を視線で追いながら、聞いたことはあるが未だ謎の多いその存在に小さく首を傾げる。
先程何故か慌てていたバトラの言う『国民の安全』とは勿論このナトゥラ共和国の国民の事だろう。ナトゥラ共和国の安全など眼中どころか脳内に掠ってもいないのだが、神話的存在である幻獣に会えるならば行ってみる価値は大いにある。
ベアトの言葉と笑みに頷くと、一歩進み出れば藍色の澄んだ瞳を真っ直ぐ彼女等に向ける。まだ少年の幼さが残る声色は冷たくも凛とした力強さを滲ませながら)

「仲間を探しているのなら、是非私もご一緒ささせていただけないでしょうか。この通りまだ子供で足を引っ張ってしまうかもしれませんが、少しでもお力になれるよう尽力致します。」

  • No.32 by キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー  2021-08-26 16:47:12 

>27

「…キース、さん。あれ、誰でしょう…。」
(白磁の仮面を被った少年の方が、馬に跨った派手な人物を控えめに指差す。男はその声に釣られるようにして少年の指が差す方向に目線を移し、「……さあね…俺の顧客じゃあないな。」煙管の灰を地面に落としながら新たな煙草を煙管に詰め込み)

  • No.33 by Butler  2021-08-26 17:00:06 

>>31

「お、いいのか?助かるぜー!」

バトラがその言葉に反応し、ぱっと笑顔になる。 早速仲間が増えた!と大喜びのなか、ベアトは他の人々にも目線を移す

「3人で足りるか?幻獣がどれ程のものかわからないが、多いに越したことはないだろう?」
「あー、それもそうだな。じゃ、他のやつにも声かけてみるか!あ、それとも、もうイブリース火山に向かうか?」

辺りを見回してみれば、『腕に自信のあるもの』が見つかるだろうか?ベアトが周りを見回すなか、バトラはヴォイダーに意見を聞く。

  • No.34 by ルパ・サングィス  2021-08-26 17:55:46 

「違う。違うんだ。あんなの、私じゃない!」

名前ルパ・サングィス
性別 雌
年齢 17
容姿 遠目から見ただけでは恐ろしい魔物にしか見えない、後ろ足で立つ灰色の狼。琥珀色の瞳を持ち、安定して立ってはいるものの骨格が人ではない(重要)。毛は固めの跳ね返るもふっっもふ。顔立ちはやや鋭めだが、顔つきは穏やか。目測で、だいたい2mは越している

種族 魔族(獣人)

設定 各地をあても無く放浪する旅人。私に帰る資格は無い。魔族ということにコンプレックスを抱いており、衝動を押さえ心は純朴で穏やかで有ろうとし、文化的な生活と精神を強く望んでいる。しかし、押さえられなかった衝動が時たま顔を出す時があり、本人はそれを強く恥じ、自分ではないと否定している。
 身体能力は高く、人と比べても差は大きい。また力も強い。前足は動物と同じ構造であり、人のように動かすことは難しい。しかしながら両手で挟むようにして器用に物を持つことができる
 魔族であるが使える魔法は強化魔法のみ。また理性を保っているときは極力使おうとせず、滅多にお目にかかれない

武器 素手
備考
 ヒトになりたかった。理性的で、誰にも受け入れられる人が、羨ましかった。無理だと解っていても、人の真似事を続ける

 一瞬でも思考を止めれば、判断を誤ればどちらかに死が訪れる。永遠とも思えるような戦いを、私は楽しんでいた

 果たして、本当に私は私なのか。衝動に侵食されているのか、元々あった衝動を押さえつけているだけなのか。もう、答えはとっくに出ている

 頸目掛けて来た鋭い牙を紙一重でかわせば、目の前の魔物を叩き落とす。
 その瞬間、脳髄を焼き尽くすような快楽が訪れ、衝動のまま声高く咆哮を上げ。嗚呼、なんて最っ高に甘美な一時であったろうか。そのまま赤い残骸を拾い上げ…………

 そこに手が届くことは無いと解っていても。その行為は自分の首を絞め続けるだけだと気付いていようと。矛盾に満ちた自らの行動を、止めようと思わなかった

(/あちらではKeMoNoという名でやっております。よろしくお願いします!)

  • No.35 by ヴェリー  2021-08-26 18:27:35 

(/中の人です。
100文字のロルが苦手なゆえ
参加は控えます。たまにロルしますので
その時はよろしくお願いいたします)

  • No.36 by ハーヴィー・カーライル・フローレス  2021-08-26 20:30:32 ID:41d871eeb

>32
ハーヴィー(…すみません、貴方達、さっきそこの掲示板を見てませんでしたか?見ていたらですが、少し聞きたいことがありまして…よろしいですか?(2人のすぐ近くまで来た後に馬の手綱を引っ張り馬を止めた後に片足ずつ地面につく形で馬から降り先程の掲示板の事で気になることがあったらしく馬の手綱をしっかりと握りこちらに連れてきつつ二人を交互に見つめた後に問いかけて))

  • No.37 by キース・ウェストフィールド/ヨナ・ライリー  2021-08-26 21:22:13 

>36

「ああ…うん。構わないよ。」
(敵意はないらしいと見ると若干面倒くさげではあるものの答える構えは取り、どことなく心配そうに見える白磁の少年の手を強く握りしめると少年は「…貴方、も…ご興味が?」おずおずと、大人しい吃音混じりで問いかけ)

  • No.38 by ルパ・サングィス  2021-08-26 22:02:19 

>ALL
(なにやら、掲示板前に沢山の人が集まっている。何事かと思い立ち上がり、人人混みの中を進んでいく。目をやれば、そこに書かれた文字の内容が見え)

「イブリース火山にて…………イフリートの討伐または無力化……?」

(驚いたように目を見開き、呟いた声が裏返る。そして、小さな笑みが自然と浮かび上がった。頭に浮かんだ戦闘への渇望を感じたと思えばすぐに拡散させようと頭を振る。)

  • No.39 by ルパ・サングィス  2021-08-26 22:08:17 

(/誤字……。拡散→霧散)

  • No.40 by ヴォイダー・レオンハルト  2021-08-26 23:12:23 


>>33
>>38

「よろしくお願い致します」

(バトラの笑顔を見とめれば、どこか安心したような声色で頭を下げる。一瞬歓楽的な空気が流れたようにも思えたがそれも束の間、ベアトのもっともな発言に視線を上げれば、二人と同じ様に辺りを見渡して。

──そして見つけたのが、二本足で立つ獣の姿だった。たまたま目に入ったとはいえ、どうやらその者も同じ掲示板の事が気になるらしく、またあそこまで獣に近い骨格の獣人は自分には珍しかったため興味が一気に其方へと集中する。掲示板の前で頭を振っているその大きな影は如何にも魔物!といった風貌で何かを抑え込んでいるような様子も伺わせており、それを見た瞬間に自分のなかの何かがかち、という音を鳴らした。ほう、と小さく呟いけばずんずんと独りでに歩いて行き、彼女、?の顔を下から覗き込めば、落ち着いた声で)

「あなたは、魔物ですね?

あなたも、この掲示板の内容が気になるのですか?」

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