名無しの魔法使い 2021-08-21 19:59:22 |
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…ん、……んん!?まじぃ…
(興味本位に余っている魔物を掴んで豪快に口にくわえて引きちぎって食べる。その際に魔物の血が周りに吹き出されたもののそのまま、黙々と食べてみるがやはりまずいようで不快そうな顔をして)
>渡空
…普通の人がその方法は難しいよ?普通の人ならこっちの方がいいんじゃないかな(急に魔物を食べた相手に微妙に困り顔を浮かべて話すと青い液体の入った小瓶を差し出して)
>>七海
はぁはぁ…好奇心猫をも殺すって諺を身をもって知った気がする…。それはなんですか?
(実は美味いのかと思っていた魔物だが自身の身体には受け付けなかったため、興味本位でする事じゃなかったことを身をもって知った。そして、相手の持っている小瓶を見て)
① 名前 雨乃宮 奏音 (あまのみや かのん)
② 学年 1年
③ 性格 友達が欲しいと思っているが臆病な性格で人付き合いが上手くできずに悩んでいる。食べることが大好きで、趣味はアニメ・ゲーム・散歩。
④ 容姿 黒髪長髪で髪の左右に白色のリボンを蝶結びで結んでいる。9歳くらいに見える女の子で目の下にクマがある。
⑤ 使える魔法 相手の魔法に対してぶつけることで魔法の効果や威力を消す藍色の雷 ただし直接相手にダメージや傷を与えることはできない あくまで魔法の効果や威力を消すだけ
⑥ 武器の種類 魔法で作った刀と投擲用も兼ねたナイフ
⑦ 寮 リベルタ寮
えっと……迷ってしまいました…
全然どこがどこに繋がる道なのかさっぱりです…お腹減りました…
(学園を一人でウロウロしながら)
>渡空
これ? 魔力を液状化させた奴、取り込んだら消費した分回復するけど過剰に取ったら体が耐えきれなくて変貌するか破裂するぐらい強いやつだけど、好奇心で試してみる?(小瓶の中身を説明しながら相手の諺を聞いて妖艶な笑みを浮かべ)
>雨乃宮
…子供?迷子なのかな?…君、お兄さんかお姉さんとはぐれちゃったのかな?(学園内を彷徨く相手を見て辺りに誰か適当な人間がいないかを探すが見つからずにため息を吐きながら近寄って話しかけ)
>>アリス
は、初めましてっ!!雨乃宮 奏音と申します…
(慌てながらも深々とお辞儀をして)
この学校大きくて構造が複雑だなって…迷ってしまって……お腹も空きましたし、どうすればいいのかと悩んでいたところで…は、ハンバーグ!?私もそれにしようかな…!!
(辺りを見回して首を傾げた後ハンバーグを羨ましそうに眺めながら)
>>遥
私は迷子では!!ま、まぁ今は迷子ですけれど……
初めまして、雨乃宮 奏音と申します
(深々とお辞儀をして)
その、迷ってしまいまして…お腹も空いてきたので
何処かご飯が食べられるところはないかと探し回っていたところなのです…
(辺りを見回して肩を落としつつ)
>アリス
ぜ、ぜひ!!私、食べることが大好きなので!!
何食べようかな?…
(食堂にあるだろう様々な美味しいものが食べられることを嬉しく思いながら)
>アリス
ありがとうございます!!私、雨乃宮 奏音って言います…
おかげでハンバーグ、食べられそうです!!
(優しそうな人でよかったのです…)
>>七海先輩
「へ、へえ…そうなんですね。」
相手の手に持っている液体を使えば魔力を回復するが、摂りすぎると体が耐えきれなくてどうなるか分からないらしく、先程のこともあってか警戒心がダダ漏れである
「…でもまあ、こーゆーのって飲んで見なきゃだしな…。いただきます。」
その液体の入ったものを受け取るなり、過激に摂らなきゃ心配ないとたかをくくって少量を飲もうとする。
>>雨乃宮
「…うん?なんだあんた腹減ってるのか?」
ちら、と視線を向けていて気になっており
>渡空
あ、初めまして…私は雨乃宮っていいます
ええ、実は先ほど食堂で食べてきたのですが…まだまだお腹が空いていまして…何か食べ物はないかなと
(食堂で食べたハンバーグの味を思い出し、さらに空腹感が強くなり辺りに何か食べられそうなものがないか探しに行こうとして)
>ALL
「………。動作に問題無いな…。」
週一の対抗戦を明日に控え、集中して練習に取り組みたいので夜の森まで寮から抜け出してきた。近衛騎士風の人形に剣を持たせて、小枝の葉っぱを切らせて練習する。
(/ALL絡み文出させていただきました。
(/今更ですけど相手の魔法無効化ってやりすぎな気がしてきました。安易にしてはいけないのは分かってるんですけどご迷惑でなければ設定の変更してもいいですか…?ごめんなさい
雷を当てたら無効化するんじゃなくて、相手の魔法に雷を当てたら威力や効果を減衰させて相手に当てたら少しの時間だけ消費する魔力が少量アップする魔法に変えようと考えているのですが
分かりにくかったらごめんなさい)
>79
明日馬「エンガードさん…!?寮抜け出してたのバレてんだ…。」
突然話しかけられて驚きつつも、別の寮の人物ではない事と自分の魔法と近い人物に会えた事に喜びつつ人形を戻らせて話しかける。
明日馬「一人じゃ限界があるからね。こちらからもよろしく頼むよ。」
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