うちの子倉庫

【とある森の奥の研究所トピで使っていた狂った科学者】

「……さて、闇の実験を始めよう。……ククク……どんな結果になるのか楽しみだ」
「人体は面白い。実験でこんなにも変わるのだからな。ククク……お前も私の実験体になってくれるか？」

名前：闇野　祐（やみの　たすく）

立場：狂った科学者

性別：男

容姿：黒髪の短髪で、右目が隠れる長さの前髪
隈のある黒い鋭い瞳。首に白いチョーカー、黒いシャツに白衣を羽織っている。焦げ茶色のズボン、赤いベルト、黒いベルト付きのブーツ。
体つきは少し筋肉のついた細身で身長は１８５ｃｍと長身。

性格：冷静で少し歪んだ感性を持っている人体実験好きのマッドサイエンティスト。常に何かしらの人工生物を作っている。実験で生み出した人工生物は大切に育て、研究材料にする。

備考：一人称は私、二人称はお前、君、名前呼び捨て。幼少期に親に道具のようにこき使われていた。唯一の楽しみが科学実験でやっている内に人体実験や人工生物の作成に目覚め、親を実験体にして、後に家を抜け出して、森で育ち、廃墟になっていた研究所で科学者になった。

【とある異能バトル系トピで使っていた自警団副団長(一部プロフィール変更)】

「……みんな、今日も仕事に取り掛かるぞ。……勢力を持って、罪人を断罪するように！」
「……罪人は許さない。私の家族を奪ったからな……徹底的に断罪せねば……」
名前：アイリス=シュバルツ
性別：女
年齢：２２
所属：自警団＿副団長
性格：真面目で凛々しい。仲間思いで親のように慕う団長をしっかりサポートしているため、自警団の団員に慕われている。その上、傭兵の娘らしく強力な怪物にも立ち向かう勇敢な一面もある。討伐隊員とも普通に接している。家族の命を奪った怪物に対して、憎しみを持っており、敵打ちも兼ね、戦っている。
容姿：金髪のショートボブに左目に眼帯をした隻眼の女性。鍛えていることもあり、少し筋肉質な細身の体つきで身長は１６８cm。赤の長袖シャツに茶色のジャケットを袖を通さずに羽織っている。焦げ茶色のスキニージーンズに白のベルト黒のブーツ。ベルトの右のホルスターにリボルバー、左足のレッグホルスターにナイフを装備している。左の首筋に十字の刺青を施してある。
能力：『肉体変化』己の肉体の一部を変化させて、足を速くしたり腕力を上げる能力。変化させた肉体は強度が高く、とても丈夫になり戦闘でも役立つ。しかし便利な反面、反動が大きく肉体を元に戻した後、しばらく変化させた部分が麻痺したように動かせなくなり傷も普通に受ける。だが本人は鍛えているため多少の傷は耐えられるらしく戦闘では団長と共に前線で戦っている。
備考：元々は傭兵の娘だったが幼少期に傭兵だった父親を戦争で亡くし、母や生まれて間もない弟と共に一般人としてとある町に移住し、鍛練をしながら平凡生活を送っていた。だが、ある日得体の知れない怪物に家を襲われ、母と弟を家ごと殺され、自分も殺されそうになるがその際に能力が覚醒して怪物を振り払い、その後体力がつき意識を失い廃墟となった家の中に倒れていたところを団長に拾われ、家族の仇をとるために自警団の副団長として、入団した。一人称は「私」二人称は「お前、名前呼び捨て」能力や戦闘の際の戦い方から他の団員に副団長呼びの他に「戦場のハヤブサ」とも呼ばれている。

【とある異能バトル系トピで使っていた自警団副団長(誤字修正版)】

「……みんな、今日も仕事に取り掛かるぞ。……勢力を持って、怪物を粛清するように！」
「……悪は許さない。私の家族を奪ったからな……徹底的に粛清せねば……」
名前：アイリス=シュバルツ
性別：女
年齢：２２
所属：自警団＿副団長
性格：真面目で凛々しい。仲間思いで親のように慕う団長をしっかりサポートしているため、自警団の団員に慕われている。その上、傭兵の娘らしく強力な怪物にも立ち向かう勇敢な一面もある。討伐隊員とも普通に接している。家族の命を奪った怪物に対して、憎しみを持っており、敵打ちも兼ね、戦っている。
容姿：金髪のショートボブに左目に眼帯をした隻眼の女性。鍛えていることもあり、少し筋肉質な細身の体つきで身長は１６８cm。赤の長袖シャツに茶色のジャケットを袖を通さずに羽織っている。焦げ茶色のスキニージーンズに白のベルト黒のブーツ。ベルトの右のホルスターにリボルバー、左足のレッグホルスターにナイフを装備している。左の首筋に十字の刺青を施してある。
能力：『肉体変化』己の肉体の一部を変化させて、足を速くしたり腕力を上げる能力。変化させた肉体は強度が高く、とても丈夫になり戦闘でも役立つ。しかし便利な反面、反動が大きく肉体を元に戻した後、しばらく変化させた部分が麻痺したように動かせなくなり傷も普通に受ける。だが本人は鍛えているため多少の傷は耐えられるらしく戦闘では団長と共に前線で戦っている。
備考：元々は傭兵の娘だったが幼少期に傭兵だった父親を戦争で亡くし、母や生まれて間もない弟と共に一般人としてとある町に移住し、鍛練をしながら平凡生活を送っていた。だが、ある日得体の知れない怪物に家を襲われ、母と弟を家ごと殺され、自分も殺されそうになるがその際に能力が覚醒して怪物を振り払い、その後体力がつき意識を失い廃墟となった家の中に倒れていたところを団長に拾われ、家族の仇をとるために自警団の副団長として、入団した。一人称は「私」二人称は「お前、名前呼び捨て」能力や戦闘の際の戦い方から他の団員に副団長呼びの他に「戦場のハヤブサ」とも呼ばれている。

【とある異能戦闘系トピで使っていた異形の暗殺者】

名前：キース=レイヴン
性別： 男
年齢：不明（見た目２７）
性格：冷酷で血や死体を見ることに抵抗がない。人間には基本無関心で、敵に対しては攻撃的になる。表向きでは冷静で依頼人に忠実だが、一人の時に本性が出る。
容姿：身長１８５cm。ダークブラウンの短髪で前髪で左目を隠している。隈のある生気のない鋭い目つきで瞳の色は黒。体つきは細身で程よく筋肉がついており、首に刃物で斬られたような傷痕がある。服装は黒いローブを纏っており、フードで目元を隠している。ローブの下はグレーのシャツに黒いズボン、赤い革靴。右手に包帯を巻いている。
職業：暗殺者
武具：デス・クロー（その名の通り骨のモチーフの爪型の武具でキースの右手の一部として存在している。戦闘の際に鋭くなり、狩る対象を攻撃する。普段は包帯で隠している。）
備考：実体の無い状態で人間界に来てとある使命を果たす為に憑依する身体を探して街をさまよっていた死神。彷徨っている時に路地裏に転がっていた男性の死体を見つけ、憑依し暗殺者として街に潜伏している。

【とある酒場交流トピで使っていた異能犯罪者】

名前 レッドホース
会員No. 947
会員カード ゴールド
性別 男
年齢 ２２
容姿 身長は１７５cmで、細身ながらも筋肉質な体つき。肩までの赤毛で、前髪を左に流している。顔立ちは少し強面だが比較的整っており灰色の三白眼と左目の切り傷、そして右の手の甲に彫られた赤い馬のタトゥーが特徴的。服装は赤のシャツに黒のスラックス、革靴。灰色のつば付き帽子を片目を隠すように被っている。
性格 見た目に反して冷静沈着で、落ち着いている。周りにも普通に接する兄貴肌だが、仕事の時は冷酷になり任務のためなら手段を選ばない一面を見せる。
能力 『酸素変化』手でふれた空間の酸素を武器に変える能力。武器の形状は銃やナイフなど様々。
備考 一人称は「俺」、二人称は「手前」
幼少期から能力が原因が両親に虐待されて数年後、両親を虐待された事に対する怒りで殺し、その後、人に対する殺意が異常なまでに強くなり自分を馬鹿にした多くの人間を殺していた。
現在はとある犯罪組織に雇われ暗殺者として活動している。過去のこともあり、人前で能力を使うのに抵抗があったが、雇い主のためそして任務のために使っている。

【とあるヒーロー物トピで使っていた正義のヒーロー】

名前: 高橋　海斗（たかはし　かいと）
年齢: ３５
性別: 男
性格: 真面目で仕事熱心。悪は許さない人一倍の正義感の持ち主でもある。職場でもその性格を活かして犯罪者を取り締まり上司にも後輩にも頼りにされている。その反面、お人好しで、騙されやすいことがある。実は筋金入りの忍者マニア。
容姿:変身前
黒髪の短髪で瞳は細めのたれ目で黒。
服装は勤務の時は警官の制服に右腕に黄色い腕章をつけている。
私服はカジュアル系のパーカーに青いTシャツ、下はジーンズ、赤いスニーカー。身長は１８４cmの長身。職業柄訓練を受けているため細身だが筋肉質。
変身後
短かった黒髪が長くなり背中で一つに結んでいる。（本人曰わく趣味。）服装は青い忍装束で右の親指に桜の刺繍が入った黒い足袋。黒の覆面で口元を隠している。変身の合い言葉は『忍法・変化の術』。
武器:『八重桜』
刃に桜の紋章の入った刀で普段は変身後に鞘に収めた状態で背中に装備している。主に接近戦向きの武器で使用時は桜吹雪を刃から発生させ、使用者の姿を錯乱させて、風の力で攻撃力を上げて敵を斬ることが出来る。
備考: 幼少期から街を守る仕事に憧れて、警察の勉強をして、試験に受かった警察官。普段は犯罪者がいないかパトロールをしている。新人時代は仕事が上手くいかずにストレスが溜まり怪人を生み出してしまった過去があり、今は仕事の傍ら、ヒーローのリーダーとして他のメンバーをまとめ、敵と戦っている。時代劇をよく見ているため、変身後の口調が古風になっている。一人称は変身前は「俺」、変身後は「拙者」、二人称は変身前は「お前、名字呼び捨て」、変身後は「お主、貴殿、○○殿」。
サンプルボイス:「今日も犯罪者を取り締まるためにパトロールを心がけなければ。」
「この街の平和を守ることが俺達の役目だ。」
「……拙者、悪は許さぬ故、覚悟するでござる！」

【とあるマフィア系トピで使っていたイタリア系マフィアのボス】

「　何かを得る為に逆らう者を退けるのは当たり前だ。……異論はねぇな？ 」

名前／ ジャン＝アレクサンダー
年齢／ ３１
役職／ イタリアマフィア・ボス
容姿／ 闇のように暗い茶髪にルビーのように赤い瞳。肩までの毛先が跳ねた長髪で右側の髪を三つ編みにしている。少し鋭い三白眼。身長178cmで細身の筋肉質な体つき。服装は赤い胸元まで開いたシャツに黒いスラックス、革靴。黒いロングコートを袖を通さずに羽織っている。左耳に銀のピアスをしていて首に黒いチョーカーを付けている。両手に黒い手袋。
性格／普段は冷静で部下を家族のように気にかける性格だが敵に対してはどんな手を使ってでも始末する冷酷な一面を見せる。仕事では堅物な雰囲気を出しているがプライベートでは優しいところもある。ヘビースモーカーでよく仕事の合間に吸っている。
備考／ イタリアの貧民街で生まれ両親と共に貧しいながらも平凡に過ごしていたが、１４の時に両親が抗争で他界し、食べ物と新しい居場所を求めて周りに避けられながらさまよい歩いていた時にマフィアの前のボスに拾われ暗殺者としてマフィアに入った。その後実力を重ね、先代のボスの後を継ぎイタリアのマフィアのボスになった。名前は母につけてもらった。
就任した当時は部下の一人に信頼されていなかったが時間がたつにつれ、受け入れられるようになった。戦闘は主に銃を使い鋭い観察力で敵の動きを読み、突破法を考えて攻撃する。