呪術師以前に高校生ですから！

恵、呼んだ？呼んだよねー？五条先生が登場しましたー！（　どや　）そしてそして、僕のとこにも来た怪しげな手紙を一応読んどくね。えっと、なになに。「宜しければ、五条悟で参加させて下さいませ…！」だってさ！（　にこー　）この手紙悠仁に食べさせよっか、気味悪いし！んじゃあ後は宜しくね、恵！（　ぐっ　）



　

>1 五条先生

よりにもよってこの人が1番最初か…( げっ / ぼそっ )
…呼んでないですよ。気のせいじゃないですか？
あ~、俺の所にも来ましたよ、変な手紙。あと虎杖に紙まで食べさせないで下さい。( じと )

「わぁあぁ！ありがとうございます！是非ぜひ！参加よろしくお願い致します！！！」( 五条背後様脳内に直接送信 )

>2 　恵


え、なんか言った？（　きょとん　）えっー、可笑しいね。恵からぐぐっと来たんだけどね。ぐぐっと。（　むむ　）変なもの処理は悠仁の仕事っしょ！これ実は美味しい苺味だよー、とか言ったら食べそうじゃない？（　笑い堪え　）


「　うわあああ………！！！此方こそ宜しくお願い致します！！！恵くんかわゆすぎて背後が興奮ぎみです（　」




　

>3 五条先生

…何にもないです( 一瞥からの目逸らし ) 俺から変なテレパシーみたいの勝手に受け取んないで下さいよ( やれやれ )
普通にアイツなら食べかねないんで、やめて下さい。言ったら祓いますよ( ズモモモモ… )


「お願いしますぅうぅぅ！！伏黒初挑戦なのですごく嬉しいです！！！！精神年齢が逆転してる2人の絡みめちゃ好きです*.+ﾟ」

伏黒ー　私のことも呼んだ？
何か朝起きたら私のとこにも変な手紙あったわよ。えっと…「私も良ければ釘崎野薔薇で参加したいです…！」だって。(変なの、とつぶやき)
私のも虎杖に食べさせようかしら…

まっ、よろしくね。(にこっ)

>4　伏黒 恵

勝手に受け取ったんじゃないよ、恵が無意識のうちに送ってきたんだね。さすが生徒から好かれる良い先生だな。( 自分を褒め尽くし )
んもう、恵くんったら悠仁のこと大好きなんだからねー。僕だって先生だしさすがに食べさすことはないよー。( 信用ならない雰囲気で )

「恵くんのツッコミ大好きですので絡めて嬉しいです！改めて宜しくお願いします！」


>5　釘崎 野薔薇

おっ、やっほー！人集まってきて恵も喜んでくれそうだね。後は二人か。これから宜しくね。( 嬉しそうに笑い )


　

>5 釘崎

あー…あぁ、釘崎のことは呼んだな。
最近変な手紙送るのが流行ってんのか？まぁ呪力が篭ってる訳でもないから問題はないだろ…ってソレ五条先生と同レベだぞ( お前もか…という目で )

「是非ぜひ！野薔薇ちゃんでご参加下さい！！！よろしくお願い致しますね！！思いつきで始めた変な手紙に皆さんノって下さって嬉しいです！！」



>6 五条先生

強さの面以外で信用はされてませんけどね( 悪気なさげ )
だい……ッ、俺はただ宿儺のせいで負荷がかかった身体で体調とか崩されるのが嫌なだけです。誤解招くようなこと言わないで下さい( ツーン )

「はい、お願い致します！！！あと2人見つけて皆でワチャワチャしたいです！(蹴り可)」

>6先生
そうね。虎杖達はまだかしら(ぐるりと周りを見渡しつつ"レディを待たせんのは重罪よ"と呟き)

>7伏黒
先生のことも呼んでたくせにーツンデレ？(ニヤニヤと意地悪げに笑い)
確かに流行りみたいよね。少なくとも3人受け取ってる訳だし。ま、害がないなら良いけど。…ちょっと待った！私アレと同レベなの！？(心外そうに五条を指差し)

「ありがとうございます！！野薔薇の口調は下手くそですがこれからどうぞよろしくお願い致します！手紙、発想がめちゃくちゃ好きだったので思わず乗らせていただきました…！」

>7 恵

あーあー聞こえなーい。先生のことは全ての面において尊敬していますって？( 耳を塞ぎ )
ツンツンしちゃってさー、ほんとは大好きな癖に嘘つくのは良くないぞっ。僕は皆のこと大好きだからねっ。( ぴーすしながらきゃぴ )


>8 野薔薇

え、レディなの？僕の知ってるレディは男性より上手にでようとしてないんだけどさ。( 悪意はないのかあっけらかんと失礼なことを )


　

>8 釘崎

あの人、頼られてたり呼ばれたりしたと分かったら調子に乗るだろ。あとその顔やめろ( むっすー )
俺に来た手紙は気味悪すぎて特級呪物かと思ったけどな。
まぁ…五条先生に似ても敵が増えるだけだ、釘崎なら大丈夫だろ( しれーっと否定も肯定もせず )

「誰が見ても野薔薇ちゃんなので全然大丈夫です！！！！ありがとうございます！！みんなドン引きで誰も来ないかと怖かったんですよ…」



>9 五条先生

どう生きていけばそんな自己肯定感最大になるんですか( うわぁ… )
ツンツンだのツンデレだの…俺はそんな部類に入る覚えはありません。あと無下限解いて下さい、…殴るんで( ぴきっ )

>9 先生

男性に上手に出ようとする種類のレディなの！
自分らしさってあるじゃない。私の私らしさってそういうところだと思うから。(ビシッと指差しドヤ顔で言ってみれば)


>10 伏黒

もうあーゆー大人は調子に乗らせておけば良いのよ。止めるなんて無理でしょ。(呆れ気味にため息をつき)
呪物、ねぇ…特級の先生が大して気にしてないんだから大丈夫なんじゃない？それか伏黒の所に来たのはラブレターとかぁ？(明後日の方向を見て言った後にまたニヤニヤと面白そうに笑い)
ちょっと待った！それ何よ！？私があの人みたいになるって？なるわけないじゃないの！！！(否定ではなく煮えきらない返事をされてむすっとし)

「ありがとうございますっっ！そっくりな伏黒と五条先生とお話できてめっちゃ気後れしそうなのですが…笑　これからよろしくお願いします♪
手紙っていう発想、私は大好きですよ！」

>10　恵

その顔は引いているな、恵ー。(む、と頬を膨らませ引いているなと)
恵は僕の中ではツンデレだよ、小さい頃から。そろそろ先生に甘えてもいいんだよー。(おいでおいでと両手広げ)
殴られるのに解く馬鹿がいる？まあ解いてもよけれる自信あるけどね！(自信ありげにふふん)


>11　野薔薇

確かに、野薔薇らしさはあるかもね。(うんうんと頷きつつレディというとこには納得はせずに)
先生はやっぱりイケメンってやつだね。野薔薇がレディになるなら。(ぱあっと表情を輝かせ)



　

なぁなぁ伏黒ー、俺のこと呼んでた？( ひょこ )
あ！そういえばさ俺のところに紙飛行機飛んできたんだけど、で見たら手紙ついてて「宜しければ虎杖悠仁で参加希望したいです…！」だって。あとすげー字がプルプルしてる。よく分かんねぇけど…なんかのドッキリ？(届いた手紙と紙飛行機を掲げて見せ)

とりあえず…んーと、宜しくなー( 手ひらひら振り )