ポケモントレーナーの休息所【無登録/3L/オリトレ/CC可】

【設定】

各地方のとある場所を通って来ることができる田舎町。南には美しい海が広がり、東には花か咲き誇り、西には人々の暮らす小さな家が立ち並び、北には高い岩山がそびえ立つ。
此処に来たトレーナー達は西側の空き家から好きな場所を選び、此処を発つまで暮らすことが出来る。
旅の途中に立ち寄っても、この不思議な田舎町に住んでみるのもあなた次第。


【概要】

創作トレーナー同士で交流したい！けれど動かしたい子が決めきれない！という気持ちから作成したトピです。
設定はふんわりとしか考えていません。なんとなく立ち寄って交流して、そしてまた旅立っていったりするような暖かな世界だと想定しています。

・オリジナルトレーナーのみ参加可能
・恋愛は3L可能。→双方の合意の上部屋移動も可
・ロルは短ｰ中。豆も使用可
・無登録制。寝落ち闇堕ち寛容に
・手持ちに伝説、準伝を入れるのは禁止
・ジムリ、四天王、しまキングorクイーン設定は禁止
・個性的な子大歓迎！ですが、交流は積極的に行ってください
・会話が成立しない方、上記規約違反の方は参加を拒否する場合があります

【参加希望の方へ】

名前　和洋中問わずカタカナ表記
性別　男or女
年齢　15以上
容姿　1番○○などの順位付けは禁止
設定　同上。性格や職業など
手持　ポケモン。一匹?六匹まで。

※手持ちのポケモンの地方は問いませんが、伝説と準伝は禁止です。
※田舎町に来てから手持ちを増やすこともできますが、必ず一匹は連れていてください。


【西側の空き家】

西側には空き家がぽつぽつと建っています。
好きな空き家を見つけて暮らすことができます。
以前住んでいたトレーナーの家具が置いてあることも…！
内装や雰囲気を考えるのが面倒なトレーナーさんは以下の空き家から選んでください。

★西洋風の空き家
→イッシュ地方やカロス地方から来たトレーナーが住んでいた空き家。ソファやベッド、小さな冷蔵庫などの家具が置いてある。
★北欧風の空き家

→シンオウ地方や寒い場所から来たトレーナーが住んでいた空き家。暖炉が備え付けてあり、レンガでできている。内装がどことなくオシャレ。

★和風の空き家
→カントー地方やジョウト地方のトレーナーが住んでいた空き家。落ち着く室内。ちゃぶ台やたんすなどの家具が置いてある。

★和洋折衷の空き家
→現代風の空き家。最近建てられた。和室も洋室もあり、色んな地方のトレーナーが好んでいる。

名前　カミーユ
性別　男
年齢　18
容姿　人懐こい、どこか幼さの残る雰囲気を纏わせる少年。癖毛の黒髪を黒い帽子で押さえつけている。日に焼けた肌は小麦色。藍色のジーンズにオーバーサイズのシンプルな白いシャツ。腰にモンスターボールを付けている。178cm
設定　イッシュ地方ヒウンシティの出身。街中で育ったため田舎に憧れを抱いており、この場所を見つけた時には密かに喜んだ。今はこの田舎町とイッシュ地方を行き来する生活を送っている。無邪気で素直、かつ人が好きで積極的に関わろうとする。自分の感情に正直でストレートな物言いをする。和風の空き家に一人で暮らしている。
手持　チャオブー♂、タブンネ♀、コロモリ♂、クルマユ♀

▼絡み文
さあて、今日はガラル風カレーに挑戦してみようかな。タブンネ、ネギを取ってきてくれる？（太陽が傾き始めた頃、少し早めに夕飯の準備を始めようと家の近くのスペースでキャンプのように材料を広げ始め。ネギが足りないことに気がつくと仲間であるタブンネに声を掛け、頷いて家の中に戻るタブンネを見送ると早速野菜や肉類をまな板の上で切り始め）


名前　ミサキ
性別　女
年齢　24
容姿　淡い紫色の髪の毛を編み込み一つに纏めている。研究者風の出で立ちで、白いシャツに黒のパンプス、黒のスラックスを着用。立ち姿が綺麗に見えるよう意識しており、清潔感のある服装を好む。
設定　シンオウ地方出身。旅をする中でむしタイプとどくタイプのポケモンに魅了され研究者の道へ。今は休暇中として田舎町でのんびりと過ごしている。朗らかでフレンドリー、好奇心旺盛。色んな地方を巡っているが、ガラル地方とアローラ地方にはまだ行ったことがない。小さな北欧風の空き家に暮らしている。
手持　ドクケイル♂、モルフォン♂、メラルバ♀、ヤブクロン♂、ペンドラー♀
※新米トレーナー時代からの幼馴染兼親友を募集してます…！

▼絡み文
（よく晴れた午後、外で読書をしようと本を片手に海辺へと向かい。珍しく履いたロングスカートに足を取られて油断していると自分の帽子が遠くへ風にさらわれてしまい、小さくため息を漏らして）残念、お気に入りだったのに。…まぁいいわ、あなた達も好きな場所で遊んできていいのよ（連れてきたポケモンたちへ声を掛ければ近くの木陰に身を隠したり珍しそうに海へ近寄るポケモンたちを横目に自分も腰を下ろして読書を始め）


(/当方ロルは御相手様に合わせます。暫く待機してますので、よければお声掛けください！お返事が少し遅れる場合もございます…！

（　／　はじめまして、のんびりとした雰囲気に惹かれ参加希望です！よろしければミサキさんの幼馴染兼親友で作成したいのですが、その際の性別等に希望があればお聞かせください…！それと無登録とのことですが、pfは毎回投稿なのでしょうか？ご回答の程よろしくお願いします…！）

＞4　匿名様
(/参加希望を出していただいていたのに気が付かずお返事が遅れてしまいました…！申し訳ございません！性別等にこだわりはありませんが、もしこちらから要望をお伝えしても良いのでしたら性格が違っていてもお互い理解して受け入れているような関係だと嬉しいです…！毎回pfは出していただいても構いませんし、変更などが無ければアンカーをつけて分かりやすくして頂けましたら大丈夫です。ご質問、参加希望の旨ありがとうございました！

名前　ハツカ
性別　男
年齢　22
容姿　錆色に近い赤みの強い茶髪で、襟足を刈り上げ頭頂部から前下がりに重みのある短髪。前髪は長めで毛先が薄く目にかかる程度。一重瞼の気怠げな半眼で隈が濃い。身長174cm、血色が悪く痩身で不健康な印象。黒いキャップに黒いTシャツ、黒いジョガーパンツにスニーカーと全身黒ずくめ。
設定　カントー地方セキチクシティ出身、元ロケット団のしたっぱ。カントー・ジョウト両地方で団員として活動した経歴があり、ゲームコーナーの店員役を担ったり、幹部ランスの配下でヤドンのしっぽを売り捌く任務についていた。最近刑期を終えて釈放されたばかり。今後は心を入れ替え真っ当な人生を送りたい気持ちはあれど、職も無ければ頼れる人も居らず、この先どうしたものかと不安で夜も眠れぬ日々である。
手持　アーボック ♂ (ロケット団時代の支給ポケモン)

▼絡み文
( トキワの森でうっかり道に迷い、あちこち歩き進むうちに今度は道を見失い、道無き道を彷徨い歩いた果てに見つけた真っ赤な鳥居。ちらちらと降り注ぐ柔らかな木漏れ日を浴び、神秘的な雰囲気の中佇むそれに誘い込まれるように近づいて、その下をくぐり抜けたのがつい先程のこと。気がつけば足の下に道が続いており、真っ直ぐに進めば2番道路に出られると思っていたはずが、目の前に広がった景色は見たこともない田舎町で )
……………………は、え、えぇ………どこ？
( 立ち止まったままパチパチと瞬きを数回繰り返し、更に目を擦ってもう一度よく見てみるが景色は変わらず、純粋な疑問がつい口をつき )


(/ ほのぼのとした優しい雰囲気に惹かれ、ぜひ参加させて頂きたくPFを作成して参りました。元ロケット団員でトレーナーとは呼び難いキャラですが、もし問題があれば取り下げますのでお申し付けください。離席がちにはなりますが、本日から明日にかけて暫し滞在させて頂きます…！ロルは上記絡み文よりもう少し短くなるかと思います、豆でも可です。)

＞6　匿名したっぱ様
(/元ロケット団員との事でとても面白い設定だと感じました…！当トピックは個性的な設定、性格大歓迎ですのでぜひご参加いただければと思います。早速二人で絡ませていただきましたが、片方を選んでお話を進めていただけますと助かります。選択を委ねてしまい申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

★カミーユ
＞ハツカ
……こんにちは！どうしたんですか？そんなに驚いた表情で（イッシュ地方ヒウンシティ、そびえ立つビル群をくぐり抜け路地裏へと迷いなく足を踏み入れればふわりと浮かぶ感覚。気がつけばいつも通りの緑が広がる田舎町で、ふと視線の先に動揺している男性を見つければ笑顔で声を掛け）

★ミサキ
＞ハツカ
やぁ、元気かな？迷い人くん（森の中でむしタイプのポケモンを観察した帰り道、道中に黒い人影を見つけて近寄って。様子を伺っていると初めてこの町に着いたらしい。不信感を持たれないよう明るい声を出すよう心がけたが、出てきた言葉は不審者のそれで。反省しつつ言葉を続け）…あー…貴方はどこから来た方なの？

>主様

(/主様、参加のご許可と絡んで頂きありがとうございます！御二方とも魅力的なオリトレさんで凄く迷いに迷ってしまったのですが、個人的に対女性キャラさんの方が自キャラを動かしやすい傾向があるので、まずは調整兼ねてミサキさんとファーストコンタクトお願いしてもよろしいでしょうか…！次にこちらのお部屋に伺った際はカミーユくんとも是非お話させてください！まったり返信にはなってしまいますが、どうかよろしくお願い致します )


>ミサキ

へっ、…あ、俺？俺ですか。…あの、トキワの森通って来たんすけど、なんか迷っちゃったみたいで…、
( 見覚えの無い景色を前に呆然と立ち尽くしていれば、不意に森の中から現れた人物に声をかけられ、ぱっとそちらを振り向きながら返事をするが突然の事に挙動不審気味になってしまい。しかしどこから来たのかと問うてきたこの女性はおそらく近隣の地理に詳しい人物なのだろうと予想して、この場所が〝トキワの森周辺のどこかの町〟だと勘違いしたままシンプルに道を尋ね )
2番道路ってどっちっすかね？出来ればトキワシティ側に出たいんですけど。