【キン肉マン】憩いの場【オリキャラ可】

まずは覗いてくれてありがとう、俺は...そんなことはどうでもいいじゃないか。
俺はあのキン肉マンの優しさ、相手がたとえ悪い奴でも話し合う姿勢に憧れてよ、こうやって対談の場をもうけたわけだ。

・参加可能は初代、II世、現行シリーズのキャラのみ
恥ずかしい話、俺自身が闘将やら外伝やらを見ていなくてな...すまねぇな。単行本派だから、単行本に出ていないキャラはあまり反応できないかもしれない。

・1人2役まで
原作キャラと原作キャラ、原作キャラとオリジナルキャラはいいんだが、オリジナルキャラとオリジナルキャラの2役はやめてほしい。

オリジナルキャラは
・名前
・性別
・見た目
・所属
・生い立ち
・備考

を記入してくれ。欄は適宜増やして構わねぇ。
それと、オリジナルキャラの設定を縛るようで申し訳ないんだが、原作キャラを師匠、兄弟設定に据える際は1人までにして欲しい。何人もいられると把握しずらいしな。

・セイチャルール厳守
これは当たり前として、鸚鵡返しや、うん、わかっただけ等の返答もやめてほしい、返事をしにくいからな。
それとここは対談の場だ。試合をしたりするのは構わないが、本当の喧嘩はやめてほしい。ここはあくまで遊びだ。
記入漏れなんだが、一応3L可能だ。お相手とよく話し合ってそこら辺は決めてくれ。

・ロル必須
15字以上でお願いしたい。
長いロルを書いてくれるのも嬉しいが、それを相手に求めるのはやめてほしい、実は俺、長文ロルを書くのが苦手でよ...

・ドッペル推奨
これをしないと立ち回りが難しくなるし、なりきりのテンポが悪くなるからな。意味がわからない！という人は自分で調べてくれ。

マナー系統を詳しく知りたい人は『なりきりチャットの道の駅』というトピもぜひみてくれるとありがたい。

それじゃここを解放するぜ。またどこかで会ったらよろしくな！

(/レス禁解除です。主はニンジャをやります！)

ううん…全くサイコマンったら本当にしつこいんだから…（自身の親友と別れ少したった後ににやれやれ、と肩を竦めつつ小声でぼやきながら歩き始めて）…そうだ、せっかく下界に来たんだから下界があれからどうなったかか見てみないとね！（くす、と笑いなが歩みを進める、正義超人や自身の兄であるゴールドマン、もとい悪魔将軍に会えるかもしれないと思う淡い期待を胸に抱いて）

（/こんばんわ…！シルバーマンにて参加希望なのですがよろしいでしょうか…？）

…暇だな…こんなに暇なのはいつぶりだろうなぁ…(最近いろんなことがありすぎて、ゆっくりと時間を過ごす暇もなかったもんな、なんて考えながら、外でぼんやりと空を眺めていて)しっかし、何もすることがないってのも、かえって息が詰まるな…誰か知り合いに会えりゃあいいんだが…(頭にアイドル超人や、かつて手を組んだ血盟軍の顔を思い浮かべつつ、ぶらぶらと歩いて)

【こんにちは！最近やっと74巻に追いついたにわかですが、ブロッケンJrで参加したいです！】

>シルバーマン殿
な、な、な、ま、まさか...！！
(名も知らぬ超人に呼び出され、挑戦状であろうかと示された場に行ってみれば、そこには悪魔将軍様の弟であり、正義超人の開祖であるシルバーマンがおり。これは無視できないと慌てて彼の近くに寄り)
そ、そ、その、もしかしなくてもシルバーマン殿で間違いないだろうか...？

(/参加表明ありがとうございます！ぜひぜひお入りください！ もう一キャラをサイコマンにしようか悩んでいたのですが、とりあえずニンジャで絡ませていただきます！)

>ブロッケン
む、その声はブロッケンか？
(名無しの超人に呼び出され、しばらく待っていたのだが、特に何も起きないため悪戯だったかと木の上でため息をついており。しかし、そこによく聞き慣れた声が聞こえて来たため、木の上から声をかけた後に姿を表し)
どうした、お前がこんなところでぶらつくとは珍しい！

(/参加表明ありがとうございます！当方も74巻に追いついたばかりですのでお気になさらず！ ぜひぜひお願い致します！)

>ニンジャ
…うん、キン肉マン達はどうやら僕の言いつけを守ってこの世界を平和に保ってくれてるらしいね…関心関心。（辺りを見渡し腕を組みながらうんうんと頷くもふと自分を呼ぶ声が聞こえて首をかしげるも自身を呼ぶ声の主を見つけ）そうですけど…貴方は…？（自身の名前を呼ばれ不思議そうな表情で頷くも相手は誰なんだろうと思い問いかけて）

（/ありがとうございますッ！これからよろしくお願いします！分かりました！）

>シルバーマン
……ん？…んん！？ちょ、ちょちょっ！そこのあんた！！
(何か面白いことはないか、と思って当たりを見回しつつ歩いていると、なにやら見覚えのある姿…正確にいえば、見覚えのある頭が見えて。一瞬そのまま通り過ぎようとしたが、再びばっ、とその姿を目に入れる。自分の記憶が間違いでなければ、あれは銀のマスク…もとい、正義超人の開祖、シルバーマンではなかっただろうか？こうしちゃいられない、と慌ててシルバーマンに駆け寄って慌てて呼び止めて)

>ニンジャ
…ん？って、うわ！？びっくりした……誰かと思ったらお前かニンジャ…！！(ふと、頭上から聞き覚えのある声がして、足を止めて辺りを見回していると、声の主が目の前に現れたため、少しびっくりしてしまい)…どうもこうも、自宅にこもってんのも退屈で仕方なくてさ…気晴らしの散歩だよ。てか、お前こそ何してたんだよ？木の上なんかで…(自身のかぶっている帽子に手をかけつつ相手の質問に答えた後、こちらからも質問をなげかけ)

【連投失礼…挨拶が遅れました、よろしくお願いします！】

>ブロッケンjr.
！？はい！？（そこら辺にあったベンチに座り小鳥や野良猫達と静かに戯れていたがふと自身を呼ぶ声が聞こえビクッ、と肩を小さく揺らしつつ顔をあげ相手の方をみて）…何か…ご用ですか…？

>シルバーマン殿
こ、これは不躾だった。拙者はザ・ニンジャ。悪魔六騎士の一人で焦熱地獄を担当している
(彼の問いに、自分の名前を名乗っていなかったと気づいて、慌てて彼の前に膝をつけば、自己紹介を始めて)

しかし、貴殿のようなお方がなぜこんなところに...?

(/こちらこそよろしくお願い致します！)

>ブロッケン
ふふふ、貴様のそういう驚いた顔が面白くて見たくなってな。とは冗談で、拙者は名も知らぬ輩に呼ばれてな... 結局何も起こらなかったのだが...ブロッケンは何か見たか？
(珍しく冗談を言ってはくくくと、声を漏らしながら笑って。きょろきょろと周りを見ながら何か変な罠がしかけられてないかと心配しつつ、ブロッケンにも尋ねてみて)
(/こちらこそよろしくお願い致します！)

>ニンジャ
ザ・ニンジャ…悪魔六騎士ってことは…！！貴方が兄さんの言ってた優秀なお弟子さんですか…！（相手の正体が分かればぱぁぁ、と途端に表情を綻ばせ両手を組むもあっ、と声をあげて）すみません、私こそ挨拶が遅れて…こんにちは、もう知ってると思いますが…私はシルバーマン、貴方達の上司の弟です。（ふふ、と優しく微笑みながら自身の非礼を詫び軽く自己紹介をした後にペコリと頭を下げ）…え？私が…ですか？それは勿論…えーと……（相手から問いかけられ一瞬"友人から逃げるためです！"と言いかけるもすぐに首を横に振っていい言い訳を考え始めるもすぐに考えが思い付き）あの…そうです、キン肉マン達が私の言いつけを守ってこの世界を平和にしてくれてるかどうかを見に来たのです！はい！

>シルバーマン
あっ…驚かせて悪かったな…俺は正義超人の一人、ブロッケンJr.だ。(相手が驚いた様子を見れば、はっ、とした表情になり、申し訳なさそうに謝ってから、自己紹介をして。それから相手の顔をジィっと、見て)人違いだったら申し訳ねぇが…あんた、銀のマスク…じゃなくて、シルバーマン…だよな？

>ニンジャ
名も知らぬ輩…？いや、俺はここに来るまで、変なことはなにもなかったと思うが…(ほう、と顎に手を当てて先程までの行動を振り返る。特に変わったものはなかったし、変な気配も感じなかったはず…だが、半ばぼんやりしていたから、もしかしたら何か、見逃していたかもしれない…などと思いながら、うーん、と唸り声をあげ)

>シルバーマン殿
(ころころと表情が変わる相手に、キン肉スグルを重ねれば、本当に二人はよく似ているのだなぁとどこか感慨深くなり)
そ、そんなに慌てなくても大丈夫でござる。つまり...下界観光といったところでござるか？
(ふーむ、としばらく考える。シルバーマン殿がありえないとは思うがうっかり怪我などしようものなら、将軍様が黙っておられないであろう。なんだかんだで兄弟には優しい将軍様だ、最悪死に直結する。ならここは自分に与えられた任務だと言い聞かせて案内をするのが一番だと結論付け)
なら、拙者が案内しよう、シルバーマン殿も下界は分からないことだらけであろう？ 何か行きたいところとかはござるか？

>ブロッケン
うむ、なら良いのだが... あぁ、そうだブロッケン！拙者、今度アタル殿と会うことになっていてな、よかったら一緒に土産を考えてくれないか？
(ブロッケン程の男でも気づかないのなら、恐らく罠はないのだろうと安心して。彼の方に向き直っては、そうだ！と思い出したことを述べ、血盟軍のよしみだろう？と若干意地の悪い笑みを浮かべれば)

>ブロッケンjr.
正義超人のブロッケンjr.…ん、待てよ？…！君、もしかしてあの時サイコマンと戦っていたときの君かい！？（相手の名前を聞き一瞬考えるも相手の容姿を見てすぐに理解し目を輝かせながら問いかけ）……ええ、私はシルバーマン、正義超人達の祖…です。（にこり、と慈悲の笑みを浮かべながら頷き相手を見つめて）

>ニンジャ
そ、そうですそうです！下界観光です！（な、なんとか誤魔化せた…！と内心ホッとしながら何度も頷くも行きたいところを聞かれればへっ？と間抜けな声をあげてしまい）行きたいところ…？……行きたいところ……特にはないですかね。あ、ザ・ニンジャ、よかったらでいいんですが…貴方のオススメの場所に連れてってくれませんか？（おでこに手を当てながら考えるも見たいところは咄嗟には思い浮かばいのでオススメの場所を聞いてみよう！と思い問いかけて）

>ニンジャ
え？ソルジャー隊長の…？って、お前なぁ、土産くらい自分で考えろよ…まあ暇だから別にいいけどさ…(自分の尊敬している超人の名を聞いて反応するも、要件を聞いて呆れたように溜息をつき。しかし、どうせすることもないし、彼の言うように、血盟軍のよしみとして、彼の頼みを受け入れることに)…で、ニンジャの方ではなんか考えてんのか？

>シルバーマン
あー…そうそう、あんたと同じ始祖、サイコマンと戦ったやつだよ。(見事にコテンパンにやられちまったけどな…と、軍帽のつばを少し下げ、気まずそうにつぶやき。相手がシルバーマンだと確認できれば、少し目を輝かせ)…！やっぱりか…意識を失ってたから覚えちゃあいねえが、あの時、俺がサイコマンにとどめをさされそうになったところを、あんたに助けられたんだってな…そのことの礼をちゃんと言いたかったってのが、用件のひとつだ…

>ブロッケンjr.
…でも、あのサイコマンをあそこまでやった人は私達以外で貴方が初めてですよ、なので…変な話ですが……本当にスゴいですよ！貴方は！（優しく微笑みながらブロッケンjr.の頭を撫でて）ああいえ…いいんですよ！あのサイコマンはやりすぎだと私も思いましたし何も将来有望な…貴方みたいな正義超人を殺すことはない、平和的に解決するのが一番、そう思ったから止めたまでです。（優しい微笑みを崩さないまま首を横に振って、振った後に優しい声色で言い）

>シルバーマン殿
だ、大丈夫でござるか...？
(若干慌てた様子のシルバーマンに、さては何か別の理由があってここに来たのだなと察しつつも、余計なことは聞かないでおこうと)
そうだな...拙者、小腹が空いてきたから甘味処に行こうと考えていたのだが...一緒に行くのはどうであろうか？

>ブロッケン
いいか！アタル殿は、お前に弱い！ただの土産より、ブロッケンと一緒に選んだと言ったらその日は拙者の言いなりよ！
(ははは！！と悪魔超人時代のような高らかな笑い声を上げながら、ブロッケンと選べたい理由を述べ、いやアタル殿とスパーをしたくてなと若干照れつつ付け加えて）
うむ、そうだな...ブロッケンが好きな食べ物を送ってみようかと...あと拙者も日本食以外の物が食べてみたい！

>ニンジャ
は、…はい！大丈夫ですよ！！（何とか笑顔を作り何度も頷くも提案を聞けば目を輝かせて）いいと思います！私も下界に来てからその…何にも食べてなくて…お腹空いてたんで…。（ふふ、と照れ臭そうに笑いながら呟き自身のお腹を軽く片手で擦って）

>シルバーマン
…ッ…い、いや、俺は、自分の仕事を最後まで果たしたまでで、別にすごくは……(頭を撫でられた照れくささと、スゴいと言われた嬉しさを隠せず、少し目を逸らし)
へぇ、さすがは我らが正義超人の開祖様、だな…(彼の微笑みや言動を見ると、やっぱりキン肉マンの先祖なんだなー、と思いながら、こちらも笑みを浮かべ)

>ニンジャ
発想と笑い方がまんま悪魔じゃねえか！！(久々に見たわお前のそんな顔…なんて苦笑いするも、その後の言葉を聞けば、コイツにも可愛いとこあるんだなぁ、なんて、くすっと笑って)
俺の…？っていったら、やっぱりヴルストかな…よし、そういうことなら、おすすめのドイツ料理紹介してやるよ！(うーん、と顎に手を当て考えた後、にしっと笑いながら言って)

>ブロッケンjr.
いいえ、諦めずに最後まで頑張れた貴方は本当に凄いですよ。よく頑張りましたね、ブロッケンjr.（目を反らしたブロッケンjr.を見て優しく微笑みながら何度も頷き）
…ええ、まあ……（少し複雑そうな表情を浮かべたがすぐにいつも通りの笑顔になり）…ところでブロッケンjr、あれからこの世の中はどうなりましたか？平和に…なりましたか…？

>シルバーマン殿
でも、少し意外でござるな。拙者から見たら完璧超人始祖は神様のような方々だから、てっきりご飯は食べないものかと...将軍様も食べる姿をなかなか見せないでござるから
(お腹が空いたという彼に、若干目を丸くしつつも。すぐ着くから少しの辛抱でござるよと同じように笑うと、こっちだと道案内を始めて)

>ブロッケン
忍びとは時に悪魔になることも必要... アタル殿程の男にお願いとなると、なかなか言い出せなくてな...彼もお願いしたら喜んで答えてくれるのは分かるのだが
(フッと、キメ顔をして語ってから、ため息を一つついていつもの顔に戻って。拙者は、アタル殿に素直に甘えられるバッファやブロッケンが羨ましいでござるよと自分の性格を憂いつつ)

ヴルスト...は豚の腸詰めであったか？以前、悪魔六騎士で鍋を囲んだ時に食べたらかなり美味であったな...
(ヴルストという言葉に、以前食べた物を思い出して。にっと笑うブロッケンに、加護欲が掻き立てられ、アタル殿がブロッケンに弱い理由がなんとなく分かり)