かばんとサーバルの日常{けものフレンズ/GL/募集}

わーい、かばんちゃんだ、かばんちゃんだ、かばんちゃんだ！ねえ、ねえ、今までどこにいていたの？私ね、すっごく、探したんだよ！でもまた、かばんちゃんに会えて良かった♪（かばんちゃんの両手を握り締めてピヨンピヨン飛び回りかばんちゃんに再会した喜びを体全体を使い表現をして


（/初心者ですが大丈夫ですか？不備がありましたら教えて下さい）

あ、サーバルちゃん!良かったあ、やっと会えた…僕も探してたんだけど、中々見つからなくて。とにかく、また会えて嬉しいよ。

(一人になって少々不安を感じていたが、古くからの友人である相手と再会することで安心して胸を撫で下ろしその場にへなへなと座り込んで。変わらず元気な様子の相手を見ると此方も段々と元気になる感覚がして、こちらも相手の両手を握りしめて再会の喜びを噛みしめて)

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(／返信が遅れてすみません…!来てくださりありがとうございます、これからよろしくお願いいたします!)

かばんちゃんも私を探していたんだね！えへへ～～かばんちゃんと同じだね！！そう言うのってうんと…相思相愛って言うんだよね！！（少しだけ口元を押さえて考えて嬉しそうにかぼんちゃんの両手を握り締めて笑って両思いだと思った


（/こちらこそありがとうございます！これからよろしくお願いします！！

そ、相思相愛!?え、えっと…それはちょっと、なんというか…いや、別に嫌って言うわけじゃないんだけど…

(途中までは此方も笑顔で喜んでいたが、相思相愛という言葉を聞いた途端顔が赤くなっていき。正直なところ満更ではないが、流石に動揺して吃っており、顔を両手で押さえて指の隙間から相手を見ていて)

うぅ･･･照れたかばんちゃんってすっごく可愛らしいよね！食べたいくらいだよ！（照れたかばんちゃんが可愛らしすぎてたまらずかばんちゃんに抱き着いて頬っぺたをすりすりして

わっとと、ぼ、僕は美味しくないと思うよ?それに、サーバルちゃんの方が僕よりも可愛いし…

(急に抱きつかれて少しふらつくがぎりぎりの所で踏みとどまり、相手はそんなことはしないと分かっているが、なんとか食べられないようにしようと少々慌てて自分は美味しくないと相手に伝え、少しだけ相手を見つめてから視線を逸らすと小さな声で恥ずかしそうに相手の容姿を褒めて)

クスクス、食べないよ～～♪ねえねえ、かばんちゃんから見て私って可愛らしいの？（このやり取りをしてかばんちゃんと出会った時の事を思い出してクスクスって笑いかばんちゃんに可愛らしいって言われると目をキラキラ輝かせて

う、うん。サーバルちゃんは耳とか、尻尾とか…僕にはないものをいっぱい持ってるから。かわいい時もあれば、頼りになるときもあって…

(相手の質問にぎくりと硬直するが、暫くすると相手の容姿は自分にとって可愛いものであると正直に答えて耳、尻尾、顔へと視線を移しながら、自分にはない身体的特徴への憧れなどを口にして。自分がヒトのフレンズであることが分かるまで、分かってからもずっと特別な存在であったことを明かし)

本当に！？えへへーー、ありがとう、かばんちゃん。改めて言われるのも照れるね♪（かばんちゃんの言葉を聞くと嬉しそうにニコニコ笑顔になりほんのり顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り照れて

そ、そうだね…ぼくも恥ずかしくなってきちゃった…この前ね、聞きたいことがあってはかせさんの所に行ってきたんだ。

(相手にずっと思ったいたことを一通り伝えると、今になってこちらも恥ずかしさを覚え、顔をほんのり赤くして相手を見つめて。暫くすると、自分がヒトのフレンズであると分かった際に世話になったはかせに会ってきたと言うことを伝えて)

えっ、はかせのところに？どんな事を聞いたの？（かばんちゃんの事だからはかせに凄い事を聞いたのだと思い目を輝かせてどんな事を聞いたのか気になる様だった

う、うん。その…最近、サーバルちゃんといると胸の奥が変な感じになって、どきどきしちゃうって相談してみたんだ。それで、はかせさんに「それは"こい"ですね」って言われて…

(自分が相手に抱いている得体のしれない何か。他のフレンズに抱く"好き"という感情とはまるで違う感情。自分には良く分からないが、きっと特別な何かであると感じていた矢先に知らされた「恋」というものとその意味などはあまりにもしっくりと来るものであり、薄々気づいていた何かが確信に変わると途端に相手を見れなくなり)

えっ、かばんちゃんもなの！？うんとね、私もかばんちゃんの事を考えると胸がドキドキするんだよ！こいってなんなの？（私とかばんちゃんが同じ事を思っていると解りかばんちゃんに抱き着いて笑顔になりこいって言葉を聞いてきょとんと首を傾げてこいってなんなのかなって考え込んで）