【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【2ーD 廃村エリア】『草太』

>一輝・バイスさん

…村か？人の気配しないけど…

( そのまま進んでいくと村と考えられるところに来て。キョロキョロしていると人の気配がない事に気づき少し怯えている )

ねぇ、俺がこっち行こうって言ったのも何だけどさ。やっぱ帰ろ。ホラー無理。

( 青ざめた顔で「ホラー無理。」と言って。ホラーが苦手なのは草太もだった… )



【1ーD 学園エリア】『花』

>円仁

そろそろあったまったかも…よーし、敵カモン！いつでもやったる！

( はんだごてのこての部分を触らずに近くに手をやると熱気が伝わったので、両手に構えて敵を呼ぶように言うが小さい声で勿論声は届かないし、あったまっている間にはもう敵はやられている。と、ドアの音がしたので一瞬体が跳ねる様にビビってはんだごてを握る手の力が強まり… )

っ…びっくりしたー！相武おにーさんか…。敵は殲滅したんですね。こっちはもう居ませんよ。

あ、あと私の愛用の電子工学セットです！何であるのかわからないですけど…

さ、さっさとやりましょー！あ、すみません、それ持ってきてもらえます？ちょっと重いんで…

( こちらに円仁が来たと言うことは敵はもう居ないのだろうと思って心が緩むとこっちの部屋には居ないと報告して。
自分の手のはんだごてを見て、「電子工学セット」と花が言っている箱をずりずりと円仁の見える所に持っていくとはんだごてのコンセントを外して理科室に戻ると今度は机のコンセントにさして。電子工学セットが重いので持ってきて欲しいと頼む。 )

(/いえいえー。楽しみに待ってたんで大丈夫です！)