☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

それは困ります！！
すぐにテイオーさんのところに行きましょう！！

（スズカさんがさっきの夢が正夢になるかもしれないと言って本当にそうなったら困るって言うところではなくて。こんな夢が本当のことになっては駄目だから、今すぐにでもテイオーさんのところにいこうとスズカさんの手を引っ張って）



【テイオー達の部屋では】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

落ち着いてクダサイ、テイオー、その夢ワタシも見マシタ
もし夢が本当になるナラ、ミンナ守れるのはワタシ達だけデス
焦ってタラ誰も助けラレマセン

（焦って今にでも崩れてしまいそうなテイオーの肩を握って、一友達としてしっかり話をして。それに焦っていたら助けられる人も助けられないと鼓舞しつつ落ち着かせようとして）


（トウカイテイオー）

》フレンド

…ごめん…うん、ごめん、ありがとうフレンド
すごくリアルな夢でおかしくなってた

（フレンドの言葉でハッとさせられて。結城トレーナーが初めて来てくれた日の時みたいにまた自分がおかしくなってしまいそうになっていたのに気づいて。フレンドのちょっと珍しい落ち着いた声で気持ちも落ち着いて、謝罪とお礼を言って）



【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》オルフェーヴルさん　キタちゃん　トレーナーさん達

っ……そうです！！やめてくださいっ！！

（キタちゃんが会長さんを殴られるのを見て強く注意したのを見て。自分も勇気を振り絞って立ち上がってキタちゃんに並んで、オルフェーヴルさんに「やめてくださいっ！！」と言って）



（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》ルドルフ　ダイヤ　キタサン　オルフェーヴル　ディープ

ルドルフッ！！
………（私の甘さが……クソッ！！！）

（こうなることは目に見えていた、なのに自分自身はルドルフとディープ、それに今は新入生であるキタサンとダイヤを危険に晒して。自分に対する怒りが湧き上がって）


【一方、グラスは】


（グラスワンダー（ゲスト）

》フェスタさん

はっ…！はっ…！！

（早くしなければ…！と焦燥感に駆られて走っていて。保健室までの道のりが永遠なくらい長く感じていた時に）


（ナカヤマフェスタ（ゲスト）

》グラス

なあオイ、そんなに慌てて何してんだ？

（グラスを追いかけて後ろから話しかけて。前から何度か声はかけたが止まる様子は無いから仕方なく追いかけながら話す形になって）


（グラスワンダー（ゲスト）

》フェスタさん

はっ…！えっ…？！フェスタさん…？！
あの…今は…！！…けほっ！…ディープさんが…！！

（今フェスタさんの存在に気づいて、今はあんまり関わっていられない事とオルフェーヴルさんが色々やっていることも含めて走りながら説明をして……）


（ナカヤマフェスタ（ゲスト）

》グラス

へぇ……私のガラじゃないけど…いいぞ手伝ってやるよ

（グラスから話を聞かされてある程度のことは理解して。今はかなりヤバい状態らしく人助けなんてガラではないけれど手伝ってやる事を言って、そのままグラスとは分かれて）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　スカーレット

…頼みましたわよ……

…！スカーレット！

（完全にゴールドシップの背中が見えなくなって。胸に手を添えながら「頼みましたわよ…」と言って、少しの沈黙が訪れた時にスカーレットの苦しむような声が聞こえて、すぐに寄っていって背中さすりながら呼びかけて）


（ウオッカ（ゲスト）

》グラス先輩　フェスタ先輩　トレーナー達

何処にいるんだ…？！……ん？…アレは……

（トレーナー達が何処に行ったのかわからなくなって行き詰まった時に校舎の方で先輩達が走っているのが見えて）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

アンタがええ言うんやったらええんやけど…ホンマよう食うわ…

（箸を止めてオグリに冷静に言われて「ええんやったら…」とちょっと困りながら言って、もう一度オグリのお腹に目を戻した時あまりにもなポッコリ具合にペチペチと叩きながら「ホンマよう食うわ」と言って）



（結城亮一さん》こんにちはです！
すみません、ありがとうございます～！


【番外編】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　スズカ　スペ

…ちぇ～…ワタシもノッてきマシタのに……

（スペ、スズカ、テイオーの3人からちょっと本気でくすぐりを止めるように言われて、ちょっとムス～っとしながらくすぐりを止めて「ノッてきマシタのに…」と心惜しいように言って）



（ウィニングドリーム（テイオー）

》スズカ　スペちゃん　フレンド

はひゅ～…はひゅ～……けほっ……たすかった……けど…
くすぐりもダメ…かぁ……

（笑いすぎて酸欠気味になって。ひゅーひゅーと呼吸をしながらくすぐりが終わったことにホッとするけれどそれはそれとして元に戻らなかったのが残念で）


（ウィニングドリーム（スペ）

》テイオー　スズカ　フレンド

うぅ……やっぱり走るしかないのでしょうか……

（何だかもう一度赤ちゃんからやり直しているような気持ちになって、立つ、歩く、走るまでの程遠さを考えるとちょっとうんざりしそうになって）