相棒と紡ぐ物語(バトル/日常/オリポケ、擬人化NG)

>All
はぁ...
(とあるのどかな日の公園で、相棒のルチャブルを膝に抱えながらベンチに座り、彼の胸の羽をわしゃわしゃと撫でながらも、その陽気な気温とは裏腹に大きなため息をつき)

次のイベントに着る衣装を何にするか思いつかない...インスピレーションが働かねぇ...
(と大きな声でぼやけば、また大きくため息をついて)

(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願い致します。)

＞ノエルさん

「ふん…。笑顔なんか練習したって意味ないだろう。不愛想なだけで怯えるトレーナーなんて挑戦の資格もないね。それに、君の笑顔はまるで誘拐犯だ。ジュンサーさんでも呼ぼう。」

ノエルの笑顔を見ても無表情を崩さず、むしろノエルに対して鼻で笑って

>カズラ
とぉう！チャンピオン参上！…ん？どうした？
(暇を潰す為にウルガモスと共に空の旅を楽しんでいたところに聞こえた声に首を傾げるもすぐに気持ちを切り替え、助けを求めているのかもしれないと思ったのかある程度の高さまで下降すると飛び降り、相手の目の前に無事着地すると若干痺れた足を庇いながら普段とは違う様子に困惑気味に尋ね)

(/絡み文有難うございます。では、絡ませていただきますね

>チャンピオン
うぉっ、相変わらず君は唐突に目の前に現れるな...
(急に目の前が暗くなり、もしかして雨が降りそうなのかと上を見上げると、ウルガモスから飛び降りる人影で。危ないとベンチに深く座って、彼との衝突を避けようとしながら)

あぁ、いや、なんだ、次のイベントの衣装をどうしようかと考えているのだが...何かいいアイデアとかないかね？インスピレーションが上手く働かなくてね
(高いところから降りたために、顔が若干ひきつっている彼に苦笑いをしつつ、隣に置いてあるスケッチブックを取り出しては、パラパラとスケッチを見せていくが、どうにも納得するものが出来ず、またため息をつき)

名前:スノウ

性別:女

年齢:22歳

役職:四天王（こおりタイプ）

容姿:雪のように透き通った白髪で、前髪はおろし、編み込みカチューシャシニヨン。肌は人より少し色白。椿の花の簪と蝶や羽が付いた簪を刺している。目は黄金色で、たまに黒のサングラスを付けている。黒のホルターネックドレスに黒レースの手袋、黒のピンヒールを履いている。日によってドレスの色は変わるが、大体は黒色

性格:完璧主義で、バトルもスケートも完璧じゃないと許せない。完璧になるためなら、どんな努力も惜しまない努力家でもある。
ポケモンはもちろんのことだが、その中でもこおりタイプを心から愛しておりこおりタイプに対する熱意は凄い

手持ち:



名前:アマルルガ
性別:♂
特性:ゆきふらし
持ち物:ひかりのねんど
技:ふぶき、オーロラベール、ステルスロック、でんじは

名前:グレイシア
性別:♀
特性:ゆきがくれ
持ち物:こだわりメガネ
技:れいとうビーム、フリーズドライ、シャドーボール、ふぶき

名前:マニューラ
性別:♂
特性:プレッシャー
持ち物:いのちのたま
技:つららおとし、ねこだまし、じごくづき、こおりのつぶて

名前:キュウコン（アローラ）
性別:♀
特性:ゆきふらし
持ち物:きあいのタスキ
技:ふぶき、ムーンフォース、あくのはどう、わるだくみ

名前:ユキメノコ
性別:♀
特性:のろわれボディ
持ち物:たべのこし
技:れいとうビーム、たたりめ、おにび、でんじは

名前:パッチルドン
性別:性別なし
特性:ちくでん
持ち物:たつじんのおび
技:でんげきくちばし、けたぐり、フリーズドライ、つららおとし

相棒:マニューラ
手持ちのポケモンは幼い頃から一緒にいて居て、その中でも一番長い付き合い。
生意気だが、その分技やパフォーマンスのキレが凄い。怠けぐせがあるものの、やる時はやる。ちょっとツンデレ


備考:四天王をやりながら、フィギュアスケートをやっている。フィギュアスケートは、大会で何度も優勝しチャンピオンに。
そのため、四天王としてもフィギュアスケートのチャンピオンとしても有名。
フィギュアスケートでも、バトルでも美しさを大事にしており、普段から気を付けている。
寒い所で育ち、周りにもこおりタイプのポケモンが多かったためかこおりタイプのポケモンの考えは分かる（らしい）。
別の地方に出張と言う形で行くことが多々あり、その度に散財しまくり少し問題になっている
ファンサービスが厚いことでも有名。ファンの間では『氷の王』と言う相性で親しまれているが、正直なところ気に入っていない


（／こおりタイプの四天王で参加希望した者です！pfが出来ましたので確認お願いします…！）

＞ALL

「今日も来ないな…そろそろ誰か来ても良いんだけどな。」

ノーマルのジムの入り口付近に座りながらボーっとしていた。外は良い天気だが長い間待っているのでもう中に入っている。今日もチャレンジャーが来ないので、もう仕掛けをほぼ無くして試合のみにしようとも考えている。

「暇だなぁ…もうチャレンジャーでもチャレンジャー以外でも、誰も来ないなら空けちゃおうかな。」

今日はもうジムと閉じて修行に出ようと物思いにふけて

名前:サフラン

性別:女

年齢:21

役職:ジムリーダー(あく)

容姿:肩ぐらいの長さの黒髪をハーフアップにしており、頭に小さなシルクハットをかぶっている。目は赤色。服はディーラーの制服を着ており、右手の人差し指にメガストーンの入った指輪をはめている。

性格:常に落ち着いている性格。口調や動作にどこか気品がある。しかし綱渡りのようなギリギリの戦いが好きで、大胆な行動に出ることがある。

手持ち:

ゾロアーク♀
特性：イリュージョン
持ち物：きあいのタスキ
技：ちょうはつ
ナイトバースト
きあいだま
かえんほうしゃ

ドンカラス♀
特性：きょううん
持ち物：ピントレンズ
技：つじぎり
ゴットバード
ふいうち
はがねのつばさ

ヤミラミ♂
特性：あとだし（メガシンカ前）→マジックミラー
持ち物：ヤミラミナイト
技：ねこだまし
シャドークロー
しねんのずつき
バークアウト

カラマネロ♀
特性：あまのじゃく
持ち物：かえんだま
技；すりかえ
リフレクター
ひっくりかえす
ばかぢから

ゲッコウガ♂
特性：へんげいじざい
持ち物：いわZ
技；みずしゅりけん
れいとうビーム
めざめるパワー（地面）
がんせきふうじ

グラエナ♂
特性:じしんかじょう
持ち物:あくZ
技:イカサマ
ふいうち
ほのおのキバ
ちょうはつ

相棒：グラエナ
子供の頃からともに成長をしてきたポケモン。ポチエナからグラエナに進化した後しばらくグラエナの態度が冷たくなり、距離が開く時期もあったが今はその距離もなくなり、常にサフランの足元にいるその姿は彼女を守る忠犬のようだと言われている。

備考:クロノア地方の六番目のジムリーダ。ジムの地下にカジノがあり、普段はそこでディーラーとして働いている。また、運が良く、サフラン本人も賭け事をするのが好きなため、よくギャンブルに混ざっては相手を泣かせている。
極度の甘党で、休日には各地のスイーツを食べに行っている。

（/あくタイプのジムリーダーで参加希望していた者です～確認お願いします！）

名前：ローラ
?性別：女
?年齢：18歳
?役職：四天王
?容姿：透き通るような青の目で、黒いロングヘアー。服は薄紫のカットソーと白いキュロットで、その上に藍色のコートを着ている。靴は白いハイヒール。
?性格：誰に対しても親切で優しい。バトルの時は冷静に戦う。
?手持ち：
名前：ドククラゲ
性別：♂
特性：ヘドロえき
持ち物：黒いヘドロ
技：ねっとう/ベノムショック/どくどく/とける

名前：グソクムシャ
性別：♂
特性：ききかいひ
持ち物：ミズZ
技：であいがしら/じごくづき/アクアブレイク/アクアジェット

名前：トリトドン（ひがしのうみ）
性別：♂
特性：よびみず
持ち物：きあいのタスキ
技：じしん/じこさいせい/カウンター/ミラーコート

名前：ランターン
性別：♀
特性：ちくでん
持ち物：ふうせん
技：ねっとう/れいとうビーム/ハイドロポンプ/でんじは

名前：パルシェン
性別：♀
特性：スキルリンク
持ち物：ラムのみ
技：つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる

名前：アシレーヌ
性別：♀
特性：げきりゅう
持ち物：アシレーヌZ
技：うたかたのアリア/ハイドロカノン/ムーンフォース/こごえるかぜ

相棒:アシレーヌ
ローラのエースで、幼い頃から一緒にいる。少しひかえめな性格。

備考：アローラ地方で生まれ育ち、13歳でクロノア地方に来た。理由は『ポケモンバトルに力を入れて、強くなりたい。』との事。毎日強くなるための特訓や勉強をし、四天王になった。『まだなったばかりだけど冷静に勝ち続けたい』と決意している。

(/不備等ありましたら伝えてください。確認お願いします。/)

>ユウスケくん
おーい！堅物くーん！！ このカズラ様が書類を持ってきたぞ！
(たまたまこの近くの街に興行で来ており、その仕事が終わると上から事務的なお願いが来、内容は深くは知らないが、断る理由もないためそのおつかいを買って出て。大切な書類を小脇に抱え、難しいと噂のジムにずんずん入っていくと大きな声でそこの主人を呼び)

名前:シドー
性別:男
年齢:28
役職:ジムリーダー(タイプ不明)
容姿:白い髪でトサカのようにモヒカンにしていて虹色のサングラスをつけており、七色に光る派手なパーティー衣装を身につけている?性格: とても明るい、明るすぎて煙たがられることもあるがそれでもめげない鋼メンタルの持ち主。世話焼きで人助けやアドバイスをよくする。見た目だけ気にしなければ明るく気のいい兄ちゃんといった感じ。
手持ち
名前:シルヴァディ
性別:不明
特性:ARシステム
持ち物:メモリ各種(相手によって変更する)
技:マルチアタック
りゅうせいぐん
トライアタック
はがねのつばさ
名前:オドリドリ(フォルムは相手によって変える)
性別:♀
特性:おどりこ
持ち物:各種ミツ
?技:めざめるダンス
オウムがえし
ぼうふう
なりきり

名前:ポワルン
性別:♂
特性:てんきや
持ち物:いのちのたま
技:にほんばれ
あまごい
あられ
ウェザーボール

名前:カクレオン
性別:♂
特性:へんげんじざい
持ち物:Zクリスタル(タイプは相手によって変更)?
技:サイケこうせん
ふぶき
だいもんじ
かみなり

名前:ゲッコウガ
性別:♂
?特性:へんげんじざい
?持ち物:たつじんのおび
技:みずしゅりけん
ふぶき
いわなだれ
けたぐり

名前:エースバーン
性別:♂
特性:リベロ
持ち物:きあいのハチマキ
?技:かえんボール
マッドショット
アクロバット
アイアンヘッド
相棒:シルヴァディ
本人とは真逆で冷静沈着。愛想も悪くなかなか人に懐かない。

備考:タイプ変更の使い手。さまざまな条件でタイプが変わるポケモンを使いこなし相手を翻弄する戦いをする。基本的に最初のジムリーダーとして挑戦者に立ち塞がる。その理由は決して弱いからではなく、タイプ相性の概念を初心者トレーナーに教えるのに適任だからであり、本人も若さと希望に溢れる初心者によく出会える状況を楽しく思っている。手加減や指導が上手いのも最初のジムリーダーに選ばれた理由の一つ。そのせいで手加減が癖になってしまい、本気で戦うことはほとんどない。口癖は「おーっす！未来のチャンピオン！」

(/ジムリーダーで参加希望です！不備などあれば言ってください！)

>27.28 様
(/素敵なプロフィール、ありがとうございます。確認させてもらいましたが不備等一切ありませんので参加を許可させていただきます。
既にある絡み文に絡んだり自分で新しい絡み文を出す等で自由に参加して頂ければ幸いです。

>29 様
(/素晴らしいプロフィールを有難うございます。ですが一点だけ…。
タイプ変更は勿論構いませんが元となるタイプは統一して頂きたく。
此方の言葉が不十分であった事は謝罪しますがどうかご協力をお願い致します。

>カズラ

うぅむ…、あんまアイデアとか出すの得意じゃないんだよなぁ…。お、そうだ。気分転換に何処か行った事の無い所に遊びに行くのはどうだ？幸い今はチャレンジャーも来ないし四天王の役割は特に無いだろ？もしあったとしても俺が代わりに許す。
(想像以上に行き詰まっていそうな相手の様子に何か解決案をと頭を捻るものの考え事は不得手な上に芸術センスもある訳がなく、即座に諦めて代わりに咄嗟に思い付いた事を提案。今現在のポケモンリーグの現状も相まって特に縛るものもないだろうと自分の提案を推しつつさり気なく格好を付けておき)

（／主様、25の方をお忘れですよ...）

＞カズラさん

突然入ってきたカズラに驚きつつも、自分が入り口にいるのに奥に向かうカズラに声をかける。

「誰が堅物だ。そもそも僕はここにいるぞ。で、何の用だい？」

進んでいくカズラに後ろから声をかけて

>ユウスケくん
おや！そんなところにいたのか、すまないすまない
(横から声がかかり振り向くと、目的の人物がおり。これで探す手間が省けたぞと明るい声で返事をすれば)

上からの書類だ！何の手紙かはオレも知らん！
(ずいっと小脇に抱えていた書類を彼の目の前に出して。一体何の手紙か心当たりとかはないなのかね？と尋ねて見れば)

>主様
(/多分>22もお忘れかと... 流れが早いから仕方が無いですわ...)

>25 様
(/見逃してしまい申し訳ありませんでした。
文句の付けようの無い素晴らしいプロフィールを有難うございます。勿論参加を許可させていただきます。

>ユウスケの背後様
(/大変申し訳ありませんでした。すぐに返答させて頂きますので少々お待ち下さい。

>チャンピオン
うーむ、それはいいな！実際最近チャレンジャーも来ないし、ぜひどこかに行こうじゃないか！
(チャンピオン自らの提案に、若干目を丸くしながらもそれは素晴らしい考えだと声高に答えれば、じゃあどこに行こうかと持っていた地図を広げて)

最近ここで女の子に人気のスイーツ屋が出来たとかなんとか... それにこっちは水上探索が出来たりするし、こっちは...あぁ、すまない、チャンピオンはどこか行きたいところはあるか？
(ルチャブルが地図に指を指すと、自分が風の噂で聞いたそこの情報をペラペラと喋り始めて。は、と正気に戻ると、チャンピオンの方を向きながら彼の希望を尋ねて）

(/自分もがっつり見逃してましたわ...申し訳ないです)

＞all

…ようやく抜け出した。ファンが多いのは嬉しいけど、対応してたらやっぱり疲れる…
（人が少ない場所に辿り着き、近くにあったベンチに座り軽く一息ついては、先程までのファン対応を思い出しながら、また息を吐き。チラリと横を見れば同じくファン対応をしていたグレイシアとキュウコンもぐったりしており、彼女らの頭を撫で。ファンから逃れたのは良いものの、これからどうするべきかと少し考え込んで）





＞主様

（／いえいえ大丈夫ですよ…！これから、よろしくお願いします！）

>ユウスケ

まあまあ怒るなって。お堅いなぁ。…でもまあ、笑顔は少しくらい練習しても良いと思うけどな。
(相変わらず無表情を貫く相手に肩落とし、諦め半分で再度提案しておき)

(/改めて…見逃してしまい申し訳ありませんでした。もし良ければこのまま会話を続けていただけたら幸いです。

(/うげ…2連続投稿ですね。削除依頼を出しておきます。