三浦 2021-04-09 21:00:51 |
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((一応プロフィールを貼っておくぞ。後で返信するから。
【名前】橘 弦輝 タチバナ ツルギ
【年齢】27
【性格】あっさりとした性格で仕事とオフはちゃんと切り替える。城次郎のことは好きだよ、大切に思ってる。甘えたかったらいつでも来な?
【容姿】もちろん日本人だ。茶髪にスパイキーヘアで額を出している。顔の特徴と言えば、面長でつり眉に垂れ目の二重瞼…って感じだな。
仕事着は黒いスーツをビシッと決めている感じ。普段着は前開けのシャツの下にTシャツを重ね着し、ダークカラーのパンツやホワイトのスリッポンを履く。
多分身長は180cmくらいだと思う。大学までバスケをしていたな…。趣味は筋トレや料理。
【備考】何があっても定時退社するのが俺のポリシー。好きな人と一緒に過ごしたいじゃん。…あとは英語が話せる。料理は得意な方。お前の食いたいの何でも作るからさ、ちゃんと栄養摂るんだぞ?
…ずるいなぁ、城次郎は。そういうとこが惹かれるわ。
(クルクルとカールしている黒髪の毛先を割れやすい物を扱うように優しく触り。相手より人生経験は少し多く余裕ある態度を見せていたが、途端相手に力強く抱かれたので、少し驚いて目を見開き)
おっと。…中々やるなー。
(背中に大きな手を回し、こちらも負けじと力を加えて抱き返し)
…アンタだけ余裕あんのすっげー、ムカつく。
俺ばっか照れてんじゃねェか
(惹かれる、と優しく触れられればその手を掴み抱きしめるついでに腕を巻き込んで。
しかし、驚くような表情を見れば口角をニヤリと上げ、してやったり、と言うふうな様子を見せる。)
うおっ、…ん、アンタんな力強かったか?
(そう言えば筋トレしてるとかしてないとか言ってた様な気がする。謎の対抗心で、オレには劣るが、と一応付け加えつつ)
…好きだな。そういう表情。んじゃ、これはちょっとしたお返し。
(眉間に皺を寄せている普段の表情とは全然違うもんだから、心が高鳴ってしまう。俺は「それなりに鍛えているしな」と付け加えたが単なる言い訳のように聞こえそうで。無意識にも頬の辺りが少し赤くなり。それを誤魔化すように、こいつの額に口付けをして)
((全然大丈夫だ。改めてよろしくな。
ア"ッッ!?!??!
(照れ隠しのような言葉を返す橘を見れば、楽しそうな嬉しそうな表情をしていた。が、額に優しくキスをされると驚いたように、全然可愛くもない声をあげながら、猫の如く跳ね退いた。)
橘ッ、いきなり、ソレすんじゃあねェよッ!
(照れたのか怒ったのか、主に前者のほうが強いだろうが、顔を赤くすれば、キスされた額の部分を押さえている。嫌だった、と言う気持ちは一切無いが、驚きが強かったからかこういう反応になってしまった。)
((ん、ありがとうよ。こちらこそよろしく
すまん、そんなに驚くとは思わなかったぞ。…お前、案外照れ屋なんだな。
(俺が愛情表現をした所、三浦は予想に反して大きい声を上げたので、素直じゃない一面が愛らしく思えて)
それでさ、明日どっか行きたいか?…二人っきりで家で過ごすのも良いけど。
(相手と抱く姿勢をしたまま、ふとデートの提案をしてみて)
ハァ!?別に誰にでもこんな風になるんじゃねェからな、アンタだけだ!あと、別に驚いたけど嫌なんじゃあねェからな
(照れ屋だと言われれば、誤解だと眉間にシワを寄せる。恥ずかしついでに下手なことまで口走ったような気がするが、全て事実なので問題はない。)
ア?明日?………んじゃあ、遊びに行きてェ。遊園地とか水族館とか、あと美味いもん食いてェ、肉がいい。
(抱く姿勢のままは少し恥ずかしい気もするが、咎めることは無く普通に会話を続ける。続けていくうちに明日のことを想像して楽しくなったのだろうか、キラキラと目を輝かせている。)
…んな事、わあってるよ。俺だって城次郎以外に隙を見せたりしねぇし。
(そう言って無意識に照れ笑いを浮かべてしまい。先程まで背中に回していた自分の手を離し、少し距離を置いて話を聞く。「それ、良いな」と相槌を打ちつつ、行き先の案を聞いて)
…お前となら、どこ行っても楽しいだろうなぁ。…んで、焼肉食いに行くのね、りょーかい。
(これからこいつの側で寝れるというのに、明日の予定も組めたなんてこの上ない幸せだ。ドライブしながら行くのも良いなと思い、翌日の早朝車取りに一旦ウチに戻るわ、と目を細めて話し)
アンタ、時たますっげー可愛いよな
(その愛らしい笑みを見ながら呟けば、わしゃわしゃと犬にするように髪をかき混ぜる。そして満足したように手を離せば、名残惜しそうに同じように距離を置く。)
んじゃあ遊園地行こーぜ、アンタ絶叫マシーンとか平気だったっけ
(焼き肉、の言葉を聞けば期待したように数度頷く。食べ放題がいい、と言いながら車の話を聞けば、じゃあ取りに行くときついていく、と。どうせならその方が早い。)
…馬鹿。男に可愛いとか言うんじゃねぇの。
(頭を撫でられるのも恥ずい気がするが、城次郎に可愛いと言われるのも満更でもないな、と思いながら微笑み)
分かった、遊園地な。…絶叫系は人並みにいけると思うぞ。
チャレンジャーが好んで乗るような物凄いスピードで回転するコースターは御免だが。満喫した後に…そうだな、思う存分食えればそれで満足だ。
(いつも俺のことを優先して律儀な奴だな、と内心感心しながら「そうか、なら俺んちまで付いて来い」と言って微笑む。話に区切りがついた所で、ひとっ風呂浴びようかと思い)
(微笑んでる表情を見れば、楽しそうに照れてんなァ、とすっげー愛しい気持ちにながらこちらも笑い返す)
やっぱ、そうこなくちゃな!明日は色んな奴に乗ろうぜ
(近くの遊園ち何時頃開園だったっけ、なんて事も考えながら乗りたいアトラクションを頭の中でおもいうかべる。どれもこれも橘と乗ると楽しいだろうな、と想像を膨らませながら)
ん、そういやそろそろいい時間だな。さっさと風呂入って寝ようぜ
(一緒に入るか?なんて冗談を言いつつ、部屋にあるクローゼットから、橘が泊まる時用に使う服やら下着やらを出して行って)
そうだな、明日は早いし夜更かししないで寝た方が良さそうだ。
…おっ。城次郎くーん、何ならお兄さんと一緒に湯船に浸かるかー?
(冗談混じりに返答してみる。まぁ、酒臭い自分が気にならないのなら…と思ってしまったが。丁寧に畳まれている寝間着の上下セットやインナー等を三浦から受け取り、バスルームへ向かう。黒いベルトを取り、シャツのボタンを外して風呂へ入る支度をし)
(自分から言い出したにも関わらず、誰が入るか、と若干笑みを含めながら答えた。
そのまま橘を風呂に見送ってから自分は、適当に洗濯物をしたり、明日の準備を始める。)
ァー…
(若干ため息のような物を吐きながら、ふと目に止まった、橘が自分の家に来るまで着ていたジャケットの方へ寄る。まだもう少しかかるよな。
少し顔を埋めれば安心すんなぁ、なんて呑気な事を考える)
…あーッ、さっぱりした。ただいまー。
(風呂から上がり寝間着に着替え、ドライヤーで髪を乾かす行為を済ませる。上機嫌になって、スリッパをパタパタさせながらリビングへ戻る。グラスに一杯の水を汲んで飲み)
…ハンガーにシャツやジャケットをかけてくれたんだ。ありがとな。
(三浦が知らぬうちに片付けてくれたらしい。畳まずに部屋の隅へ放り投げていたので、だらし無かったな…とすまなく思い)
(足音が聞こえれば慌ただしくまたもとの位置にジャケットをかけ直す。シワには決してしていないので怒られることもないだろう。いや、シワごときで怒る事もないだろうと思うが)
おう、おかえり。別にこんくらい構わねぇよ。
んじゃ、オレも入ってくるわ
(コクリと頷き自分の着替えを持てば、先に寝ていてもいいからな、とだけ言って自分も風呂場に入っていく。十数分後には、シャワーだけなのか割と早めに上がってきて)
アっちィ!…あー、部屋すずしー…
(髪をガシガシと乱暴に拭きながら出てきては、橘は何をしているのか、そちらの方に目をやる)
(三浦を見送った所で、洗面台で肌の保湿や歯磨きを済ませていち早く三浦のベッドへ飛び込み)
…あー、今日は仕事が立て込んだな。…ま、明日はデートだし贅沢だな、ホント。
(彼が戻って来たのに気付かないで独り言をボヤく。柔らかいマットレスに身を埋めると、今更疲れがどっと押し寄せて来る。然しながら、これからアイツと添い寝ができると思えば、やはり幸福感が勝っていて)
………おつかれさん、今日もよく頑張ったな
(そのボヤキを聞けば、柔らかいベッドに身を沈めてる橘の側へ行きわしゃわしゃと撫でる。、そして橘の隣へと寝転び更に追加で頭を撫でる)
今日も頑張って偉いな、いっつもすげぇよ、アンタは
(急に褒め言葉を羅列していけば、明日はめちゃ遊ぼうなととても楽しそうな表情を見せ、おやすみと行ってから目を閉じる)
…わりぃ。聞こえてたか?ははっ、そんなに褒めても、何も出ないぞ。
(何となく三浦に甘えたい気分だったので、彼の肩にそっと寄りかかり。普段は年下に甘えるのをカッコ悪いと思っている筈なのに、不思議とそばに居たい気分になって)
おやすみ、また明日な。
(彼が目を閉じるのを見届けた所で消灯し。月明かりだけが差し込む寝室で、温もりを感じながら眠りにつく。しばらく経てば穏やかな眠りにつけて)
(カーテンの隙間から朝日が差し込見、窓の外からは雀の鳴き声が聞こえる。もう朝か。
ぼーっと布団の中で微睡みながらスマホを確認する、7:14と表示されていた。
今日は橘と遊園地でデートする予定だ、そう考えると頭も冴えてくるもので、まだ眠っている橘を起こさないようにゆっくりと置き上がればベッドから降りる。)
ぁー………ねむ……
(くぁ、と大きなあくびを一つすれば、朝飯を作るか、とキッチンに向かう。適当にうまそうな物を作ろうとフレンチトーストを作り始める。
なんとなく甘いものを食べたい気分ではないので、砂糖の代わりに粉末出汁などを入れてみる。まぁ、失敗してもいいだろ)
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