下の人に質問する掲示板(創作キャラ版)

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俺にとっての特別な日…。う～ん、やっぱり仲間たちと出会った日かな♪仲間のおかげで俺も大切なものを取り戻すことができたし…俺一人じゃ取り戻すことはできなかっただろうしな♪

おっと。質問だったよな？あんたのお宝…どんなのか教えてくれないか？…そんなに警戒するなよ盗みはしないからさ♪

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それ絶対盗むやつですよね。まぁいいですよ。私の宝物は昔馴染みの友人から頂いた手紙です。今でも偶に酒場へ繰り出し夜が明けるまで語り合いますよ。本当最高な奴です。

貴方は「友達」とはどのようなものだと考えますか？

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友達、か…ここで知り合った人たちのことをそう呼んで良いのなら、安心して自分の後を任せられる相手、だろうか。1人で気楽な事もこの世には沢山あるが、誰かがいた方が捗る事、1人では成り立たない事の方が世の中には案外多いものさ。そんな時ちゃんと自分を解ってくれて、後を継いだり補ったりしてくれる人がひとりでも居るのなら、それ以上に心強い事は無い、と俺は思っている。

…俺にしては随分語ってしまったが、そろそろ次への質問を置いてここを去る事にしよう。そうだな…君にとって命を賭してもいいと思える事は何かあるか？城を守る事しか知らない俺に、君の世界を覗かせてくれ。

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わたし、命ないけど… ま、まぁいい…かな？
きみの世界…か、わたしはわたしを殺した勇者を殺したい。
わたし多分あいつ…じゃない、勇者はわたしのこと悪役だとおもってたんだろうけど、おともだちになりたいだけなのに…しかもしかも！「経験値だ」とか言ってわたしのおともだちも殺したの！！まぁそのときから勇者に霊現象起こさせてるんだけど…

あっちょっと暗くなっちゃったかな？じゃあ質問しよう！
あなたにとっての悪役はなぁに？おしえて！

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我にとっての悪役か…？
フハハッ！そんなの決まっているだろう？もちろん我の邪魔になる者全てだ…！

次は我が質問する番だ…。
んー、そうだな…貴様にとって『愛』とはなんだ？

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『愛』、か。なるほど、シンプルながら難しいな。ううん……
………………そうだな、『ただ側にいること』だと思うな、俺は。
ただ側にいるってなぁ、結構難しいんだ。俺は特に喋りたがりだからつい口を出しちまう。それで鬱陶しいって、結構、言われる。
側にいる。相手に何があっても、一時の感情で何を言われても、その隣に居続ける。見捨てないと示し続ける、いざというときの避難所であり続ける。踏み込みすぎず、離れすぎず。そうやっていられる人は強いし、その行動は間違いなく『愛』であると、俺は思う。
まぁ無理の無い範囲でだけどな！　側に居続ける側の人間が苦しくなっちゃあ本末転倒だ。



さぁて、質問タイムか。どうするかなー……
あ、嬉しかった思い出なんてどうだ？女々しいかな……まあいいか。
ちなみに俺のは、年下の友人にお気に入りの小説を貸したら1日で読破してくれた上にキラッキラした目で「続きは！？」って言われた時だな。可愛かったぞ～あれは。

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「……ふっ、悪くない話だ。」
飛燕は少し照れ隠しのように視線を逸らしながらも、口元に薄い笑みを浮かべる。

「嬉しかった思い出か＿＿＿＿俺の場合はな、戦いの最中、仲間を守り抜けた時だ。ボロボロになって、もう立てないかと思った瞬間に……『ありがとう』って笑われたんだ。その笑顔だけで全部報われた気がした。」

そう言ってから肩をすくめ、少し照れたように小声で付け加える。

「……女々しいかどうかなんて関係ねぇよ。心から嬉しかったなら、それで十分だろ。」

そして少し間を置いて、次の人へと問いを投げる。


「で、あんたにとって“絶対に負けられないもの”ってなんだ？」

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（指をパチッと鳴らし口笛を吹き。）
へぇーかっこいいじゃん！感謝ってやっぱ大切だねぇー


「絶対に負けられないもの」...かー。うーん。そりゃあアタシは何事にも全力投球だから一つに決められないね～。まぁでも強いて言うならレモネードをおいしく作るのは誰にも負けないし負けられないね。絶対。
（顎に人差し指をあて斜め上に視線を移し考え。視線を戻し頬杖をつき。そして急に立ち上がったかと思えば自分が生計を立てているレモネードがあるじゃないかと思い。）

案外難しいんだよ？水とレモンの果汁とオーダーによって作り方は違えど水とレモンの黄金比があるんだなーこれが。ま、企業秘密なんで教えられないけどネ。
（レモネードを作る難しさを少し語り、一番知りたいところは企業秘密と少しおどけて言い。）

じゃあ君の武勇伝とか自慢話とか聞かせてよー！アタシそういう話聞くの結構好きなんだよね。
あ、これ質問ね。因みにーアタシの自慢はさっきも言ったけどレモネードをアタシが知る限りでは誰よりもおいしく作れること。

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(/申し訳ない↑は完全創作です。レス消費申し訳ないです。）

しえんあげ

↑自慢かぁ…なんかあったかなあ。そうだ、こんなのはどう？
僕が命令するとトランプたちが隊列を作って行進見せてくれるの！これ女王が大好きなんだ。これが出来るおかげで僕の首はギリギリ肩の上に乗ってるって訳。ちなみにバラを塗るのも僕の仕事だよ。仕事を貰えるって凄く嬉しいことだよね。でも遊ぶのも好きなんだ、この間なんてアリスとキノコの道で追いかけっこをしたんだ。彼女、すばしっこくて凄く面白いんだよ。君も彼女をきっと気に入る。良かったら今度一緒にお茶会しない？

↓質問すればいいの？じゃあ…赤はすき？薔薇の花はどう？迷路は得意だったりする？…答えきれない？ならそうだな…。君はどのトランプが好き？僕は僕以外のスートにいるジャックたちが大好き。僕のきょうだいなんだ！

↑ 赤？すきやよ。えっと、薔薇…よりかはひまわりがすきで、迷路はよぅわからんのよね。迷子なるやろ多分。
トランプかー…1枚だけなら…やっぱりハートのクイーンやと思う。なんでか？なんでじゃろ、絵がかっこいいから？わからん！
ハートのジャックってやつよねあなた。いつかわしもそっち連れてって！ぜったいおもろいもん。マジックできる？教えて！

↓ ねー誰かギター弾ける人おらん？うちのギターもうすぐ抜けるかも知れんくてちょっとピンチなんよ。できたら海外遠征もできる人で、俺片付け苦手やから手伝ってくれる人じゃったらええけど。あなたでも、あなたの知り合いでもええんよ。良かったら声だけかけとってくれん？