ジョジョの奇妙な冒険【混部/3Lあり/原作キャラのみ】

>フーゴ、ディエゴ

ナランチャ：「あっ、フーゴ…べ、別にいいじゃんかよ！お前こそ何してんだよ！」
(そっぽを向きながら答え)

ジョセフ：「はぁ～？いきなり人にガンつけといてその言い方はないんじゃね～のン？」
(口許を歪めながら苛立ったように言い返し)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:JOJOォ……お前のような暇人に構っている暇などないのだ……。(せっかく声をかけてくれたにも関わらず、そっぽ向きながら何処かに行こうとして)

ポルナレフ:ああ？俺ァお前みたいガキンチョの知り合いは居ねえが？そうだ、道に迷ったんだ。とりあえずここはどこか教えて貰っていいか？(ナランチャの方を見て首を傾げ)

>フーゴ、ディエゴ

ポルナレフ:おーおー、そこの兄ちゃん。ちょっくら迷っちまってさ、道案内してくれねえか？(フーゴの方に気がつくと嬉しそうに近付いてきて)

カーズ:スティール・ボール・ラン？何かの催しか？(ディエゴがボソリと呟いた聞きなれない単語に反応し、話しかけて)

>カーズ様、ポルナレフ

ジョセフ：「…その言い方はねーんじゃあねーの？今のは流石の俺でもカチンと来たぜ。」
(肩を竦めながら文句を垂れ)

ナランチャ：「え、だってあんた…亀のポルナレフだろ？…違うの？」
(あっけらかんとした様子で言い放つが心配そうに首を傾げた後「ここ？ネアポリスだぜ。どこに行きてーんだよ。」とまた首を傾げ)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:ふむ……さては貴様、吉良の言っていた「構ってちゃん」というやつだな？？(いい玩具を見つけた子供のように笑いだして)

ポルナレフ:亀のポルナレフぅ！？そんな名前で呼ばれた覚えはねーぜ！というかネアポリス！？ネアポリスって、あの、イタリアのネアポリスだろ……！？なんでこんな所に来ちまってんだ……(大きく驚くと、急にうんうんと考え出して)

>カーズ様、ポルナレフ

ジョセフ：「はぁ？ちっげーし！」
(表情を歪めて言い返し)

ナランチャ：「え！？だってあんた…亀に引っ付いた幽霊だろ！？」
(信じられないと言わんばかりの表情を浮かべ)

>ナランチャ、ジョセフ

フーゴ :...。そういえばもう僕はパッショーネのメンバーじゃあなかったですね。(ハッとなり考え込むと、そのままどこかへ行こうとし)

ディエゴ :なんなんだ。いきなり俺の独り言に反応しやがって...。さっさと失せるんだな...。(舌打ちをしてジョセフを見ると、どうしてもジョニィが出てきてしまいムカムカし始め)

>カーズ、ポルナレフ

フーゴ :すみません、僕もいきなりここに居たのでどこか分からず...。(いきなり話しかけられて驚き、知っているはずのネアポリスの事を忘れてしまい)

ディエゴ :お前みたいな奴に話す義理はないし、説明する暇もする気もない。何処かへ行け。(手でシッシ、としながら話し)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:くく、よりにもよってJOJOが……(俯いて笑いを堪えており)

ポルナレフ:幽霊じゃねえ！生きてる生きてる！ほら、こうやって触れんだろーが！！(むにむにとナランチャの頬を引っ張って)

>フーゴ、ディエゴ

ポルナレフ:おー、俺と同じ迷子ってか。とりあえず、どうする？ゆっくりお茶でも飲んで考えるか？(フーゴの腕を掴みながら、近くのカフェを指さして)

カーズ:ん……？その顔、何処かDIOに似ている……(ディエゴの話を全く聞かずに回り込んで顔を覗き込んで)

>フーゴ、ディエゴ

ジョセフ：「はいはい、行きますよ～だ。」
(不貞腐れた様子でそっぽを向き)

ナランチャ：「ま、待てよフーゴ！また勉強、教えてくれよ！」
(慌てた様子で呼び止め)


>カーズ様、ポルナレフ

ジョセフ：「ちげーっつってんだろ！」
(ムキになったように言い返し)

ナランチャ：「ホントだ…でも、あんたは亀に…んん？よく見るとあのポルナレフより若い…？足も義足じゃあないし、目も…」
(混乱したように頭を抱えながらぶつぶつと呟き)

(5部からイルーゾォ希望します)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:肯定しているようなものではないか！！(腹をかかえて笑って)

ポルナレフ:ぴっちぴちだし足もある！寝ぼけてんじゃあねえか！？おい！(ナランチャの肩を持って揺さぶって)

(名無しさん→歓迎しますよ！)

>カーズ様、ポルナレフ

ジョセフ：「ケッ！嫌なヤローだぜ。」
(不貞腐れたように頬を膨らませて)

ナランチャ：「寝ぼけてなんかねーよ！だって俺見たんだもん！コロッセオで亀の幽霊になったあんたを！」
(首を左右に振って答え)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:なんだ？構ってちゃんの次はリスの真似でもしているのか？ふん、随分と可愛げのないリスだな！(腕を組んで鼻を鳴らし)

ポルナレフ:コロッセオなんか人生で1度も行ったことねーよ！そ、そうだ！この今起こってる出来事自体が夢なんじゃあねえかッッッ！！？？(ナランチャと同じように首を振ったあと、1人で訳の分からないことを言い出して)

>カーズ、ポルナレフ

フーゴ :ちょっと、初対面なのにそんな...(面倒くさいことになった、と思いつつそのまま引っ張られて行き)

ディエゴ :はあ...？DIOだと?いきなり訳のわからないことを言いやがって...(いきなり回り込まれてドキッとするが、関わらない方がいいと思い無視して)

>ジョセフ、ナランチャ

フーゴ :...ッ！...僕はチームから逃げ出した恥知らずなんだ。もう関わらないでくれ...。(一瞬足を止めるが、やめろというような仕草で言い放ってまた歩き)

ディエゴ :汚ならしい奴め...。(ため息をつきながら呟き)

>フーゴ、ディエゴ

ジョセフ：「うるせー！」
(憎たらしい表情でどこかへと歩き去り)

ナランチャ：「そ、そんな言い方ねぇだろ…？俺、バカだからよぉ…教えてくれよ！」
(すがり付くような表情を浮かべて再び声を掛け)

>カーズ様、ポルナレフ

ジョセフ：「よく言うぜ、おめーも可愛くねぇリス産み出してたくせによ。」
(べぇ、と舌を出し)

ナランチャ：「夢ぇ？そんなわけねーじゃん、俺はっきり見たんだぜ？ジョルノ達も一緒だったし！」
(なぜか得意気な様子で胸を張り)

>フーゴ、ディエゴ

ポルナレフ:ノリ悪ィぞ！ちょっとくらいいいじゃあねえか！(大声で言いながらカフェのテラス席にドカッ、と偉そうに座って)

カーズ:何故逃げる？礼儀は習わなかったのか？？(ニヤニヤと笑いながらディエゴを追いかけていき)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:どうみても愛らしいリスではないか！！(グネグネと腕を1匹の小さなリスに変形させると、ジョセフの方に飛ばして)

ポルナレフ:なんで得意げなんだよ……畜生、なんか疲れてきたぜ……(得意げなナランチャに呆れると、小さなため息をつきながらその場に座り込んで)

>ジョセフ、ナランチャ

フーゴ :今のパッショーネのチームのみんなが僕に言ってるんだ。それにブチャラティやジョルノの方が僕より活躍をしているじゃあないか...。何を今さら...。(スッと振り向きかけて呟き)

ディエゴ :お前みたいな下等が俺に気安く話しかけないことだな。(ククク、と笑いながらジョセフを見て)

>カーズ、ポルナレフ

フーゴ :まるでチンピラみたいな人だ...。あれ...?このお店は...。(挑発した言葉を呟くと、ため息をつきながらお店に入り)

ディエゴ :そろそろ黙った方が身のためだぞ...。(相手には見えないスタンドを出すと、カーズの方へ向き)

>フーゴ、ディエゴ

ナランチャ：「…じゃあ俺、待ってるから！絶対戻ってこいよな、フーゴ！」
(諦めたように首を振り、ぱたぱたと駆け出して)

>カーズ様、ポルナレフ

ジョセフ：「リス食うリスのどこが可愛いんだよ。」
(リスを追い払うついでに波紋を流し)

ナランチャ：「大丈夫か？」
(慌てたような様子で声を掛け)

>フーゴ、ディエゴ

ポルナレフ:知らねえが洒落てたから入っただけだぜ。お、美味そうなスイーツがいっぱい……どれにしようかなー！(キラキラした目でメニューを開いて選び始めて)

カーズ:んん?？この私とやろうというのか？面白い、最近体が鈍ってきていたしな。(日傘を閉じて構えをとって)

>ジョセフ、ナランチャ

カーズ:愛らしいではないか。その残酷さもな。(リスを手に戻し、ジョセフの左手に軽い波紋を流し返して)

ポルナレフ:おーおー、大丈夫だァ。それより、なんで俺がここに来ちまったのかを考えねえと……(すくっ、と立ち上がり、いつにも増して真剣な顔つきで)

主さん、まだいますかね？いるのなら参加希望です。

(すみません、五部からメローネで参加できますか？
自解釈がpixivなどで普及しているような性格と結構違うので、違和感があるかもしれませんが)