荘園でひといき　(　第五人格　)　

何処からともなく呼ばれた気がしたんだが…正体は君だったか(手招きにつられてひょっこり顔を出し)
私も参加したいのだが構わないだろうか？

よぉ､フィオナ､来たぞﾆｶｯ
((フィオナに上記を言い､微笑む))


(参加してもいいですか?ナワーブしたいのですが､参加許可をお願いします)

…呼ばれて来たがサバイバーだったか。ハンターだが私も参加していいか？(少し腕組みをしながら視線を向けて)

三人とも来てくれてありがとう。
皆ともお話出来るように絡み文宜しくね。


>ルカ

ルカ…！来てくれたのね。( 嬉しそうに笑み浮かべ、 ) ルカが来てくれるなんて思ってなかったからとても嬉しい。( ふふ、 ) 是非是非参加しちゃって。


>ナワーブ

わあ、ナワーブまで！ ( 瞳きらん、 )
ナワーブもありがとう。勿論参加許可するわ。( にこり、 ) ナワーブも私に呼ばれて来ちゃった？ ( くす、 )


>ルキノ

ふふ、私でした。( にぱ、 ) 勿論！ハンターもサバイバーも関係ないわ。是非参加して。( こくり、 ) 皆、呼んだら来てくれるのね。( ふむふむ、 )

》フィオナ

嗚呼､暇だったしな｡
((フィオナに上記を言えば､"フード脱ご"っと言い､フードを脱ぐ))

((参加許可ありがとうございます｡ 通知が来ないから､返信遅くなります!!すみません｡[返信不可]))

>フィオナ
許可をどうもありがとうフィオナ(こちらも笑顔を返せば軽く片手振り)しかし歓迎してもらえたのは嬉しいんだが私がここへ来ることを予期していなかったというのは、あれか？また自室で研究に没頭して外へ出るのも忘れていると思われていたのだろうか(むむ.)


>ナワーブ
やあ傭兵の君。そちらもここへ呼ばれてやって来たのかい？(に.)


>ルキノ
む、ここはハンターも同席する場だったか。…さすがに今日は武器を持っていない…んだよな？(挨拶前にちら､さり気なく手元確認)

》ルカ

嗚呼､ルカ､お前もか?
((ルカに話しかけられれば､上記を言い､フードを脱いでいて､低いポニテが見えている｡))

>ナワーブ
ああ。たまには人の集まる場所へ来てみるのもいいと思ってな。(首を傾げここへ来た経緯を説明し)
君は社交的な場が好きなのかい？

>ナワーブ

暇でも何でも来てくれて嬉しい。( へらり、 )
ナワーブがフード外してる…！私も外そうかしら…。( 言いつつフードに手をかけ、 )


>ルカ

ふふ、そうね。それが一番大きいかも。( くすり、 ) たまには息抜きに外に出ないとね！皆と話したら何か発見があるかも！ ( 人差し指立て、 )

》ルカ
そうか｡
嗚呼､俺は､ただ音が苦手なだけだしな｡
((ルカに上記を言い､微笑む))

》フィオナ
嗚呼､フィオナもフード脱ぐのか?
((フードを脱ごうとする､フィオナに上記を言い))

>フィオナ

参加許可、感謝する。(うん、）それなら良かった。今は危害はあたえないから安心しろ。(少し目を細めて)ああ、偶然研究が一区切りついたところでな。とにかく宜しく頼む(軽く一礼をして)

>ナワーブ

…君も呼ばれて来たのか。奇遇だな(少し目を細めながら視線を向け挨拶をして)

>ルカ

ハンターが同席して悪いか？当たり前だろう、試合以外で武器を持ってくる奴はいないぞ。それとも喰われたいのか、まあ喰うのは冗談だが(少し距離を詰めながら首を傾げて)

》ルキノ
嗚呼､ルキノもか?
そうだな､奇遇だ｡ﾆｺｯ
((ルキノに上記を言い､フードを脱いでいて､低いポニテが見えている｡))

>フィオナ
確かに君の言うことも一理ある。実は今研究に行き詰まっていたんだ。(むぅ)こうして人と会話をすることで見えてくる物があるかもしれないな。(うんうん)

>ナワーブ
音が？それはまたどうして。(首を傾げ)

>ルキノ
ああいや、気に障ったのならすまない。ただ…君達ハンターには毎回追いかけ回され背後から殴られ続けているものだから少し警戒してしまってね。はは、君が言うと冗談と分かっていても迫力がるなあ。(相手に敵意のないことが分かると少し体を固くするも後退せず向き合って)

》ルカ
あー…戦争後遺症なんだ｡
解読機の音が苦手なんだよ｡
((ルカの質問に答えては､上記を言い))