wrwrdなりちゃ練習…

な、なんでって...ぼぼ僕等こ、恋人なんやろ？もう。ならｼｮｯﾋﾟくんの恋人やから、かなぁ
(少し照れながらｼｮｯﾋﾟくんの頭に頬ずりして)
っ、、それ他のやつにゆったアカンからな...
(少し不安を覚えたが)僕も今ｼｮｯﾋﾟくんの匂いしてるわ...
(なんて笑って見せて)

恋人……そうですね。だからいつもよりドキドキするのかも
（ゆっくり起き上がって自分の胸に手を当てて）
？？、分かりました…？
（首を傾げるも返事をして）
臭くないっすか？汗かいたし…タバコとか…
（スンスンと自分の匂いを嗅いで）

ｼｮｯﾋﾟくんの匂い...？うん、めっちゃええ香りやで！！
(ｼｮｯﾋﾟをぎゅーっと抱きしめて匂いを確認して)
逆に僕大丈夫...？
(自分の匂いを嗅いでみて"自分じゃ分からんのよなぁ"と呟いてみて)

そうですか…？ならいいんですけど…
ｿﾞﾑさんはなんか…んー…柑橘系…？ですかね？
めっちゃいい匂いっスよ？
（優しく微笑んで抱きしめる相手の頭を撫でて「
あー…このあとどうします…？なんか予定とか…」と心配し）

おっ、撫でてもらうの気持ちええわぁ
(相手の手が思ったより気持ちくめをほそめて)
この後はひまやでぇ...ｼｮｯﾋﾟくんが暇ならこのまま僕の部屋でなんかしよ？
(どこかに行って欲しくないな...なんてことを思いながら相手の腕を掴んで引っ張ろうとして)

さっきのお返しです。思ったより恥ずいな…これ…
（恥ずかしくなり頬が熱くなるがそれを隠すために、上着のチャックを開けてぱたぱたと顔を手で仰ぐ）
え？あぁ、俺も暇なんで、大丈夫ですよ？んー…何したいですか？
（掴まれた腕に驚くも暇だと伝え）

んふふ、ショッピ照れてる...かーわいっ！
（ニヤニヤと相手を見て次は自分が...と手を伸ばして）
ｼｮｯﾋﾟくんのしたいことでええけど.....なかったら...その...こ、ここいびとやしまあ、なんか、イチャイチャする...？
（まだ言い慣れてなく少し顔を赤らめるが相手には気づかれまいとフードを少し引っ張り）

か、可愛くなんてないです。こんなおっさんの照れた顔なんて…
（否定するも撫でてほしい気持ちが勝って自然と頭を下げてしまい）
そうですね…じゃぁ、イチャイチャしましょ
（ｚｍのフードを外して頬に軽くキスをして離れるとべぇっと舌を出してしてやったり！といわんばかりの子供の様な表情をして）

可愛いで...ってんん.....ぁも、い、いい、いきなりは...反則やろ.....ほんま...！！
（にやにやしてた顔が一変して目が見開いてポカーンとなった後相手のお腹に頭をぐりぐりと擦り付けてあー、うー、と呻いて）

あははっ、すみませんって！痛いっすよ、ふふっ
（呻く相手がなんだか可愛らしく思えてきて笑みを浮かべる）
ｚｍさんも可愛らしいですよ？ふふっ、ほんまに
（からかうようにして相手を見つめ）

ぼぼ僕は可愛くない！！！し、しょっぴくんが可愛いんやもん?！！
（引き続き頭は相手のお腹にうめながら足をばたつかせて"しょっぴくんはっ優しくて可愛いしっすぐ赤くなるとことかっ！"と、この調子でどんどん可愛いところを上げていき）

ｚｍさんのほうがが可愛いですよ。俺可愛くないんで、はい、決定です
(ポーカーフェイスで自分は違うと押し切り、ｚｍの顔に手を添えて)
黙らないんならキスしますけど…？
(そういいながらどんどん顔を近づけていく)

?！！！そ、そんなことどこで覚えたんや……って顔近い顔近い！！！
(相手に押し切られてしまい、少し拗ねてみるが"キス"なんて言葉が耳に飛び込んできたので目を見開いて)

意外と避けようとはしないんすね
(相手の弱点の様なものが知れて満足げに)
あぁ、これですか？ut先生の元カノがおいてった漫画に書いてあって…ドキッとしました？
(上手くいって嬉しそうに笑いスッと離れようとして)

?っ！！ほんま…やられたぁ！！！
(もうどうしていいのか分からなくて顔は赤くなるし頭の中はぐるぐるでもう勢いでしてしまおう、と上記を述べたあと相手の胸ぐらをつかみぐいっと引き寄せてキスを落として)

っえ…？ぞっ、ｿﾞﾑさんこそ！こっこんなずるいののどこで覚えたんすか…もぅ…
（一瞬思考停止するも、恥ずかしさやｿﾞﾑのカッコよさでごっちゃになり上記を言った後ﾌﾟｼｭーと、キャパオーバーになる）

！！やっぱりショッピくんの方が可愛ええわぁ?！！
ん?？ふふっ、ショッピくん見てたらしたくなっちゃってな...？
(ニヤニヤと相手の頬をつついて名前を呼び、ハニートラップってやつよ、と得意げに言うと相手をぎゅっと抱きしめてみて)

なっちゃってな、じゃないっすよ、ほんまに…
(はぁ、と呆れるも抱きしめられると無意識のうちに猫のようにすり寄って)
ｚｍさんってハニトラしたことあるんですか…？
(得意げに言う相手を見て、モヤっとした気分になり眉をひそめて)

んん、可愛よ.....
(無意識に呟いて頬を撫でるようにし)
ん、まあなぁ仕事柄暗殺やから、少ないけどやる時もあるで？僕はあんま得意ちゃうけどなぁ?
(今までの仕事を思い出していって、むむっと顔をゆがめるがなにやら不満げな相手の顔を見て)
？ショッピくんなんか嫌なことあった...？
(と問いかけて)

かわっ…！？だから言わないでくださいとあれほど…！
(恥ずかしやゆえに頬hを染めながら文句を言いだして)
そうですか……
(やるときもあると聞いてさらに不機嫌になり)
…はっきり言って、凄く不愉快です。…俺以外は、見んといてやぁッ
(感情が高ぶり敬語が外れ、焦りや不安で過呼吸気味になり)