甘味擬人化計画！[3L/シェアハウス/途中参加歓迎]

名前…マカロン・ムー
性別…男
年齢…27
性格…落ち着いていて紳士的、非常に頼れるお兄さん…かお父さん的かは人によりけり。意外にも寂しがり屋で、本当に気を許した者にだけ甘える。
容姿…ピスタチオカラーの髪、セミロングの髪を襟足で一つに纏めて右肩から前に垂らしている。瞳はラズベリージャムの様な濃い赤色。白のYシャツにチョコレートブラウンのパンツ。
お菓子…マカロン

サンプルボイス
「初めまして、かな？僕はマカロン・ムー。好きな様に呼んでくれて構わないよ。君の名前も聞かせて欲しいな」
「まだだーめ。何でって、俺が君と一緒に居たいから。君を充電させて…」

（／楽しげな雰囲気を察知してやって参りました！参加希望です！）

(月夜)
>苺絵
お主は愛らしいのぅ、目の癒しじゃ。
( 子供らしく喜び跳び跳ねる相手を見るなり双眸を細め、癒されると言いながら煙菅を吹かし、ふと質問をして )
そういえば妾の名を教えていたかぇ？

>マカロン殿
……おお、マカロン殿。御主も来てくれたのか、仲良くしようでは無いか。
( 古風というイメージから歳上には殿をつけてしまう謎の癖があり、呼び方に躊躇った結果の呼び方をし、挨拶をして )

(恋)
>苺絵ちゃん
ﾌｯ…あぁ…そうだなｧ。それと…俺ｧ苺谷恋だ。
( 仲間ということに喜ぶ相手に自分も嬉しくなり、仲間が居るのは嬉しいな、と笑みを浮かべては自分の名前を教えて )

>ロンさん
…驚いた…ロンさんじゃねｪか。まさか洋菓子の仲間も出来るたｧなｧ…俺ｧ苺谷恋だ、よろしくな、ロンさん。
( つい先程年下の苺仲間が出来たと思えば今度は年上の洋菓子仲間が出来た、という事実に嬉しくなって双眸を細めて )

>花見 月夜さん
……そーいえば、聞いてないかも！…うん…うん、聞いてなかった！お姉ちゃんの名前、教えてほしいなー？
(ぴたっ、と動きを止めれば相手の名前をまだ聞いてなかったことに気づき。ニコッと微笑み首を傾げればそう聞いて。)

>苺谷 恋さん
恋！さん！すっごく良い名前…。恋ってとこがまさにチョコレートって感じで…！素敵！改めましてよろしくお願いします……って、ちょっと堅いかな。あはは。
(相手の名前を聞けば、その名前から感じる雰囲気にまたもや目を輝かせ。最後に握手を求めようとしたがやはり堅苦しいな、と思い直しパッと手を引っ込めて)

>マカロン・ムーさん
マカロンのお兄ちゃん……いや、おとうさん？ん？？どっちでもいっかー！私は見福苺絵です！イチゴ大福だいひょうとしてここに参上した小さな女のコでーす。よろしくねー！
(新しくやってきた、それも初めて会った相手を見れば自然と表情が緩み、そう自己紹介を済ませれば)

名前… 甘木 紡／あまぎ つむぐ
性別… 男
年齢… 23
性格… 柔らかい対応が主で、緩い喋り方が特徴的。甘えられたいけど甘える事が多め。天然気味で信じやすく騙されやすい。
容姿… 細く柔らかい飴色の髪、耳下までの長さで寝癖がふわふわと跳ねている。瞳は丸みを帯びた金色。白いシャツにベージュの前開きカーディガン、黒の細身スラックス着用。
お菓子… キャラメル

サンプルボイス
「甘木紡…です。お世話される事多いけど、実は甘えるより甘えられたい派だったり。…ふふ、仲良くしてね。」
「え？このお箸使うと幸運が？ …あー、でも今僕お金無くて……値下げ？ えっ、三万でいいんですか。あぁどうしよ、買おうかなあ…。」


（　／楽しそうな雰囲気につられて参加希望です！豆ロルでも大丈夫でしょうか？　）

　


名前 … 燈田 尋世歳／とうだ ちよとせ
性別 … 男
年齢 …１７歳
　
性格 … 面倒見がよく、人の世話を焼くのがすきな駄目人間製造機。明るく要領が良さそうだが恋愛に関しては男子高校生らしく若干照れ屋で奥手。慣れてない所為か甘やかしに弱い／未成年の癖に偶にリキュールの匂いがする日もあるとかないとか。
容姿 … １８２ｃｍ。耳が隠れる程度の長さの甘そうな茶髪と同色の左目と、反対は鮮やかな橙色の瞳を持つオッドアイ。白のハイネックに茶色やベージュのセットアップを着ていることが多く、偶に白。派手な橙色の靴下とスニーカーがお気に入。
　
菓子 … オランジェット
サンプルボイス「　俺はオランジェットの尋世歳。好き嫌いが別れるところだけど、あんたは俺のこと、嫌いじゃないといいな　」「　あんたは本当に放っとけない人だな。仕方無いから俺の傍に居て───わ、分かってますみたいな顔すんなよ。　」


（　／楽しそうな予感に釣られて仕舞いました。参加希望です！　）


　

（　／主様から返信来てないけど大丈夫かな…問題あったら訂正するので言ってください！　）



　>all


　えっと、此処かなあ…。──お邪魔しまあす、（　玄関前に立ち止まり　/　恐る恐るドア開け　）誰かいるかな。（　きょろきょろ　）

>甘木 紡さん
ドアガチャの音がしたなら行くべきだ…と、苺絵の中の苺絵2号が言っております。
…あれ？あれれれれ？？初めましての人だぁ！
(ドアが開く音が聞こえ、そんな独り言をブツブツと言いながらスタスタと玄関へと足を運べば、そこには見覚えのない人物が立っており。即座に新しい入居者が来たのだと判断し、にぱーっと表情を明るくさせて)

(/御二方とも、主様が来ない間はとりあえず仮参加という形で参加…などはいかがでしょうか…！一参加者の勝手なご意見ですが…！！)

名前…甘雲秀魔(あまくも しゅうま)
性別…♂
年齢…28
性格…陽気。ただただ陽気。能天気とも言える雰囲気の青年。だが、実際はかなりの策士で手の込んだ悪戯やサプライズは大抵彼の策だとか。
容姿…白髪とも見える色の薄い空色のショートヘアで、癖毛なのか天パなのかわからない、少しふわふわした髪。瞳は深海の如く深い綺麗な青色。(イメージは銀●の銀さんだったりします。)服は、ウェディングタキシードの如く真っ白なスーツ。
お菓子…マシュマロ
サンプルボイス
「甘雲秀魔。…あ？…ったく…俺の名前だっつーの。」「え、それありがちなサプライズじゃん。そーゆーのは俺に任せとけって、だって俺、天才だし。」

(/楽しそうですねぇ…参加させていただきたいです！)

　（　／仮参加ですか…なるほど。では主様が来られるまで、仮として参加させて頂きますね。よろしくお願いします！　）




　>苺絵ちゃん


　わ、ちっちゃい。…あはは、わざわざお迎えありがとねえ。（　相手の姿確認すると眸丸め　/　視線合わせようとしゃがみ込み　/　にへら　）僕、甘木紡っていうんだけど…君は？（　自身指さし控えめに名乗り　/　首傾いで　）

　



（　お言葉にあまえて仮という形で参加させていただきます。宜しくお願い致します！　）


>>甘木紡様

　ふうん。今日から此処に棲むのか───お。あんたも今日から入居する人？（　初めての場所見渡して居れば玄関同じようにきょろきょろする相手発見し。おなじように玄関通り、彼の肩ぽん　）


>>ALL

　来たはいいものの、なにすっか。取り敢えず挨拶回りかな（　荷解きが済み、手持ち無沙汰になったようで自室から出てリビングへとうろうろと　）



　

>甘木 紡さん

あまぎつむぐ…紡お兄ちゃんって呼んでいいー？
苺絵は見福 苺絵！好きなように呼んでほしいな。ふふ。
(相手の名前を聞けば首を傾げながらそう聞いて。そして自分も同じようにして名乗ればニコッと微笑んでそう告げ。)

>燈田 尋世歳さん

お腹がすいたらーいちごーだいふくーだねー♪
…あれーこれってもしかすると…共食い？
(リビングのソファに座って自作の歌を歌いながら、どこから持ってきたのかイチゴ大福の入った入れ物を袋から取り出しおやつの時間だからと食べようとしていて。それに夢中なのか相手には全く気づいていない様子。)

(/皆様よろしくお願いします…！！)

>13様
(/主様が来ない間は仮参加ということでどうでしょうか！)

　>尋世歳くん


　わ、…あはは、びっくりしちゃった。恥ずかしい。（　小さく声上げ振り向き　/　気恥しそうに眉下げて　）そう、僕も…──って、君もなの？（　双眸丸め瞬き　）




　>苺絵ちゃん


　うん、うん。いいよ。僕も苺絵ちゃんって呼ぶね。（　数回頷き　/　へらりと柔笑み　）じゃあ苺絵ちゃん、ここで話すのもなんだし、リビングに連れてって欲しいんだけど…いいかなあ。（　眉下げ笑み浮かべつつ低姿勢で問い　/　緩く首傾げて　）

>甘木 紡さん

わーい！…あーそうそう！リビングはこっちでございまーす。紡お兄ちゃんをご案内~。
(そう言うとてけてけと歩き出し、リビングへと向かい。新しいお友だちができた、と上機嫌な様子で)

>all
おー、此処かぁ…？(　大量の荷物を乗せた台車を引き摺りながらついた先は、今日から暮らすことになるだろう建物。目的の地らしきところにに着くなり、辺りを見渡して　)

　>苺絵ちゃん


　ご案内されま～す、…ふふ。ちっちゃい子は可愛いなあ。（　大人しく後ろ付いて行き　/　相手の様子に笑み漏れてぽつり　）




　>秀魔くん


　え、なんかタイヤの音する…。（　恐る恐る玄関開け　/　大きな荷物に双眸丸め　）…あのー……？（　ドアから顔覗かせて問い　/　一応笑顔浮かべ　）

>紡くん
お、アンタもしかして此処の住人？(　声のする方へ目を向け、ドアから覗く相手に問い掛けて。　)
ちょうどよかった、俺今日から多分此処住むんだけどよ、位置が全くわかんねーんだわ、合ってる？(　ぴら、とこのシェアハウスの住所の書かれた一枚の紙を見せ、合ってる？なんて呑気に聞いて　)

>甘木 紡さん

はい、着きました！ここがリビング！ひろーいでしょ、すごーいでしょー！ …あ、今お茶出すね、ソファ座って待っててくださいな~。
(リビングに着き、手を広げてくるくると回りながら楽しそうに。そしてすぐ我に返ったようにそう告げてキッチンへと向かい)

>甘雲 秀魔さん

おっきい代車ー…。あっ、もしかして新しい住人さん…！？いっぱい荷物積んであるし…。
(いつからいたのか、ドアの隙間から相手の台車をじーっと見つめながらそう呟いており)

　>秀魔くん


　あ、ええと、ちょっと見せて。ごめんね、（　慌てて大きく扉開け　/　差し出された紙に近付き　/　じい　）…──うん、たぶん合ってると思うよ。僕もこの住所目指して来た気がするし。（　小さく頷き　/　曖昧な答え返しつつ相手へ視線移して　）初めまして、甘木紡です。ベースはキャラメル。…ふふ、宜しくねえ。（　にへら　/　軽い自己紹介終え　/　どうぞどうぞと室内へ手招いて　）




　>苺絵ちゃん


　わあ、広い…。…え、あっ、はあい。（　周り見渡し瞳輝かせ　/　素直にソファ腰掛け　）すごいなあ苺絵ちゃん、その歳でこんなに気が利いて…偉いねえ。（　緩々とした口調で告げ　/　にへら　）

>甘木 紡さん

苺絵、いい子ですから…。…はい！お待たせしましたー！あったかいお茶と、イチゴ大福！やっぱり大福にはあつーいお茶だよねー。
……あっ…そういえば聞いてなかったかも。紡お兄ちゃんって、なんのお菓子なの？
(ふんす、と胸を張って「いい子ですから」と告げれば、早くも準備ができたようで盆にお茶とイチゴ大福を乗せて戻ってきて。
そして突然思い出したかのように1番聞いておかなければいけないようなことを今更ながら聞いて)

(/落ちてきてたのであげます…！)