なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 森の奥のお屋敷で、 （ 〆 ）
森の魔女 2021-01-26 17:44:52 |
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(/お相手許可、お部屋作成頂きありがとうございます。名前も載せておらず申し訳ありません。名前とともにpfのみもう一度載せておきます。和名に変更もできますので、何なりと申しつけください。)
ダン・レント
15歳/男/150cm/黒髪/浅黒い肌/唇は薄く堀が深い/深い藍色の瞳/生意気/子供扱いされるのが苦手/年上の女性を手玉に取って詐欺まがいのことをしながら生活していた
（／こちらこそ御移動ありがとうございます。PFもありがとうございます、よろしければ萌萎も教えて頂けると幸いです。こちらのPFも再度載せておきますので、何か変更して欲しい点御座いましたら遠慮なくお申しください！
当方過去に荒らしにあった経験があるので荒らし対策の為に下げ進行でお願いしてもよろしいでしょうか？お手数なのですが、投稿ボタンの左下に「下げ」と言う項目があるのでそこをぽちっとチェックしてから文を投稿して頂けるとありがたいです。早速お願い事をしてしまい申し訳ありません。 ）
ルル・シェント ／ とある森の奥に住む由緒ある魔女 ／ ♀ ／ 年齢不詳 ／ 不老不死 ／ 168cm ／ 見た目的には20代半ば ／ 金髪ロングのサラサラヘア ／ 紅眼 ／ 狐顔美人 ／ 黒いオフショル半袖マーメイドワンピースに黒いローブ ／ 美しいモノが好き ／ 強気だが時折儚げ ／ 生活リズムはあまり正しく無い
(/大変失礼しました！とても素敵な娘さんですので変更点は特にありません。萎萌は特段ないのですが、色っぽい子が好みです。娘さんのpfで十分色っぽさ伝わっております。)
（／ご協力ありがとうございます！よかったです、その他特に質問等なければ取り敢えずロルテの続きから書き出し始めさせて頂こうと思うのですがいかがでしょうか？）
（／また進めていくうちに何かありましたらその都度ご相談下さいませ。こちらこそよろしくお願いします！）
ふむ、可愛い顔をするじゃあないか。…だがまだ甘いな。（ そう言うとくすくすと面白そうに笑いを溢しながらつんつんぷにぷにと相手の頬をつついたりしたまま、いい暇潰しになるだろうと安易な考えで 「 お前、私についてくる気は無いか？ 」 と質問を投げ掛けて ）
やめろ…
甘いってどういうことだ！？
そもそも、降ろせ
あんた、一体誰なんだよ
(頬を突かれれば、泣き落としが通用しないことに気づいたようで、いつもの生意気な口調でそう声を上げれば、今の自分の状況を再確認してそう続けて)
…私はルルだ。ルル・シェント。この先の屋敷に住んでいる。（ さっきまでとの態度の変わり様にこっちの方が年相応でいいじゃないかと思い、ふふと微笑めば、そう名を名乗り 「 お前の名は何という？ 」 と尋ねて ）
（／大丈夫ですよ、ありがとうございます！◎）
俺は、ダン
(貴女の姿を見ては「随分と若い主人もいるものだな」と関心しながら、屋敷の主人に雇われれば暫く食いっぱぐれもないだろうと、貴女からスッと離れれば頭を下げてみせ)
あんたへの貢物の件は悪かったよ
ダンか、よろしく。（ 思っていたより素直な反応を見せてくれたため内心感嘆しながら、謝罪の言葉を述べる相手の頭をぽんと撫でて 「 あぁ、それより一緒に来るのか？来ないのか？ 」 と付け足して ）
ついて行く…
それから、頭はもう撫でるな
(貴女に頭を撫でられれば、バツが悪そうに頭を振ると、貴女の問いに答えてから少々不服そうにそう続けて)
そうか。（ 返事を聞くと満足そうにふふと微笑み、ぽんぽんと頭を撫でていた手を下ろして ） それじゃあついてくると良い。 （ そう言って森の更に奥へと歩き始めて ）
なぁ…あの貢物一人で食うのか？
それに、なんでこんな森の奥に住んでるんだ？
(先ほどの食べ物の山といい、若い貴女が何故こんな森の奥に住んでいるのかと不思議に思い口を開くも、「いい仕事してるなら手伝ってやろう」などと調子よく思いを巡らせながら貴女の後に続いて)
ん？あぁ…知らないでこの森に入ったのか？そりゃあ人間と魔界人じゃあ中々相容れないからね。私たち魔女や他の魔界人が人間界で暮らす中ではこの広い森の奥が一番快適なのさ。（ 相手の質問にこれまたくすりと面白そうに小さく笑いを浮かべると自分が魔女であるということがさも当たり前かのようにそう述べて、 「 此処には暗黙の了解で人間が立ち寄ることも少ないしな。 」 と笑い ）
魔女っていい女なんだな
(当然の如く貴女の口からスラスラと出てきた言葉に驚いて一瞬固まるが、貴女の様子から取って食われるわけではないのではないかと思ったのか、貴女の正面にまわるとジッと見つめ生意気ながら素直な感想を述べて)
…ふふ、ヒトの子は面白いな。まあみんながみんな良い奴だとは限らないから気をつけるんだぞ？（ 突然正面に来られ見つめられると不思議そうにして見つめ返し、次いで出た言葉にふはと吹き出し小さく笑いを溢しながらそう言って再び相手の頭にぽんと手を乗せ雑にひと撫ですれば、段々と近づいて来た屋敷に向かってまた足を進め ）
あんたは悪い魔女ではないんだろ
それに、自分の身ぐらい自分で守れる
(再び頭を撫でられれば、不服そうな表情をするも、屋敷へと再び歩みを進める貴女について歩き、ふと自分の衣服や体な汚れが気になったようで、「魔女は風呂に入るのか？」と尋ね)
そうかもな、（ ふふと妖しげに微笑み。相手に尋ねられれば頷いて、相手の格好を見て 「 あぁ、入るぞ。屋敷に着いたらお前も入るだろう？ 」 と答え ）
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